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Webを高速化する新規事業を開発するエンジニア募集!

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on 2024/12/25

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Webを高速化する新規事業を開発するエンジニア募集!

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Edward Ken Fox

Repro創業直後の2014年にエンジニアとしてジョインし、以降さまざまな機能開発やプロジェクトに携わる。2017年にはRepro Web製品の立ち上げを担当し、現在に至るまでWebSDK開発などに従事。また2021年にRepro Boosterという新事業・製品を自身の起案・発明により立ち上げ、現在は当該部門の開発責任者として製品開発から事業構築に広く携わる。 その他、ラスベガスで開催された Amazon (AWS) のハッカソンイベントでは優勝するなど社内外でテクノロジードリブンなプロダクト開発で活躍。

新堂 凌麻

ソフトウェアの開発をしています。技術自体も好きなんですが、どちらかというとプロダクトを成長させていくのが楽しいとというところが原動力になっていて、そのためには拘りなく今重要なことを何でもやるスタイルです。 エンジニアと言えど作ることだけに終始せず、プロダクトの真の価値は何か、そのために今すべきことは何か、ということは大事にしたいです。

杉浦達樹

2019年から Repro Inc でシステムの開発にあたっている。 過去に VA Linux Systems Japan および OSDN株式会社でオープンソースコミュティサイト(OSDN, スラド)の開発及び運用全範囲を担当した。 個人では Ruby および RubyOnRails での開発経験多数。大学の研究システム及び LMS、 e-Portoflio など。 得意なディストリビューションは Debian GNU/Linux。 言語は Ruby, Perl, PHP に関しては 10年以上の開発経験あり。その他 C, Java, C#, Python, EcmaScript系, Go など。 Linux, ネットワーク、DB、運用、仮想化、各種 TCP/IP ネットワーク及びその上のサービスなど、いわゆる Webサービス開発運用のに関わる事であればそれなりに分かります。

孫 健真

新卒で株式会社IDOM(旧株式会社ガリバー)に入社。営業、人事部門を経て新規事業の立ち上げを行う。OMOを軸とした4つの新規事業を立ち上げ、年間営業利益5.5億円まで成長させる。2021年7月にReproに参画し、新規事業責任者として従事。

Repro Inc.のメンバー

Repro創業直後の2014年にエンジニアとしてジョインし、以降さまざまな機能開発やプロジェクトに携わる。2017年にはRepro Web製品の立ち上げを担当し、現在に至るまでWebSDK開発などに従事。また2021年にRepro Boosterという新事業・製品を自身の起案・発明により立ち上げ、現在は当該部門の開発責任者として製品開発から事業構築に広く携わる。 その他、ラスベガスで開催された Amazon (AWS) のハッカソンイベントでは優勝するなど社内外でテクノロジードリブンなプロダクト開発で活躍。

なにをやっているのか

Reproは企業と顧客のつながりや関係性を強化するエンゲージメントマーケティングが実行可能なCE(カスタマーエンゲージメント)プラットフォーム「Repro」を提供しています。企業が保有するあらゆるデータを活用し顧客一人ひとりに最適なタイミング、内容、チャネルでのコミュニケーションを可能とします。企業からの不要なコミュニケーションをなくし世の中がより顧客視点のモノやサービスで溢れ、顧客一人ひとりが快適な生活を送ることのできる未来づくりに貢献してまいります。 https://repro.io/ Reproの提供するサービスは、開発組織の高い技術力によって安定的に動作し、仕組みとしてクライアントのマーケティング課題の解決に大きく寄与しています。更にその価値提供を深めるのが、カスタマーサクセス(CS)組織の役割です。ツールを通じて、クライアントの抱える課題を「解決する」という「価値」の提供を、組織全体の連携で実現しています。
社外向けイベントを頻繁に開催するイベントスペース。社内のメンバー同士でゲームをすることも。
ワークスタイルは人それぞれ
世の中のサービスとユーザーが結びつき、最適な体験を実現できる世界を実現
世界中で使われるサービスの成長を支援するやりがい

なにをやっているのか

Reproは企業と顧客のつながりや関係性を強化するエンゲージメントマーケティングが実行可能なCE(カスタマーエンゲージメント)プラットフォーム「Repro」を提供しています。企業が保有するあらゆるデータを活用し顧客一人ひとりに最適なタイミング、内容、チャネルでのコミュニケーションを可能とします。企業からの不要なコミュニケーションをなくし世の中がより顧客視点のモノやサービスで溢れ、顧客一人ひとりが快適な生活を送ることのできる未来づくりに貢献してまいります。 https://repro.io/ Reproの提供するサービスは、開発組織の高い技術力によって安定的に動作し、仕組みとしてクライアントのマーケティング課題の解決に大きく寄与しています。更にその価値提供を深めるのが、カスタマーサクセス(CS)組織の役割です。ツールを通じて、クライアントの抱える課題を「解決する」という「価値」の提供を、組織全体の連携で実現しています。

なぜやるのか

世の中のサービスとユーザーが結びつき、最適な体験を実現できる世界を実現

世界中で使われるサービスの成長を支援するやりがい

我々は、当初のM&A路線からIPO路線へとシフトし、さらなる成長、ひいては世界シェア1位のマーケティングプラットフォームとなるべく、人材採用や研究開発などへ積極的に投資を実行しています。 7年間の経営の中で代表の平田が強く感じたのは、"このままだと日本が暗い国になってしまうのではないか"ということです。才能ある若い人材が夢や目標を語れなかったり、社会に出ることを危ないことだと考えていたりと。これから人口も減りGDPも減少する中で、数少ない成長産業であるIT領域から外貨をしっかり獲得できるサービスを出せないと、日本の未来はもっと暗くなってしまうのではないかと危惧しています。 そのため、IT領域でグローバルでも通用するサービスを生みだすという、決して簡単ではない目標を掲げ、達成させることでチャレンジすることの面白さ・かっこよさを世の中に示していきたい。その結果、世の中全体でチャレンジする人が増え、日本をエンパワーメントできるのではないかと考えています。

どうやっているのか

社外向けイベントを頻繁に開催するイベントスペース。社内のメンバー同士でゲームをすることも。

ワークスタイルは人それぞれ

◆我々はマーケティングソリューションカンパニーである。 クライアントの「成功」に対してどの会社よりもコミットし、結果を出すことにこだわります。その分仕事は厳しいですが、結果が出ていてクライアントが満足していれば、働く時間や働く場所は自由です。厳しさと自由さが両立された組織です。 Reproの提供するサービスは、開発組織の高い技術力によって安定的に動作し、仕組みとしてクライアントのマーケティング課題の解決に大きく寄与しています。更にその価値提供を深めるのが、カスタマーサクセス(CS)組織の役割です。ツールを通じて、クライアントの抱える課題を「解決する」という「価値」の提供を、組織全体の連携で実現しています。 ◆Reproという組織を通じて多くの「前例」を作っていく Reproという組織では、何かの領域で前例を作っていただける方を強く求めています。日本は、前例ができると、どんどん後続が育っていく傾向があります。スポーツ界を例に見ても、今や多くの日本人が世界のプロリーグで戦えているのは、野茂英雄や中田英寿が先陣を切って海外で活躍したからこそ。ビジネスも同じく、この“前例主義”をうまく活用していきたい。Reproが日本企業として世界シェアを獲得した前例になれば、世界を目指す若者が続いてくれるはずです。 我々の掲げる目標に対して、実態はまだ未整備なところも多く、解くべき課題が無数に存在しています。この課題解決に向き合うことが、前例をつくる最初の1歩になると我々は考えています。

こんなことやります

■ミッション 当ポジションでは、Repro Boosterという新規プロダクトの開発と運用に従事してもらいます。小さい組織ですべての業務を担っており、製品ロードマップの立案から新機能開発、運用改善など幅広い業務に携わることが可能です。またデータドリブンな意思決定ができるような環境づくりも促進しており、小さなチームで素早く開発と検証のサイクルを回すことを心がけています。事業的な観点からの関与もできるので、事業開発の様子を間近に見ながらプロダクトを作る経験を得ることができます。 開発チームの様子はこちらの記事を参考にしてください。 https://tech.repro.io/entry/2023/10/23/112830 https://culture.repro.io/blog/2024/04/01 ■業務内容 ・Boosterの関わるシステムの要件定義・設計・開発・運用など ・事業開発に付随する開発・技術業務 プロダクトの将来性を見据えた上での技術選定や戦略の立案、製品ロードマップへの関与などにも挑戦いただけます。 ■得られるValue Boosterは新規事業ということもあり、ビジネス側のメンバーと日常的に議論をし、事業やプロダクトの方向性を一緒に考える機会が多くあります。こういった活動を通して、SaaSプロダクトの作り方や提供について学べる側面もあり、事業開発に興味のあるエンジニアにとっては大きなやりがいを持てる環境です。Boosterは尖った技術の組み合わせで作られた製品でもあるため、技術的な指向性の高いエンジニアにとってもやりがいのあるプロジェクトです。テックリード的に技術を極めたい、あるいはエンジニアとしてだけでなくPdM的な立場からもビジネスに関わりたい、どちらのケースにもフィットする機会を与えられると思います。 ■必須スキル ・HTML/CSS/JavaScriptによるフロントエンド開発の経験 ・HTTPなどの通信プロトコルをはじめとするWeb標準の理解 ・AWSやGCPなどのクラウドインフラの利用経験、あるいはCDNを利用したコンテンツ配信の経験 ■歓迎スキル ・大規模アプリケーションの開発経験、あるいは大規模なトラフィックを捌くアーキテクチャの構築・運用経験 ・新規事業開発に携わった経験 ・ServiceWorkerを利用したWebアプリケーションの開発・運用経験 ・最新のHTMLやHTTP、JavaScriptといったWeb標準・ブラウザ技術の深い理解 ■こんな方におすすめ! ・Web領域における新しい技術や情報に興味がある方 ・アジャイル開発が好きな方 ・プロダクト開発で事業をリードしたいと感じている方 ・自ら課題を発見し、仮説を検証して製品を改善するサイクルを回したい方
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    会社情報

    2014/04に設立

    150人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区代々木1−36−4 全理連ビル4階