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育休取得を性別関係なく「当たり前」に/トラストバンクの育休取得者が語る『両立可能な働き方』
子育てと仕事の両立について、社会の関心が高まっています。育児・介護休業法の改正により、男性の育休取得も促進される中、実際の取得者はどのような経験をしているのでしょうか。今回はトラストバンクで育児休業を取得した3名の社員に、取得前の不安から復職後の働き方まで、座談会形式でお話いただきました。【座談会メンバー】(写真右から)福寿さん地域ソリューション部 ふるさとチョイス⾃治体マーケティンググループ所属。2022年3月~8月に育休取得。復職後は主に北海道エリアの自治体支援を担当している。野辺さんパブリテック事業部 プロダクトグループ所属。2024年2月~7月に育休取得。LoGoフォームのカスタ...
【pmconf 2024登壇レポート】ふるさと納税が「お得」から「地域創生」に向かうためのプロダクト戦略
この度、「ふるさとチョイス アプリ / 検索・推薦領域」のプロダクトマネージャーである平野さんが、プロダクトマネージャーカンファレンス2024(pmconf)にスピーカーとして登壇しました。当社はpmconf2024のゴールドスポンサーとして協賛しました。以下に、当日の平野さんのセッション内容やオンサイト会場の様子についてまとめています。平野 一生チョイス事業本部 プロダクト統括部 プラットフォーム推進部 部長大阪府門真市出身株式会社NTTデータと株式会社ZOZOでシステム開発とプロジェクトマネジメントを経験。趣味のサーフィンを通じて地域での暮らしに触れ、地域課題解決におけるテクノロジー...
「対話から創造へ」2024年度ふるさと納税実務者会議 開催レポート/過去最多171自治体が参加!
寄付者と地域をつなぐふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンク。8月に、ふるさと納税担当の自治体職員の皆さまをお迎えし、「2024年度実務者会議」を全国4都市で開催いたしました。本年のご参加者数は、過去最多となる171自治体244名。各会場で熱気あふれる議論が交わされました。(大阪会場の様子)今年9年目を迎えた実務者会議「実務者会議」の目的は、ふるさとチョイス事業本部メンバーと自治体職員の皆様との対話を通じた相互理解。そしてなにより「他自治体様との情報交換を通じて自治体様同士の関係性を深めていただく」こと。2015年の初開催以来、単なる情報共有の場を超え、ふる...
「育休は人生においても貴重な時間」トラストバンクが実現する性別を問わない育児支援/男性育休取得率7割超えの理由
男性育休取得率71%超――全国平均30.1%(厚生労働省「令和5年度雇用均等基本調査」(7月 31 日 発表)による数値)の2倍以上を誇るこの数字に、驚かれる方も多いのではないでしょうか。トラストバンクがなぜ、ここまでの高い取得率を実現できているのか。人財戦略部の伊藤 優さんと、苅米 健太郎さんにお話を伺いました。―まずは、育休制度の基本的な部分について教えてください。苅米:大きく分けて「産前産後休業」と「出生時育児休業(産後パパ育休)」、そして「育児休業」があります。産前産後休業は女性を対象とした制度で、労働基準法で認められているもの。出産予定日の6週間前から取得でき、出産後は8週間の...
第10回ふるさとチョイス大感謝祭開催レポート/全国から訪れた約160自治体と15,000人の来場者で大盛況!
ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンクは2024年11月9日(土)、10日(日)の2日間、パシフィコ横浜にて日本最大級のふるさと納税イベント「ふるさとチョイス大感謝祭」を開催しました。会場には北は北海道から南は沖縄まで全国から約160の自治体が出店し、およそ1万5千人が来場しました。★「ふるさとチョイス大感謝祭」についてはこちら多くの来場者でにぎわう会場内!スタンプラリーを楽しんでいる方も今年のテーマは「あなたの寄付が地域のチカラに」今年は「あなたの寄付が地域のチカラに」をテーマに、お礼の品となっている特産品の魅力を伝えるだけでなく、寄付の使い道...
【TB’s ENGINEER】プロダクト開発部 SRE/「変化の過渡期」だからこそ挑戦できる! AWS移行からその先へ
「自立した持続可能な地域をつくる」というビジョンを掲げるトラストバンク。日本最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」をはじめとする、地域を元気にするためのさまざまな事業・サービスを展開しています。この『TB’s ENGINEER』では、そんなサービスを支えてくれている、縁の下の力持ち・”エンジニア”たちにスポットを当てて、ご紹介していきたいと思います!今回は、プロダクト開発部 SREグループの杉岡 昂樹さんからお話を伺いました。杉岡 昂樹長野県南箕輪村出身。新卒で入社した受託開発企業にてインフラ環境の移行や運用・保守に従事。TerraformやDockerなど自己学習を進める中...
トラストバンクのLoGoシリーズ、カスタマーサクセスの現場から/自治体DXを支えるカスタマーサクセス2人の想いに迫る【後編】
自治体のDX推進をサポートするSaaSプロダクト「LoGoシリーズ」。利用自治体数は1,400以上にのぼり、業務効率化や住民サービス向上に貢献しています。「LoGoシリーズ」の運営・提供を行っているパブリテック事業部は「大切なアナログのための適切なデジタル」をスローガンに、自治体職員の方々が「LoGoシリーズ」を利用して行政の業務改善を支援し、地域や住民のためにより創造的で付加価値の高い業務に従事できる時間を創出することを目指しています。今回は、「LoGoシリーズ」のカスタマーサクセスとして活躍する、パブリテック事業部ビジネスグループの佐藤 香さんと牛之浜 幸紀さんにお話を伺い、自治体D...
トラストバンクのLoGoシリーズ、カスタマーサクセスの現場から/自治体DXを支えるカスタマーサクセス2人の想いに迫る【前編】
自治体のDX推進をサポートするSaaSプロダクト「LoGoシリーズ」。利用自治体数は1,400以上にのぼり、業務効率化や住民サービス向上に貢献しています。「LoGoシリーズ」の運営・提供を行っているパブリテック事業部は「大切なアナログのための適切なデジタル」をスローガンに、自治体職員の方々が「LoGoシリーズ」を利用して行政の業務改善を支援し、地域や住民のためにより創造的で付加価値の高い業務に従事できる時間を創出することを目指しています。今回は、「LoGoシリーズ」のカスタマーサクセスとして活躍する、パブリテック事業部ビジネスグループの佐藤 香さんと牛之浜 幸紀さんにお話を伺い、自治体D...
≪TB interview≫ テクノロジーの力で0→1に。開発者として垣根なくプロダクトの価値最大化に取り組めるのが魅力!パブリテック事業部 開発者 泉さん
当社メンバーの紹介コーナー\ TB INTERVIEW /今回は、行政DXを支援する、パブリテック事業部の開発者 泉さんにお話を聞いてみました!泉 尋公出身地:秋田県三種町新卒でWeb広告の効果測定をする企業にエンジニアとして入社。その後、受託開発を経験し、2023年6月にトラストバンクへ入社。現在の業務を教えてください。ICT技術を活用し、自治体業務の生産性の向上を促し、付加価値の高い住民サービスの実現を目指している「パブリテック事業部」にて、LoGoフォーム※の開発を担っています。パブリテック事業部の開発体制はスクラム開発を採用しており、LoGoフォーム開発チームにおいては、LeSS...
≪TB interview≫ 地域への貢献を本気で考えているメンバーと助け合いながらプロダクト開発。スクラムマスター 石間伏さん
当社メンバーの紹介コーナー\ TB INTERVIEW /今回は、行政DXを支援する、パブリテック事業部のスクラムマスター 石間伏さんにお話を聞いてみました!出身地:大阪府寝屋川市大手コンピューターメーカーにてSI営業を経験した後、コンシューマー向けモバイルサービス事業を展開している企業に移り、企画/ディレクション/事業責任者などを歴任しました。その後、ITベンダーにて、事業開発やプロジェクトマネージャーの役割として、BtoB領域の業務に携わってきました。地域への貢献を本気で考えているメンバーと助け合いながらプロダクトを提供できる企業だと感じ、トラストバンクに入社。プライベートでは二人の...
「トラストバンク地域創生エバンジェリスト」プロジェクト発足!/地域経済やふるさと納税に関する専門的知見を活かし、情報発信していくメンバー4名を選出
トラストバンクは、「自立した持続可能な地域をつくる」というビジョンのもと、地域を元気にするためのさまざまな事業・サービスを展開しています。日本最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」をはじめ、自治体専用の業務改善サービス「LoGoシリーズ」、電子地域通貨プラットフォーム「chiica(チーカ)」、住宅用太陽発電力を地域へ寄付できる「えねちょ」、地域の“めいぶつ”を販売するECサイト「めいぶつチョイス」など、各々のサービスには地域に対して熱い想いを持ったメンバーが多数関わっています。このたび、そんなトラストバンクのメンバーの中から4名が「トラストバンク地域創生エバンジェリスト」と...
自治体職員の方々の“三種の神器”・「LoGoフォーム」が拓く自治体DX化/パブリテック事業部の情熱と挑戦
自治体のDX推進をサポートするSaaSプロダクト「LoGoシリーズ」。利用自治体数は1,400以上※にのぼり、業務効率化や住民サービス向上に貢献しています。「LoGoシリーズ」の運営・提供を行っているパブリテック事業部は「大切なアナログのための適切なデジタル」をスローガンに、自治体職員の方々が「LoGoシリーズ」を利用して行政の業務改善を支援し、地域や住民のためにより創造的で付加価値の高い業務に従事できる時間を創出することを目指しています。今回は、パブリテック事業部 ビジネスグループのカスタマーサクセスマネージャー・三成 由美さんと、ノーコード電子申請ツール「LoGoフォーム」の開発を担...
自治体DXを推進する「LoGoシリーズ」/各サポートグループリーダーに聞くやりがいと目標!大切なことは「創造力」や「柔軟性」
トラストバンクは、自治体専用のデジタル化総合プラットフォームサービス「LoGoフォーム」や同じく自治体専用ビジネスチャットツール「LoGoチャット」など、通称「LoGoシリーズ」というプロダクトを通じて自治体DXを推進しています。担当しているパブリテック事業部は「大切なアナログのための適切なデジタル」をスローガンに、自治体職員の方々の業務改善を支援することで、地域や住民のために、より創造的で付加価値の高い業務に従事できる時間を創出することを目指しています。そんなサービスを陰で支えるのがサポートグループ。今回は「LoGoフォーム」担当のグループリーダー・初見 剛さんと、「LoGoチャット」...
体験型のお礼の品が集まったサイト「チョイストラベル」がリニューアル!/「まだ知られていない、体験コンテンツや旅行先をお届けしたい」
2024年4月23日、「ふるさとチョイス」が展開する、厳選した旅行体験をご紹介するWebサイト「きふたび」が「チョイストラベル」にリニューアルしました。さらに、旅行・おでかけ情報をお届けするコンテンツ「トラベルガイド」もオープン!今まで以上に使いやすく、さらに地域の魅力が伝わるサイトを目指していきます。★詳細はこちらそして同日、トラストバンクオフィスにて、旅行関連メディアを中心とする記者の皆様にお集まりいただき、本リニューアルに関する発表会を実施しました。会場は、約40名が入るセミナールーム「北海道」ですこのTBbaseでは、「チョイストラベル」の担当者・チョイス事業本部の髙橋尚希さんに...
<有希子のPO日記⑦>事業伴走の現場から/ボーダレスキャリアが目指す、誰もが希望を持って働ける社会
トラストバンクが2023年から本格開始した新規事業「休眠預金活用事業」。本事業部のメンバーは、休眠預金を主な財源として、事業者さんが考える「地域の課題解決」と「持続可能な収益性」を同時に叶えられるソーシャルビジネスを、実行に至るまで併走しています。★休眠預金活用事業に関する最新のプレスリリースはこちらこの、TBbaseの期間限定特別連載「有希子のPO(ピーオー)日記」では、そんな「休眠預金活用事業」に携わる「プログラムオフィサー(PO)」の普段のお仕事内容や、採択された事業者さんのプロジェクト進捗などを現場からお届けします!今回ご紹介するボーダレスキャリアさんとの打合せ風景です!(左が私...