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釜坂 聖
2019年にBEENOS株式会社にエンジニアとして入社。 新規事業開発部にて複数の新規事業に立ち上げフェーズから携わる。 新規事業の開発では技術選定から要件定義、DB設計、アーキテクチャー選定などの上流工程を担うだけでなく、フルスタックエンジニアとして開発を担当。 2021年からは越境HR新規事業にてプロジェクトマネージャー(PM)を担当し、チームへのスプリントの導入やチーム月例会の実施などを推進。 また、そこで得た知見を生かし、全社横断的なPMワーキングループという活動を発足させ、社内のナレッジ共有を推進。 2023年9月からは新設されたAI トランスフォーメーション部門にて、全社の AI導入を推進している
佐藤 星
佐藤 星(さとう せい):取締役 兼 COO 2008年にインターンとしてインキュベーション事業部に入社。新規事業を立ち上げ、学生起業を経験。2009年新卒としてtenso株式会社に配属され、2012年に現在のBEENOSグループの主軸となる代理購入サービス「Buyee」を立ち上げクロスボーダー事業でナンバーワンの地位を確立。2017年、取締役に就任。 ユーザーに価値を提供し続ける持続可能なサービスづくりと、メンバーが努力した分だけ会社に貢献できるようなチームづくりを行っています。 グローバルECの分野では、様々な事業に携わっており、立ち上げから担当したBuyeeは、流通規模で400億円 / 年間 ぐらいまで成長することができました。 ECに関しては、事業開発、CS、倉庫作業、プログラム、デザイン、法務、経理など、一通り携わったことがあり(というか、携わらなければならなかったため、それぞれ質が高くないのは自覚しています)、分かる部分は多いと思います。 様々な役割のメンバーの状況を理解し、利害を調整し、部署や役割をまたいだ様々なアプローチを考え、その結果、問題を解決したり、大きな目標を達成していくプロセスを楽しんでいます。
宮坂 英三
新卒就職は山一證券内定、入社予定も、自主廃業の為、直前で入社に至らず、アパレルメーカーに入社。 海外ライセンスブランド・首都圏の百貨店を主に担当。販売・企画・営業を担当。 3年後、国内コンサルティング企業への転職し、中小企業支援、新規事業立上げ支援を行う。 そののち、米国発のフィットネスチェーンを日本での立ち上げに携わり、初期の店舗展開や、人材開発、コンサルティングに従事。 2008年より㈱NetpriceIncubationに入社。同年(株)転送コム設立とサービスローンチを行う。 同社の海外転送サービス事業企画と運営に携わる。立ち上げ期と、成長拡大期の経営に従事。 その後、同社の購入代行Buyeeサービスの立ち上げ拡大期まで取締役として携わる。 2017年よりBEENOS社長室室長を兼務。 グループの人事・広報を管掌。 2019年同社上級執行役員 2020年より執行役員 CHRO 現任。
林 素心