400万人が利用する会社訪問アプリ
宮崎 龍平
2007年高専卒業と同時にITエンジニアとしてのキャリアをスタート。多数の業務システム開発に関わり経験を積む。2011年1月にはPLUGRAM(現在のスマレジ)に入社し、立ち上げメンバーとして「スマレジ」の企画・開発に中心メンバーとして参画。また同時期に関連サービス「スマレジ・タイムカード」の立ち上げ・運営も行う。 現在は大阪本社で開発部門のマネージャーとして、開発全般の組織整備をすすめる傍ら「スマレジ・タイムカード」のプロダクトオーナーとして企画・開発・収益化に携わっています。
【CTOインタビュー】お客様と真剣勝負?ユーザー目線を徹底追求する開発部の4つのバリュー
前田 利一
2002年(28歳)プログラマーとしての仕事につく。 javaによるWeb系アプリ開発に従事。 業務システムや共通基盤系の経験を積む。 2011年1月(36歳)にPLUGRAM(現在のスマレジ)に入社、iPad/iPhoneアプリを用いたPOSレジ「スマレジ」の企画・開発に中心メンバーとして参画。 現在は、大阪本社で開発部門のマネージャーとして、企画・開発に携わる。
上野 裕貴
大学ではプログラムや数学等の情報系の基礎はもちろん、彫刻制作を行うなど芸術面にも触れ、広義の意味でのデザイン(芸術 + 工学)を学ぶ。 その後印刷会社の営業を経て、Web系のエンジニアとなり、 宿泊予約サイト、観光系検索サイト、地図システム、タブレット電子図書館システム/アプリ、ARアプリ等数多くのWebアプリ・スマートフォン(iOS/Android)アプリのシステム構築・開発を行い、現在に至る。
岡田 直緯
中学生の頃からプログラミングに興味を持ち、独学で勉強を始める。HTMLとCSSによるウェブサイトの作成、Javascriptのサンプルを動かしながら仕組みの理解などを行う。高校生の頃にはC言語やJavaを勉強し、ガラケー用のゲームを作成する。大学生の頃には学内の研究室のアルバイトで主にRを使用して統計解析のプログラム開発を行う。 2017年4月にスマレジに入社し、各プロダクトのiOSアプリの開発を担当する。一部PHPによるサーバーサイドの開発にも携わり、また、年々蓄積されているPOSデータの活用のための研究開発ワーキンググループにも参加している。 様々な言語を学習してきたこともあって新しい言語の習得も素早く行うことができる。実際に入社するまでiOSアプリの開発は行ったことがなかったがすぐに習得して入社1ヶ月目から実装を行なっている。 難しい問題を解決する技術力、ユーザー視点に立った仕様策定、納期とコードの品質(コードの読みやすさ、拡張性の高さなど)のバランス感覚が強み。