なにをやっているのか
台湾オフィスとは常時スカイプでコミュニケーションを取っています。
BEENOS株式会社は、世界中の人と人、モノと情報を繋ぐことで社会を豊かにする仕組みを創り出し、大きな価値を生み出していく事業家集団です。
【事業内容】
■クロスボーダー部門
海外から日本、日本から海外への双方向の越境コマース
■投資育成事業
新興国の各企業との連携強化
■リテールライセンス部門
「Made in Japan」商品の調達、メーカー様と「Cool Japan」商品の企画・共同開発
BEENOSは持ち株会社として複数の事業会社を運営しています。各事業会社の次世代Eコマースの創出を推し進め、グループの事業会社の運営・管理を担っています。
グループ全体の営業利益と売上高は過去最高を更新中!
特に日本と海外をつなぐ越境EC事業は毎年倍々で伸びており、900名規模という大きさながら現在も成長中です。
今後は「モノ」だけでなく、ヒトや情報など領域にこだわらずに日本と世界、世界と日本を繋いでいくプラットフォームを創造していきたいと思っています。
なぜやるのか
社内にはカフェのようなフリースペースも♪
社内の会議室は世界中の都市名の名前が。Tokyo以外もぜひ探してみてください!
「日本でしか発売していない商品を海外から手に入れるには?」
「自社の商品を海外へも届けたい!海外の販路を拡大するには?」
「海外にしかない商品を日本で手に入れるには?」
このような願望を、インターネットの力で叶えていくのが私たちBEENOSグループです。
BEENOSのBEEは「ミツバチ」、NOSは「巣」。
持続的な共存共栄の象徴であるミツバチのように、世界中の起業家や企業、そしてモノや情報を繋いでいくこと。
そしてインターネットの力で、ボーダレスに日本と世界を繋ぐ「プラットフォーム」を創造し、世界の可能性を拡げていくことが私たちのミッションです。
どうやっているのか
日本が好きで自分の国と日本を繋ぎたい外国籍のメンバーも多く在籍しています。
年齢、性別、国籍関係なくサービスについてディスカッションが盛んな風土です。
BEENOSグループの基本精神は「バットを振る!」。
リスクを取ったチャレンジ自体を称える文化があり、自らの意志でチャレンジした結果の失敗は賞賛される温かい風土が、メンバー1人1人のチャレンジを後押ししています。
そしてグローバル企業なので、外国人メンバーが多いこともポイント。
全社横断の英会話ランチや台湾料理やインド料理を食べに行く会など、異文化コミュニケーションがとても盛んです。
会社のカラーに合わせた制度づくりも盛んで、中国人メンバーが多い事業会社では旧正月休暇を設定したりと、多様性を尊重した職場づくりが進んでいます。
またtoCビジネスの様々なノウハウの蓄積を活かし、全社横断の勉強会も盛んです。
各社のマーケターが集まって各社の成功ノウハウを共有したり、活発にディスカッションする勉強会の様子は、社内で頻繁に見られます。