「もう"ごめんなさい"は言わない」━━自分のアイデアが"ありがとう"に変わるCSという仕事

Yさん / カスタマーサクセス
顧客のシステムカスタマイズやダッシュボード作成を担当し、顧客のニーズに応じた提案を行いながら、顧客満足度の最大化に注力。社内では、協調性を持ちながらも効率よくタスクをこなし、プロダクトの改善や営業戦略においても積極的に関わっている。

━━ Sales Goに入社前と入社後、何が変わりましたか？

「向き合いたいけど、向き合えない、もどかしい気持ちがあった。」

前職の代理店営業では、お客様から貴重なご意見をいただいても
媒体社側と、お客様のニーズ・それに合わせたサービス改善案の会話がでても広告主側のサービス改善まで入ることまではなかなか叶えられませんでした。

本当にお客様の成功を一緒に作り上げたいという思いがあったのに、どうしても限界を感じる瞬間がありました。

そんな中で、事業者としてをお客様と長期的な関係を築き、そのニーズをプロダクトに反映させる事がミッションであるCSに興味を持ちました。

お客様の成功がダイレクトに自分の価値として返ってくる、そんなCSのポジションでなら、自分の本当にやりたかったことが実現できると思ったんです。

「私の介在価値ってこんなところにあったんだ。」

Sales Goに入社して一番変わったのは、自分の存在価値を実感しながら仕事に取り組めるようになったことです。

自分のアイデアをプロダクトに反映させたり、もっとお客様の役に立つ仕組みを考えたりすることが楽しくなって。お客様の数字が上がると嬉しいです。

お客様の声を直接、社内でプロダクトに反映させるよう意見出しができるという部分で、これからではありますが、反映されたプロダクトを見れること、お客様に展開できることがすごく楽しみです。

━━ 数あるSFA企業の中で、Sales Goに入社を決めた決め手は？

前職の経験から、「長くお客様を支援できる仕事がしたい」と考えていました。

そこで、支援のしがいがあって、これからさらに伸びていく業界って何だろう？と考えたときに、真っ先に思い浮かんだのがSaaS系の企業でCSの職に就くことだったんです。

そんな時、確かエージェントに紹介されて、SALES GOを知ったんです。
一応調べようと思って検索したときに目にした記事でSFA（営業支援システム）の可能性やプロダクトの行動指針などが書かれていたのを発見したんです。

前職でSalesforceを導入の際の成功体験と構築の苦労を思い出しながら記事を漁っていくと。すごく熱いコンテンツが沢山でてきたんですよね笑

でも、日本のSFA導入の課題にフォーカス当てているのをみて未来があると思いました。特に自分の体験から導入が本当に大変なことを知っていたので、プロダクトに伸びしろ感じました。

Sales Goのプロダクトは、SFAの普及を加速させる鍵になると思いますし、その成長に携われることにワクワクしたのを覚えています！

━━ Sales Goだからこそ感じられる魅力はありますか？

「未来を見せてくれるのが良い」

定期的に内山さん(社長)や石井さん(取締役)
役員陣が新しい希望を見せてくれるんですよ。未来を語ってくれて。ベンチャーだからこそ、やっぱりそこに期待していますし、成し遂げたい想いは見ていて気持ちが良いです。それに、みんなでそこに向かえるのは魅力ですね！

━━ 仕事で感じられる魅力は？

「承認欲求と介在価値を数字に変える。」
仕事の話だと、お客様の感謝をすごく実感できることですね。
自分のアイデアが直接成果に繋がり、お客様に大きく貢献できる環境が整っていることです。

自分が提案したツールや施策でお客様の会社の売上が上がり、その成果をお客様と一緒に喜べる瞬間は、本当に特別な体験だと思うんですよね。

自分が介在したことでお客様の数字が上がるってすごく素敵だと思います。

承認欲求なんですかね？笑

でも、「ありがとう」と感謝の言葉をいただくたびに、自分が価値を届けられたと実感できます。

━━ 最後に！御厨さんが思うSales Goの魅力を教えてください！

自分のアイデアでお客様を支援し、一緒に成功を築いていきたいという想いを持っている人には、Sales Goはぴったりの場所だと思います。

未来を見続ける役員陣を私たちといっしょに支えませんか？