400万人が利用する会社訪問アプリ
宮崎 龍平
2007年高専卒業と同時にITエンジニアとしてのキャリアをスタート。多数の業務システム開発に関わり経験を積む。2011年1月にはPLUGRAM(現在のスマレジ)に入社し、立ち上げメンバーとして「スマレジ」の企画・開発に中心メンバーとして参画。また同時期に関連サービス「スマレジ・タイムカード」の立ち上げ・運営も行う。 その後、大阪本社で開発部門のマネージャーとして、開発全般の組織整備をすすめる傍ら「スマレジ・タイムカード」のプロダクトオーナーとして企画・開発・収益化に貢献。 2019年7月に開発本部 取締役に就任 開発部とカスタマーサクセス部を束ねる。 「技術は手段」「ユーザードリブン」をモットーに開発組織づくりに日々奮闘中\( ˆoˆ )/ 趣味はランニング 好きなアイスはあずきバー いい事も悪い事も全部引っくるめてたのしむぞう!
【CTOインタビュー】お客様と真剣勝負?ユーザー目線を徹底追求する開発部の4つのバリュー
浦田
岡田 直緯
中学生の頃からプログラミングに興味を持ち、独学で勉強を始める。HTMLとCSSによるウェブサイトの作成、Javascriptのサンプルを動かしながら仕組みの理解などを行う。高校生の頃にはC言語やJavaを勉強し、ガラケー用のゲームを作成する。大学生の頃には学内の研究室のアルバイトで主にRを使用して統計解析のプログラム開発を行う。 2017年4月にスマレジに入社し、各プロダクトのiOSアプリの開発を担当する。一部PHPによるサーバーサイドの開発にも携わり、また、年々蓄積されているPOSデータの活用のための研究開発ワーキンググループにも参加している。 様々な言語を学習してきたこともあって新しい言語の習得も素早く行うことができる。実際に入社するまでiOSアプリの開発は行ったことがなかったがすぐに習得して入社1ヶ月目から実装を行なっている。 難しい問題を解決する技術力、ユーザー視点に立った仕様策定、納期とコードの品質(コードの読みやすさ、拡張性の高さなど)のバランス感覚が強み。