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「面接では聞きづらいけど気になる」質問にお答えします!~2023年版~
働く上ではとっっっても気になるけど、面接では聞きづらい質問ってありませんか?「面接でこんなこと質問したら印象が悪いのでは」と心配になる気持ち、きっとありますよね。。それならいっそのこと事前に共有してしまおう!ということで、「面接の場では聞きづらそうな質問」と「実際によく聞かれる質問」をHRの養安(@ayoan_0121)が13個まとめてお答えします💪今回は2023年度版です。現在スペースリーの選考を受けている人はもちろん、まだ受けるかどうか悩んでいる人も参考にしていただけたら嬉しいです。※お互いに理解・納得した上で入社してほしいので、面接では何でも遠慮なく質問どうぞ!!と本気で思ってます...
オフサイト2022実施レポート ~3年ぶりの全社員集合~
7月某日、高尾山にて全社オフサイトを行いました!なんと3年ぶりの開催。コロナで不安もある中でしたが、結果的に「開催して良かった!」と感じられた会になりました🙌今回はオフサイト2022の実施リポートとして、スペースリー人事の養安が当日の様子をたくさんの写真を混ぜながらお伝えしていきます。企画背景や実施後の感想などの裏側も公開してしまいますね!ちなみに今回利用させていただいたのは、高尾山の麓にあるタカオネさんです!(去年できたばかりで設備や内装がキレイ。おしゃれ空間でした!)タカオネスタッフの皆さん、改めてありがとうございました!!目次オフサイト企画のきっかけプログラム大雨の中、施設に集合!...
リクルートでの15年を経て、新たな挑戦をする営業企画が語るスタートアップの魅力とは?
営業企画マネージャーとして営業組織の売上アップのために戦略の企画から実行までリードする畔上さん。リクルートでの不動産・住宅業界向けサービスに携わった経験を活かしたスタートアップでの新たな挑戦について伺います。HRの養安がオンラインインタビューをしました!※この記事は2022年8月に作成されたものをリメイクしwantedlyに転載しています畔上 隆行 / Sales Planning Manager東京大学大学院卒業後、NECでSEとして従事した後、リクルートにて人材・SUUMO・SaaSの領域にて営業・営業企画・事業開発などを約15年担当。2021年12月にスペースリーに営業企画としてジ...
~2021年版~「面接では聞きづらいけど気になる‥」そんな質問にお答えします!
実は気になっているけど、面接では聞きづらい質問ってありませんか?「面接でこんなこと質問したら印象が悪いのでは」と心配になる気持ち、きっとありますよね。。※でもスペースリーとしては、お互いに理解・納得して入社してほしいので何でも遠慮なく質問どうぞ!!と本気で思ってます!でも質問しづらいこともあるなら、いっそのこと事前に共有してしまおう、と思いこの記事を書くことにしました!今回は「面接では聞きづらそうな質問」と「よく聞かれる質問」を人事の養安(@ayoan_0121)が12個まとめてお答えします!今スペースリーの選考を受けている人はもちろん、まだ受けるかどうか悩んでいる人も参考にしていただけ...
続・あの期待の若手エースは入社から2年でどう進化した??
スペースリー初の試みとなる、同じ社員への2回目インタビューです!期待の若手エースとして1年前にインタビューをさせてもらった吉崎さんは、それからどのように進化、成長したのでしょう?今回も人事の養安(@ayoan_0121)がインタビューしてきました!※1回目のインタビュー記事も読んでもらえると、吉崎さんの成長軌跡がわかりますよ!※この記事は2021年11月に作成されたものをリメイクしwantedlyに転載しています吉崎 太一 / フィールドセールス早稲田大学基幹理工学部卒で在学中はオーストラリアへも留学。新卒でメガバンクに入行し法人営業を経験したのち、本当にお客様のためになるものを提供をし...
MVVやブランドの概念整理と道標:元経産官僚スタートアップ経営者の旅路と現在地
どこでもかんたんVRのクラウドソフト「スペースリー」の森田です。スタートアップ初期の段階でミッション、ビジョン、バリュー、所謂MVVを言語化することは、メンバーが増えてくると全員とのコミュニケーションがどうしても難しくなってくる中でより重要になるかと思います。チームメンバーの意思決定と実行の質とスピードを高め、チームとして大きな1つの方向に向かっていく。MVVを明確化する目的はこれに尽きると思います。事業を進める中で徐々に言語化されたり、変化することもある中で、どのような関係性で整理され、言語化するべきか、色々な考え方があるかと思います。綺麗にまとめられた参考記事はたくさんありますが、...
敵は本能寺にあり!リモート社内デモを実施せよ
時は2021年。新型コロナが人類を襲い、IT武士の多くはリモート勤務となっていた。人々は戸惑いながらも通勤から解放されたことに喜んだことだろう。私もそんな一人だ。しかし、会えないからこそ起きる不都合もある。戦が...戦が行えないのである....そうフィードバックをぶつけ合う戦場、社内デモ(通称:Demo Day)が行えないのだ。勝鬨をあげよ、リモートデモをするのだ私は現在、VRクラウドソフトを提供するスペースリーで働いている。Visonは「“360度VR”で場所・時間に縛られない未来を当たり前に。」である。そんな会社のデザイナーがリモートデモを諦めてしまってはならないのだ。今こそ場所にと...
19歳で事業売却。クラウドワークス創業期を経て、彼がCSとして目指したい世界とは?
カスタマーサクセスとして活躍する倉島さん。大学在学中に事業継承し売却、クラウドワークス創業期から上場後までを経験した上で、スペースリーにどんな期待をして転職したのでしょう?気になることをHRの養安がオンラインでインタビューしてきました!※この記事は2021年4月に作成されたものをリメイクしwantedlyに転載しています倉島 駿 / Customer Successノーステキサス大学卒業後、創業期のクラウドワークスに入社しエンジニアやPM、カスタマーサクセスに従事し上場に貢献。その後世界一周の旅に出て51ヵ国を巡り、帰国後にスペースリーにジョイン。b-monsterの総合1位タイトル獲得...
スタートアップ勤務の子育てデザイナーのリモート勤務な一日
こんにちは。みろくです。新型コロナの影響で働き方が変わった方も多いと思います。私もその1人です。この記事ではスタートアップ勤務の平均的な1日を紹介します。超多忙なイメージのあるスタートアップの働き方が知りたい人や、子供がいてもスタートアップでデザイナーとして働けるか心配な人に読んでもらいたく筆をとりました。意外と楽しく両立できてるの一日の様子をお伝えできればと思います。※この記事は2021年3月に作成されたものをリメイクしwantedlyに転載しています目次一日の流れリモート勤務になってよかったこと課題一日の流れ7:30〜8:00:起床。本当は7時に起きたい。たまに7:00前に起きたりし...
期待の若手エース!メガバンクの安定を捨てて転職し成果を出し続けている彼のマインドとは?
若手ながらスペースリーのエースとして活躍する吉崎さんに、人事の養安(@ayoan_0121)がインタビューしてきました!※この記事は2020年10月に作成されたものをリメイクしwantedlyに転載しています吉崎 太一 / フィールドセールス早稲田大学基幹理工学部卒で在学中はオーストラリアへも留学。新卒でメガバンクに入行し法人営業を経験したのち、本当にお客様のためになるものを提供をしたいと考えていた時にスペースリーと出会う。超アウトドアで、スキューバダイビングはなんとレスキューのライセンスを持っているほど。将来は南アフリカに移住するのが夢。心からお客様のためになるサービスを提案したいーー...
一からのインフラ構築を経験。急成長するサービスで攻めの新機能リリースを守備で支えるエンジニアの想い
唯一のインフラエンジニア佐藤さんは、どんな想いを持って大企業からスペースリーに転職したのか?どのようにシステムのインフラ基盤を支えているのか?気になることを人事の養安がインタビューしてきました!※この記事は2020年11月に作成されたものをリメイクしwantedlyに転載しています佐藤 隆佑 / Senior Infrastructure Engineer東京工業大学情報工学科/知能システム科学専攻卒業後、三菱電機の研究所にてサーバ/インフラの研究開発に従事。2019年11月にスペースリーにインフラエンジニアとしてジョインし、会社のインフラ周りを1人で担っている。前職では実業団としてテニ...
スタートアップCEO自身の評価のための15の質問で評価を受けた結果の公表(第1回)
どこでもかんたんVRのクラウドソフト「スペースリー」の代表森田です。2021年1月現在30人ほどとなり、人事評価制度の試験運用を始めていますが、それと同時に、自分自身、CEOへの評価を実施しました。この記事ではその質問項目と背景の考え方、またその結果についてまとめます。※この記事は2021年3月に作成されたものをリメイクしwantedlyに転載しています以下の記事は大変参考になりました。また以下の記事でも言及されるマッキンゼーの記事も参考にしました。スペースリーの状況や、経営者としてどうあるべきかという自分自身の考え方、また、当社VCのDNX VenturesやDBJ Captital、...
長時間労働が当たり前?SaaSスタートアップの勤怠データ公開し真実を探る
「残業が多く長時間労働」「朝早く夜遅い」「有給とは幻の存在」スタートアップでの働き方や勤怠に対する世間のイメージを聞くとこのようなワードが出てきます。私の場合スタートアップで働いていると人に伝えると心配されるのはこのためで、一般的に年中無休で働かされているイメージが強いようです。笑では実際はどうなのか、実態を暴きましょう!ということで今回は「勤怠」を切り口にして、VR領域のSaaSスタートアップのスペースリーに所属する社員の働き方を人事の養安(@ayoan_0121)が調査しました。なんと、スペースリーで働く社員の実際の勤怠データ公開して紹介します!(2020年9~11月の3か月間の集計...
リモートワークになって”オフィスの在り方”を改めて考えた結果、オフィスが生まれ変わりました
リモートワーク化が進み、オフィスの意義や在り方が変わってきている企業も多いのではないでしょうか。仕事=出社という今までの当たり前が薄れてきたスペースリーがその変化をどのように捉え話し合い再構築したかをご紹介します!企業の総務人事の方などで、リモートになりオフィスをどう使っていこうか悩んでいる人がいたらぜひ参考にしてください。では今回も人事の養安(@ayoan_0121)がお届けします!※この記事は2020年11月に作成されたものをリメイクしwantedlyに転載しています目次オフィスを1/3に縮小することになった背景と結果そもそもオフィスって何のためにあるんだっけ?改めて考えてみたオフィ...
海外起業経験から感じるスタートアップで最低限理解しておくべきストックオプションの仕組み
どこでもかんたんVRのクラウドソフト「スペースリー」の森田です。この記事は、これからスタートアップで働く方、働いている方向けの記事で、最低限、理解しておくべきストックオプション(SO)について、個人的にまとめたものです。細かい説明や厳密な部分を全ては説明していないので、理解の入り口として少し単純化されています。厳密で正確な情報は弁護士や税理士、会計士の方などに委ねます。私が2012年、経済産業省からの国費留学で、シカゴ大学のMBAに留学し、現地のアクセラレータープログラムに選抜され起業をした時には、海外ではストックオプション(SO)を持つ、つまり会社のオーナーシップを持つ権利を保有する、...