注目のストーリー
社員インタビュー
一人ひとりのお客様に真剣に向き合える場で幸せな暮らしを届けたい
ツクルバでは事業成長に伴い、新卒採用を強化しています。そこで、この記事ではツクルバで活躍する若手メンバーを紹介していきます!第10回は、2023年に中途入社した藤澤をご紹介します。藤澤 真紀(ふじさわまき)カウカモ事業部 エージェントサービス営業2部 AG第3チーム埼玉県出身。明治大学文学部卒業。2019年に大手不動産会社に新卒入社し、主に中古マンションの不動産売買仲介に従事。インテリア会社でのインテリア家具の提案営業を経て、2023年よりツクルバに入社。現在、カウカモエージェントとして不動産売買の仲介営業を行う。toC向けの提案営業で、大きなインパクトを与える仕事がしたいーはじめに、新...
「自分の手で目の前のお客様を幸せに」ワンチームの環境でトライし続ける新卒1年目営業担当
ツクルバでは事業成長に伴い、新卒採用を強化しています。そこで、この記事ではツクルバで活躍する若手メンバーを紹介していきます!第9回は、2024年に新卒入社した宮内をご紹介します。宮内彩花(みやうちあやか)/ Ayaka Miyauchiカウカモ事業部エージェントサービス営業3部育成第2チーム千葉県出身。2024年に日本大学文理学部体育学科を卒業。大学時代は数多くのアルバイトや、学科で行われる体育祭の運営に注力。2024年4月よりツクルバへ新卒入社し、カウカモ事業部にてエージェントサービス業務に従事。自分の手で目の前のお客様を幸せにするためにツクルバへーはじめに、大学時代に打ち込んだことを...
「学生時代からの夢である『新しい当たり前』を作るために」着実な仕事で信頼を積み重ねる新卒1年目営業担当
ツクルバでは事業成長に伴い、新卒採用を強化しています。そこで、この記事ではツクルバで活躍する若手メンバーを紹介していきます!第7回は、2024年に新卒入社した三枝をご紹介します。三枝洸稀(みえだこうき)/ Koki Miedaカウカモ事業部エージェントサービス営業3部育成第2チーム東京都出身。2024年に成蹊大学経済学部経済経営学科を卒業。大学時代は塾講師のアルバイトとアイルランドへの留学に注力。2024年4月よりツクルバへ新卒入社し、カウカモ事業部にてエージェントサービス業務に従事。塾講師として子ども達と接する中で感じた、「新しい当たり前を届けたい」という想い。ーはじめに、大学時代に打...
「住宅購入に”迷い”が無い社会を」高い目標で社内ギネスを塗り替え続ける仕入れマネージャー
ツクルバでは事業成長に伴い、2025年卒の新卒採用から採用規模を大きく拡大しました。そこで、この記事ではツクルバで活躍する若手メンバーを紹介していきます!第6回は、2023年に中途入社した田嶋をご紹介します。田嶋 宥利(たじまゆうと)ボックス事業部 デベロップメント部 仕入チーム マネージャー2021年に立教大学コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科を卒業。前職では大手不動産デベロッパーにて不動産の仕入れ営業と新卒採用担当を経験し、2023年8月よりツクルバへ中途入社。現在はボックス事業部デベロップメント部にて仕入れ再販業務に従事。2024年8月より仕入れチームのマネージャーに就任し現...
30歳。キャリアの分かれ道で、安定志向の僕がベンチャーに飛び込んだ理由と、その後。
個性あるツクルバメンバーひとりひとりのこれまでのストーリーや想いを紐解く「ツクルバメンバーズ!」。今回は、カウカモ事業部ディベロップメントチームで、事業者向けの販売支援や、個人の売却案件を担当している山口渉(2018年2月中途入社)にお話を聞いてみました。もともと安定志向の彼が、大手企業を飛び出してベンチャー企業のツクルバに転職するまでにどんなストーリがあったのでしょうか!?リーマンショックで2度の就職活動を経験タイトルにもある通り、元々は根っからの安定志向。実は親が公務員で、公務員など安定した職業につくように言われていました。しかし、大学の進路選択で選んだのは、建築学科。高校時代、ハウ...
【後編】ツクルバ第2号社員が、社員数100名を迎えた今思うこと
こんにちは! ツクルバ國保(こくほ)です。4月2週目、いかがお過ごしですか?ツクルバではこの春、新卒メンバー3名、そして中途入社メンバーなんと15名(!)を迎え、ついに社員番号100番を突破しました! またひとつ次のフェーズに入った今だからこそ、この社員紹介ブログが重要なものになっていくのでは? なんて思いながら、このブログを書いています。前編では、co-ba shibuyaのコミュニティマネージャーをしていた頃の話や、ツクルバに入るまでについて書きましたが、後編では、異動時のことや、今担当している仕事のこと、そして組織が大きく変わりゆく中で今思うことをお話します。▲1986年東京都生ま...
リノベーション領域の第一人者が今、ツクルバに参画する理由。
これまでの経験と「仲間」への想いこれまでの経験を全て細かく話すと語り尽くせないので(笑)、平たく言うとコーポラティブの都市デザインシステムとリノベーション事業会社のリビタという2社の根幹事業の事業構築から、組織としての成長を促すことを実践してきました。「世の中に、あったらいいな」と思うものを提供するために、必要な「仕組みづくり」を通して市場を創造してきた。という感じでしょうか。もちろん、それを行う事業も、会社も、利益を上げてサスティナブルでなくてはならないというのが前提条件です。そしてそのために最も必要なのは、「仲間」であると自負しています。 だからこそ、これまで仲間を何よりも大切に生き...
元グラフィックデザイナーで、設計士。異例の経歴を持つエージェント。
株式会社ツクルバに入る前武蔵野美術大学の映像学科を卒業後、グラフィックデザイナーとして活動中、当時思わしくない状況だった家族所有の賃貸マンションをリノベーションするという経験をしました。その時、設計へのさらなる興味が芽生え、リノベーション会社に入社し、オーダー型リノベーション設計に従事しました。 そこでオーダー型のリノベーション設計に携わるうち、より多くの人に気持ちの良い住まいを届けるためにはどうしたら良いのか、と考えるようになりました。 また、家業である賃貸業での経験から、不動産業界はITに対して立ち遅れているとの印象が有り、まさにその2点を解決しようとしているツクルバに偶然(運命?)...
建築単体のデザインを超えて、「場」の在り方を総合的にデザインするアーキテクト
株式会社ツクルバに入る前大学卒業後、建築設計事務所に勤務し、住宅設計を中心に、店舗・オフィス・ホテル等国内外のプロジェクトに従事していました。ツクルバに入社を決めたのは、ツクルバが行っている取り組みにとても興味を惹かれたからです。 それまでは、いわゆる建築設計事務所での経験を積んできましたが、そこでは建築デザインや細かいディテール等を突き詰め、限られた空間のデザインを良くすることに重きを置いてデザインしてきました。 しかし、建築単体のデザインで終わるのではなく、「個」の空間デザインを通して、「場」の在り方からデザインしていけないかと考えていた時、それがツクルバでは実現できるのではないかと...
挑戦を“ブーストさせるきっかけづくり”を━ co-baからcowcamoに転身したコミュニティ編集者
株式会社ツクルバに入る前大学時代は、メディア系サークルにのめり込み、フリーペーパーを作ったり、イベントを企画したりの毎日でした。アクティブだったはずが、進路迷子になり気付けば転落・・・。新卒で就職せずに、興味のままにベンチャー企業のお手伝いをし、しばしのニート期間も経験しました。そんな中で「場」をつくることへの興味から、ツクルバが運営するシェアードワークプレイス【co-ba】で、新しい働き方を実践する人たちのコミュニティづくりがしたいという想いから、足を運び、それがきっかけで、縁あって2012年6月ツクルバ入社しました。(意外と波瀾万丈…!)現在入社以来4年弱、co-ba shibuya...
人の数ほど住まいのあり方はあるはず━ 東京の街と純喫茶・大衆酒場をこよなく愛す、中古物件の目利きハンター
株式会社ツクルバに入る前前職では長い間不動産の売買仲介営業を担当していました。素敵なお客様とたくさん巡り会うことができたので、「このお客様を絶対幸せにするんだ!」と常に真剣に考え、全力で走ってきたと自負しています。物件探しはお客様と営業マンの二人三脚なので、お客様と共に一喜一憂を繰り返し、相当濃厚な日々を過ごしてきたと思います(笑)結果、たくさんの方から信頼を寄せて頂き、自分の仕事にも自信が持てるようになりました。 30歳という節目を迎える前に前勤務先を退職し、以前からチャレンジしたかった語学留学と、モロッコへの一人旅へ出発。約半年間の海外生活ののち、次なる職を探している時に、漠然といま...
個人個人がそれぞれ成長しながら、人生に向き合い、何かを成し遂げていく場所へ
株式会社ツクルバに入る前去年2014年8月にアクセンチュアを辞めて、やろうと思っていた事業が一種の場づくりでした。ちょうど場をつくる上で必要になる物件を探しはじめたころ、代表の村上からFacebookメッセージがとんできて、一度話さないかと。 実は村上とはツクルバ創業前からの友人で、僕がやろうとしていた場づくりのデザインを頼むならツクルバだなと決めていたんです。 それで、ちょうどいい、こっちも話したいということで渋谷のスタバで話したのが2015年の1月7日。気づいたら次の日の1月8日にはふつうにツクルバで働いてました(笑)。 というのも、創業してから2人の動きはずっと見ていて、リスペクト...