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自己紹介
名前:植田大雅 年齢:21歳 大学:慶應義塾大学経済学部 出身:香川県 趣味:ロードバイクとHIPHOPと時々スノボ
Repro Inc.にジョインするまでは何をされていましたか?
私がReproにジョインしたのは2016年の5月で大学3年生になったばかりの頃でした。地元である香川県から上京し、大学生2年生までは特に将来を意識することも無く、所属していた野球サークルと軽音サークルの活動に参加し、居酒屋やホームセンターなどでバイトをするような”大学生的な”毎日を送っていましたね。あとは趣味であるロードバイクで東京タワーから香川県まで自転車で帰省したりなど、まあ基本的に遊んでましたね。
長期インターンを始めるきっかけは何だったんですか?
大学2年生の終わりごろのゼミ選びの時期にぼんやり自分の将来を考えてみたことがあったんですよ。そしたら、サラリーマンになって9時に出社し5時に退社して家に帰るか同僚と飲みに行くような”一般的な社会人像”と同じ普通な生活をしているんだろうなと容易に予想ができてしまって、そうなりたくはない、人とは違う予想を超えるようなワクワクするような人生を送りたいって思うようになったんですよね。ただ、それを実現するためには何をすればいいのかと考えたときにあまりにも社会のことを知らなすぎると感じたんです。その時にこのまま悩んでいても仕方がない、まずはその世界へ飛び込んでみようと考えて長期インターンをすることを決めました。
なぜReproだったんですか?
自分の性格上ある程度過酷な状況に身を置かれなければ心地いい場所で落ち着いてしまう癖があることを自覚していたので、インターン生であることを問わず本気のコミットが求められる会社であること条件にWantedlyを通じて何社かインターンに応募し面接を受けました。なんですけど、ピンとくる会社に出会えなかったんですよ。そんな時にたまたま応募したのがReproでした。面接でReproの掲げているビジョンの大きさ、社員の熱意、仕事に対するプライドの高さ、インターンだからという言い訳の効かない環境など全てにおいて今まで受けてきた会社を圧倒するもので、この会社でなら今まで想像もできなかった世界を見ることができると感じ即決しました。いてもたってもいられなくなって面接の帰り道にジョインさせてくださいと連絡したこと今でもを覚えています。
Reproって何をしている会社なんですか?
Reproはモバイルアプリの分析からマーケティング施策実行までをワンストップで行える、アプリの成長支援ツールを提供している会社です。
Reproで現在何をしているのですか?
現在、Customer Growth Teamに所属しています。具体的にはRepro導入時の最適な設定提案やReproを用いたプッシュ通知やアプリ内メッセージ等のマーケティング施策の策定と運用、動画分析結果からのUI改善示唆、その他にはアプリ自体の成長戦略の提案など、クライアント様にReproを活用して最大限アプリを成長できるよう全力で支援させていただいています。今まで、EC系のアプリから始まり、C2C系アプリ、ゲームアプリ、マッチングアプリ、予約系アプリ、キュレーションアプリを担当しました。
Reproに入ってよかったことって何ですか?
Reproに入って最もよかったと思えることは一言でいえば”出会い”です。それは人との出会いでもあり、知識との出会いでもあり、考え方との出会いでもあります。
人との出会いの話だと、とにかく社員さんのレベル、熱意、コミットの高さがすさまじいです。世界でNo1を獲るために自分たちの仕事に対してプライドと責任を持ち、取り組む姿を身近で見る中でこんな大人になりたいと思える人に何人も出会うことができました。また、面接で「本気のコミットをするなら本気で育ててやる。」といわれた通り、社員さんたちがインターンに対しても本気で取り組んでくれることは貴重な経験となっています。圧倒的にダメ出しをされることのほうが多いですが…(笑)ただ、ダメ出しの数だけ自分の弱い部分に気づくことができ、自身の成長につながっていると感じています。
知識との出会いの話だと、Reproでのインターンの仕事多岐にわたるため、様々なことを学ぶことができています。例えば初歩的な部分ではExcelやPowerPointの正しい使い方に始まり、ビジネスマナーやアプリのグロースハックに関する知識、課題把握から仮説を立てる思考プロセス、などReproにジョインすることで多くの知識を得ることができました。 考え方との出会いだと、Reproではインターン生であるという甘えや遠慮が一切通用しない環境で仕事をする中で、単なる作業者にならず、Reproの成長に意味のある仕事を自分で考え責任を持って取り組まなければなりません。客観的に組織の成長における自分の役割を把握し、その上で最善の行動を常に考え続けるという言葉にすれば簡単な仕事に対する考え方を、身をもって経験することができました。
今後Reproで何をしていきたいですか?
Repro最強のインターンになります。ここでの最強という意味はReproのインターン生の中で一番になるということだけでなく、Reproの成功にはこの男の貢献があったからと言わせるようなインターンを目指します!
最後に一言
インターン生だからという言い訳の効かない要求レベルの高さ、アウトプットに対するダメ出しの嵐…など辛いときも多いですが、本気でコミットしている分、普通の学生では絶対に味わうことのできない最高に面白い経験をすることができ、最近の毎日は刺激だらけですね!
刺激に餓えた君がReproに新しいインターン生としてジョインしてくれることを待っています!