株式会社アトラエが運営する人事・マネージャー向け 組織改善の”Do”がみつかるメディア 「DIO」に、『“Self Awareness”できていますか?――自己理解をし、感情をオープンにした1on1が組織を強くする理由』と題して弊社代表の櫻井へのインタビュー記事を掲載していただきました。
本記事では、昨今重要性が見直され始めている「1on1」の価値とは何なのか? そして、なぜ今の時代に1on1の重要性が叫ばれているのか? 1on1を機能させるには何が必要なのか? という点についてお話をしています。
「1on1」に興味がある!という方は、ぜひご覧ください!
■“Self Awareness”できていますか?――自己理解をし、感情をオープンにした1on1が組織を強くする理由
https://wevox.io/media/story-yell/
エール株式会社
エールは、社外人材によるオンラインでの1on1を企業に提供することで(手段)、「働く人の自律」と「組織の生産性」を両立するための(目的)、サポートをしています。 いま多くの企業が、人的資本経営、パーパス経営、D&I、キャリア自律、リスキリングなどのテーマを掲げて活動をしています。 言葉こそ違いますが、「人が働く」という視点から捉えると、その中心にあるのは「人と組織の関係性」に、これまでとは異なる形が求められている時代である、と理解をしています。 自組織で働く人が違いを活かし合い、イキイキとワクワクとやりがいを持って働きながら、組織が社会の中での役割(存在意義)を果たしていく。 そのようなことを多くの企業が目指しているのではないでしょうか。 そのような新しい人と組織の関係性を実現していく上で、相対的に不足していると感じていることがあります。 それが、働く人個人の変化/変容における「ラストワンマイルの支援」です。 人と組織の関係性が変わっていくために様々な役割の会社が存在します。 現状整理と理想状態の設定、そのためのプロセス設計を支援する戦略コンサル。 それを制度/仕組みや、必要な研修に落とし込む時にサポートをする人事コンサル。 そして、実際にその研修実施/運営を行う研修会社。 しかし、最後の最後、現場で働く人の考え方/意識/行動が実際に変わらなければ、組織は変わりません。 この個人の変化/変容という、人と組織の関係性が変わるためのラストワンマイルの支援が足りていないのです。 エールは、社外人材のオンライン1on1を通して、組織から見た人ではなく、人から見た組織の生々しい現場に伴走をします。 現場で働く一人ひとりに、1対1で寄り添い、受け止め、応援することで、人を強制的に変えるのではなく、人が主体的に変わっていくリアルに伴走をします。 エールは、「人と組織の関係性」が変わっていくためのラストワンマイルを担っています。