なにをやっているのか
「空間データ活用プラットフォーム」VR制作編集~活用までかんたんにできるクラウド
パノラマ画像から生成された3Dのドールハウス
空間データ活用プラットフォーム「スペースリー」は、2016年11月の開始以来、不動産・ハウスメーカーの営業活動や製造業の研修分野のDX推進のために7000以上の利用事業者にサービス提供されているクラウドソフトです。
特徴は、業界初の遠隔地でも簡単にVR空間の案内ができる遠隔接客機能やパノラマVR写真へ家具を自動配置する機能を含むAI空間設計シミュレータ機能といった最先端技術を用いた機能実装をいち早く実現する高い技術力。
また360°空間データや視線データの活用のためのAI x VRの研究開発を推進するためのSpacely Labを設立・運営し、開発の土台を作っています。
【ニュースピックアップ】
▼日本経済新聞の朝刊にて、不動産業界でデジタル技術を活用したスタートアップとしてメインで掲載
https://info.spacely.co.jp/news/4482/
▼スペースリー、3Dデータを活用した産業DX推進に向け4億円を資金調達
https://info.spacely.co.jp/news/3742/
▼360°VRの「スペースリー」が広島県全域を対象に導入決定!空き家対策で地方創生へ
https://info.spacely.co.jp/news/3487/
【まずはチェック!!サービス紹介動画】
https://www.youtube.com/watch?v=70sOPH9ONII
なぜやるのか
スペースリーを活用して効果を実感!
AI空間設計シミュレータ機能でバーチャル家具を自動配置
【空間データ活用で「伝わる」をスマートに】
新しい表現、新たな情報伝達方法の360度VRが、スペースリー(Spacely)によって様々な分野で当たり前に活用されることで、より便利な世の中になります。
現在の利用者は不動産・住宅事業者が多く、オンライン発信の利用で、問い合わせ反響率が2倍になった、契約率が4割から6割になった、内見業務や管理業務が効率化した、など具体的な効果が現れたという事業者の声が多く聞かれています。また次の柱として、教育・研修分野でも導入が進んでいます。
どうやっているのか
全社オフサイトを年2回開催
普段は完全フルリモートです
まだまだ50人程度の小さな組織ですが、個性溢れる各領域でのプロフェッショナルの集まりです。新しいもの好きで、勉強熱心、自由と責任を大事にするメンバーばかり。
パパママ50%、女性40%、外国籍15%の社員構成比率は日本のスタートアップでは珍しいかもしれません。
全員がオフィスへの出社義務なくフルリモート/フレックスで働いています。
カルチャーはオープンでフラット。福利厚生や社内制度は、リモートワーク手当や社内交流手当など現場からの声を聞き反映する柔軟な体制です。noteブログを見てそのカルチャーを感じてもらえることも多いです。
https://blog.spacely.co.jp/
ぜひのぞいてみてください。