株式会社ガイアックス

http://www.gaiax.co.jp

東京都

人と人をつなげるためSNSやweb3に注力する起業家輩出企業

ガイアックスは「Empowering the people to connect 〜人と人をつなげる」をミッションに創業したスタートアップスタジオです。人と人の思いがつながることで、互いが自然と助け合う社会へ変わっていく未来を信じ、ソーシャルメディアとシェアリングエコノミー領域、web3・DAOを用いた事業を展開しています。ガイアックスでは、個人や事業部の自律性が重視されており、事業部ごとに独立したミッション、カルチャーを持ち、事業運営を行っています！

価値観

一人ひとりの才能と情熱に蓋をしないよう、独立採算制度により各事業部は1つの会社のように経営され、メンバー採用や報酬、予算、オフィスなど、各種ルールは各事業部ですべて自由に決定できます。また、各事業の経営状態はリアルタイムで共有されるほか、経営会議・執行役会などの議事録公開により、経営者目線を持って、迅速な意思決定スピードのもとに事業推進していくカルチャーが根付いています。（※openwork（旧：Vorkers）調査「風通しのいい会社ランキング」1位）

ガイアックスでは、「会社のために働く」という感覚を推奨していません。各自が自分の使命、もしくは所属する事業部のミッションやビジョン実現のために没頭できる状況を生み出すことを優先しています。無駄なルールを極力省き、各事業部が最適なワークスタイルを実現でき良な自由度を担保しています。（*Work Story Award 2021 グループ審査員特別賞日本）

東京・永田町の本社ビル「MIDORI.so NAGATACHO」は、数多くの起業家やスタートアップが集まり、社内だけでは生まれることのない新たな事業やコラボレーションを創出する社外開放型のシェアオフィスです。（*総務省「異能vation」（2020年）にて「異能vationネットワーク拠点」に認定）社内外の垣根は低く、年1回の合宿はメンバーのみならず、OB/OGや社員の家族、パートナーなど、社外からも多様な経営者や人材が集まる場となっています。

各事業部が1つの会社のように運営されているため、事業部の方針は、事業部のミッション、方針、カルチャーによって決定されます。「その事業に一番向き合っている人が、一番良い意思決定ができる」という考えのもと、事業部毎の自律性が担保されています。事業部のミッション達成のために、チーム単位で、チームを最優先に動いています。

挑戦の数に伴って、当然ながら失敗も積み上がっていくもの。失敗は財産になり、その財産は次の挑戦をさらに生み出し、挑戦のサイクルは成功するまで続いていきます。私たちは挑戦と失敗を祝福するカルチャーを大切にしています。

創業当初から、多数のインターン生が在籍し続けているのもガイアックスの特徴の一つ。「インターンだから」「学生だから」と業務範囲が限定されることはありません。コミット量と実力に応じて、次々と活躍の場を広げているインターン生が、今も多数在籍しています。