U-22 プログラミング・コンテスト2021
応募資格 22歳以下(西暦1999年4月2日以降に生まれた方) ※チームの場合も参加資格は原則上記の通りです。但し、チームの代表者が22歳以下で、メンバーの半数以上が22歳以下で構成されている場合は、同一学校に所属する学生限定で、30歳未満(西暦1992年4月2日以降に生まれた方)であればメンバーの一員として参加することを許容します。 募集内容 ...
https://u22procon.com/
11月21日(日)、当社がダイヤモンド・スポンサーとして協賛している「U-22プログラミング・コンテスト」の最終審査会が開催されます。
当日は、候補者によるオンラインプレゼンテーションが行われ、当社代表の山本が実行委員として、CTOの宮崎が審査委員として参加します。
審査の様子は【ニコニコ生放送】で配信されますので、興味のある方、ご都合の合う方はぜひご覧ください。視聴者が選ぶ「視聴者賞」もありますよ!
▽最終審査会はこちらからチェック!
◆放映◆ ニコニコ生放送
◆日時◆ 2021年11月21日(日)11:50~18:45(予定)
U-22プログラミング・コンテストは、22歳以下対象の作品提出型コンテストです。
ジャンルやプログラミング言語は不問、自らのアイデアと技術で頂点を目指します。
応募作品は「プロダクト」「テクノロジー」「アイデア」の3つの評価ポイントによって審査され、優秀な作品には【経済産業大臣賞】【経済産業省商務情報政策局長賞】のほか、【スポンサー企業賞】が授与されます。
ちなみに、当社の企業賞は「いい未来をつくるで賞」。
企業理念「いい未来をつくる」に絡めたキャッチ―なネーミングになっています ^^
最高賞である経済産業大臣賞を受賞すると、50万円の賞金はもちろん、経営者や起業家たちの製品・サービス化に向けた支援が受けられる可能性もある当コンテスト。
若者の才能を発掘・育成する素敵なイベントですね。
▽U-22プログラミング・コンテストの公式HPはこちら!
当社はU-22プログラミング・コンテストの運営事務局である「一般社団法人コンピュータソフトウェア協会」の会員であり、若き才能を育成する当コンテストの趣旨に強く賛同し、ダイヤモンドスポンサーとして協賛を行っています。
その背景として、当社は「ITクリエイティブ人材の育成」を一つの事業の柱に掲げています。
その心は・・・
昨今、あらゆる業界においてDXが加速する中、その技術を支えるITエンジニアが慢性的に不足していることを社会課題として捉えているから。
長い目で将来を見据えたとき、子どもたちが「ITクリエイティブの仕事に就きたい!」と思ってもらえるような土壌・文化を醸成することで、IT業界ひいては日本経済の発展に寄与していきたいと考えているのです。
ちなみに、“日本でもっともITクリエイティブ人材を輩出する企業”の一つとなるべく、当社はU-22プログラミング・コンテストのほかにも、プログラミングスクールの「CODEGYM ACADEMY」にも協賛をしています!
こちらもとっても魅力的な内容なのですが、その話をし出すと長くなってしまうので、またの機会に ^^
「かつて一部の愛好家が使っていたインターネットやソフトウェアは、いまや誰もが利用する社会になりました。私自身がソフトウェア開発にハマり、没頭してきたこの20年を振り返ると、まさにその変革期だったと思います。今後さらにスピードを増してソフトウェアが社会に浸透してゆくことは、誰も疑いようがないでしょう。私たちはワクワクしながら未来を創造し、ソフトウェアのチカラで今後の豊かで快適な社会生活を創造すべく、その基盤となるソフトウェア開発人材の健全な育成に努めてまいります。」
皆さんもぜひ今週の日曜日はニコニコ生放送をチェック!
若手エンジニアの雄姿を見届けてみてくださいね。
審査会の途中、当社代表の山本・副社長の湊・CTOの宮崎の3名による座談会も放映されますので、どうぞお楽しみに!