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BEEは「ミツバチ」NOSは「巣」
BEENOSのBEEは「ミツバチ」NOSは「巣」。持続的な共存共栄の象徴であるミツバチのように、世界中の起業家や 企業、そしてモノや情報をつなぎ、インターネットの力でボーダレスに日本と世界を繋ぐ「プラットフォーム」を創造し、世界の可能性を拡げていく事をミッションにしています。
価値観
社内でよく「バットを振ったね!」という言葉を耳にします。失敗を恐れずにチャンレジした従業員を賞賛する言葉です。まず打席に立たないとバットは振れない、バットが振れないとヒットがでない、ヒットの裏には多くの空振りや三振がある。このプロセスを経て経験値を積んだ従業員からいづれ得点につながるヒットやホームランがでる。失敗は成功へのプロセスといっても過言ではありません。BEENOSでは価値のある失敗を賞賛します。
社内ではこれを「オープントーク」と呼んでいます。思ったことや気づいたことを当事者同士で指摘し合う健全なコミュニケーションを目指しています。気に入らないことがあった時に当事者同士で解決する文化形成を目指しています。思ったことを言い合えるような関係作りはとても重要です。
様々な働き方(在宅/時短/海外拠点)、国籍(12カ国)、性別(約半々)、価値観、文化的背景を持っている人がBEENOSで働いています。BEENOSで働いている従業員が自分の可能性を広げられるように、様々な価値観もつメンバー同士が互いに認め合う社風を目指しています。
ミーティングは多くの人の時間(人生)を消費します。なのでなおさら無駄をなくし、生産性を高める必要があります。ミーティングは60 分取る必要はなく、なるべく30分以内ですませることを心がけています。
時間は流れていて、市場の状況も刻一刻と変化しています。企画やアイデアも発案した瞬間から時間の経過とともに陳腐化してきます。なるべく早く世に出す必要があります。スピードと品質のバランスを重要視しています。
人が組織を形作ります。BEENOSグループの価値観に呼応する形で複数の事業会社が存在しています。それぞれの事業会社にはそれぞれの文化や風土があります。BEENOSでは、それぞれの会社や個人のもつ文化を尊重しつつ、各人が結果を出すことや価値を作り出すことにこだわります。
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