400万人が利用する会社訪問アプリ
田中 亜沙美
大学で住居・住環境を学んだ後、創業間もないリビタに入社。個人邸・木賃アパートのリノベーションコンサルティングや、設計施工会社への出向、新規事業として戸建事業の企画推進、商業施設の企画コンサルティングなどに走り続けてきました。沿線活性化、コミュニティ創出、脱炭素、SDGs、環境問題、地域経済の創出、ストック活用 etc…社会の課題に対して、リノベーションという手法をもって向き合い、小さな一石を投じていけることにとてもやりがいを感じています。
建築ディレクターの仕事とは?一棟リノベーション編【リビタ社員インタビュー第9弾】
川島 史
学生時代より「人が集まる場」を作ることに興味があり、カフェの企画運営会社を経て株式会社リビタに入社。横浜みなとみらいにある大人のためのシェアスペース『BUKATSUDO』の現場マネージャーとして、地域とつながるコミュニティスペースの運営に約9年間従事したのち、現在はコーポレート部門で人事や採用、社内カルチャー醸成に取り組んでいる。
シェア型賃貸住宅の運営を支えるバックオフィスの仕事とは【リビタ社員インタビュー第10弾】
Rin Kobayashi
1999年生まれ。2018年津田塾大学学芸学部国際関係学科に入学。関心は偏見・差別問題、マイノリティ問題。 人との出会いから多くのことを学び、自身の視野を広げることができたこと。またその出会いは心の拠所ともなっていると感じることから、人々の出会いを生む場・誰かが排除されることのない、あらゆる人々がありのままでいられる場を築きたいと考えています。