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ココロオドル瞬間

新CTOが語るAI共創開発の最前線!PRONIが切り開く未来とは?

こんにちは!PRONI(プロニ)採用担当です。この度、2025年7月よりPRONIの新CTOに就任した竹澤さん。テクノロジーの力で中小企業の挑戦を応援するPRONIにおいて、エンジニア組織のトップとしてどのような未来を描いているのでしょうか?今回は、CTO就任後のミッションや、PRONIのエンジニア組織の目指す先についてインタビューを実施しました。AI活用が体制変革の鍵!「ユーザーの課題」に徹底的に向き合う組織へ生産性向上の秘訣は「時間の可視化」と「共通言語化」AIの波を捉え、日本企業の生産性向上を後押しするAIの波をビジネスチャンスに変えるAI活用が体制変革の鍵!「ユーザーの課題」に徹...

ベテラン・中堅・新入社員が語るPRONIの魅力。成長企業で働くやりがいとは?

こんにちは!PRONI採用担当です。ITベンチャーとして日々成長しているPRONIですが、実はIT業界の出身者以外にもさまざまなバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。「受発注を変革するインフラを創る」というビジョンを掲げ、それぞれの過去の経験を強みに変えて日々挑戦を続ける彼ら。今回はPRONIのベテラン社員、中堅社員、新入社員の3名に、PRONIで働く魅力についてたっぷりと語っていただきました。<登場メンバーの紹介>・ベテラン社員:渡辺さん(2020年入社)第二新卒として入社後パートナーサクセスや事業企画を経験し、チームリーダーなどのマネジメントも務め幅広く活躍中の20代のメン...

データの価値を最大化する。受発注のインフラ構築に向けたPRONIプロダクト開発部の挑戦

こんにちは!PRONI採用担当です。PRONIは今年(2024年)でサービス開始から10周年を迎え、事業も組織も順調に成長しています。今後さらなる飛躍を目指すべく、事業運営を支えるプロダクト開発部の体制も強化中です。今回は、プロダクト開発部を代表して、CTO・小峯将威さんと、基盤開発グループリーダー・野阪武司さんにインタビューを実施。開発部のこれまでの歩みや具体的な業務内容を伺いました。次代のプロダクト開発部のビジョン、それらをともにつくり上げるメンバー像を紐解きます。独自保有するデータの利活用促進で、PRONIのビジョン実現を目指す――まずは、プロダクト開発部が担う業務の概要を教えてく...

顧客同士を結ぶかけ橋へ。PRONIで目指す”四方良し”の未来【連載:まっすぐの流儀 vol.11】

PRONIの中核を担うメンバーたちにフォーカスを当てた「まっすぐの流儀」。メンバーのPRONIとの出会い、キャリアへの考え方、そしてそれぞれが考える「まっすぐ」の定義を深掘りします。今回は2024年第1Qでまっすぐ賞(顧客にまっすぐ)を受賞した近藤さんにお話を伺いました。ー受賞理由ーチームの実績を牽引しつつ、カスタマー(発注者)への提案にあたって有益な情報のインプット、それらのチームへの共有を率先して行っている。カスタマー理解を深める意識がないとできない行動なので、「顧客にまっすぐ」のスタンスが染みついている。 カスタマーが持つ漠然とした課題を整理し掘り起こすなど、志が「カスタマーに対し...

「受注はゴールではない」チーム全体でお客様に貢献したい【連載:まっすぐの流儀 vol.10】

PRONIの中核を担うメンバーたちにフォーカスを当てた「まっすぐの流儀」。メンバーのPRONIとの出会い、キャリアへの考え方、そしてそれぞれの考える「まっすぐ」の定義を深掘りします。今回は、2023年第3Qまっすぐ賞(成すべきことにまっすぐ)を受賞した安部さんにお話を伺いました。ー受賞理由ー・目標達成に向け、日々ポジティブに、愚直に、粘り強く推進する姿勢は、まさに「まっすぐ」。行動の結果が数字にも表れている。・メンバーが少ない中で継続的に目標を達成しており、確実に成果を出すために行動している。ー受賞時の上長(酒井さん)からのコメントーまっすぐ賞受賞おめでとうございます!安部さんは責任感が...

女子がベンチャーで働くってどうですか? ユニラボの女性メンバーにぶっちゃけてもらいました。

こんにちは、ユニラボ採用チームです。採用面接の時に、女性の候補者さんにお会いするとこんな事を聞かれることがあります。「正直、女性がベンチャーで働くのって大変じゃないですか……?」そんな不安を解消すべく、今回はユニラボで働く三人の女性にお話を聞いてきました。女子会のようなゆるい雰囲気の中、仕事の楽しさや女性の働きやすさについて赤裸々に語ってもらっています。「ベンチャーに興味はあるけどどうなんだろう」とお悩みの女性にぜひ読んで頂けたら嬉しいです。💎「ユニラボ女子会」参加メンバー🍦上田さん今年の2月にユニラボに入社。ユニラボは初めてのベンチャー企業。HRのメンバーとして採用に携わっている。好き...

課題を楽しむことが、成長につながる。ユニラボ新卒MVP受賞者の語る、結果を出すための心構え

こんにちは、ユニラボ採用チームです。本日は、営業チームの佐藤さんをお招きして、「新卒でもどんどん営業として結果を出すための心構え」について伺ってきました。2021年にユニラボに新卒した佐藤さん。なんと一年目にして、5ヶ月連続で個人の営業目標達成という素晴らしい成果を残し、第3クオーターでのMVPを受賞しました。そんな佐藤さんは、「目の前の課題の解決を純粋に楽しむことがモチベーションの源泉」と語ります。ユニラボの誇る大型新人の彼の、結果を出すための心構えを深堀りします。MVP受賞者が語る、結果を出すための心構え――佐藤さん、まずはMVPの受賞おめでとうございます!早速ですが、佐藤さんのユニ...

はじめてのベンチャー企業勤務でも結果を出せる。ユニラボのキャリア面談を公開!

こんにちは、ユニラボ採用チームです。実はユニラボは、「初のベンチャー入社」メンバーが多い環境。だからこそ、入社後のサポートには力を入れています。今回は、人事部の上田さんに、ユニラボのオンボーディングについて伺ってきました。さらに、実際にオンボーディングを受けたメンバーの「今」を知るため、上田さんと島村さんのキャリア面談の様子を公開。ユニラボに入社して変わったこと、学んだことについても深堀りします。人事に聞く! ユニラボのオンボーディングではどんなことをしているの?まずは人事部の上田さんへのインタビューです。上田さんは、ユニラボの採用や、入社後のサポートのプロフェッショナル。ユニラボのオン...

もう一度、大きなチャレンジを。社会を良くするための大きな挑戦

こんにちは、ユニラボ採用チームです。ユニラボの魅力を人の面から探る公式連載、「ユニラボメンバー紹介」。今回は、取締役CPOとして入社された中村さんにインタビューを行いました。グルメサイト「食べログ」の初期に参画し事業化を推進してきた中村さんが、「受発注の不」の解消に挑む理由とは。中村哲朗 取締役CPO/CPO室 室長2007年に株式会社カカクコムへ入社。グルメサイト「食べログ」の初期に参画し事業化を推進。飲食店販促支援、ネット予約ビジネスを中心に拡大。2013年より食べログ本部長。2014年よりカカクコム執行役員。食べログの事業拡大を実現した後、2019年より飲食領域の中長期の成長戦略策...

元外資戦略コンサルが、ユニラボで壮大なビジョンを追うことにした理由

こんにちは、ユニラボ採用チームです。ユニラボの魅力を人の面から探る公式連載、「ユニラボメンバー紹介」。今回は、CPO室とアイミツ事業部を兼任する太田さんにインタビューを行いました。外資系の大手戦略コンサルファームでの経験を経て、ベンチャー企業であるユニラボに入社した太田さん。実は社内でも、「ユニラボ愛が強い」と自他ともに認めるメンバーです。太田さんがユニラボに見た「受発注の未来」について、伺いました。太田拓2021年4月 ユニラボに入社。大学院を卒業後、ボストンコンサルティンググループに入社。8年間勤めた後転職し、現在はユニラボのCPO室・アイミツ事業部を兼任している。二歳の息子がいるた...

受発注の変革、そこから生まれる人と社会の成長と未来

こんにちは、株式会社ユニラボの採用広報チームです。「受発注を変革するインフラを創る」を掲げ、BtoBの一括見積りサービスを展開しているユニラボ。筆者はユニラボの中ではまだまだ新参者なので、お恥ずかしながら「受発注って何!?」「どこまでが受発注の領域なの!?」という全体像がまだ見えていません(ごめんなさい!)。実はユニラボで採用をしていると、よく聞かれる質問でも在ります。結局、ユニラボが携わる「受発注領域」とは何で、どんな課題を解決するために仕事をしているのか。今日は、アイミツ事業部の工藤さんに「結局受発注領域って何? 改善すると何がいいの?」と本音で質問してきました。工藤 嘉也取締役 ア...

第一回まっすぐチャレンジを集計しました

こんにちは、ユニラボ人事部です。今回はオープン社内報として、社内で行った「まっすぐチャレンジ」の集計結果をお伝えします。【まっすぐチャレンジ】とは?2020年7月にユニラボの行動指針、「ユニラボコンパス」が刷新されました。この「まっすぐ」という言葉は、ユニラボのメンバーが大切にしたい言葉として社内全員で選んだ言葉です。とはいえ、浸透に向けてはまだ第一歩を踏み出したばかり。人事部では、この「まっすぐ」のマインドが社員の日々の仕事にあらわれるよう、切々と文化浸透に取り組んでいます。その一環で行ったのが、まっすぐチャレンジ。社内のメンバーに、「自分が見つけたほかメンバーの”まっすぐな”行い」に...

ユニラボ新卒メンバー、「まっすぐ」に会社の未来を考える。

突然ですが、新卒採用のメリットは何だと思いますか? 即戦力である中途採用に注力している企業も多い中で、ユニラボでは新卒採用と育成にもとても力を入れています。ユニラボが新卒採用に力を入れる大きな目的の一つ、それは文化の継承と発展です。会社のバリューである「まっすぐ」に共感し、体現してくれている新卒メンバーは、どのように自分の成長と会社の成長に向き合っているのでしょうか?今回は、ユニラボが誇る新卒入社のメンバーの”熱い”ディスカッションの様子をお伝えします。参加メンバー【新卒入社の先輩組】芝野泰希 27歳。2015年11月にインターンとして入社。17年より正社員として新卒入社。マーケティング...

“アイミツ”誕生からグロースまで、開発とエンジニアの歴史を辿る

「ユニラボを技術ドリブンの会社にしていく」――代表である栗山はそう語る。ユニラボが手掛けてきた「アイミツ」は、2012年のローンチ以降、15万件近い見積もり依頼をこなしてきた。急成長の裏で、CTOの菅原を筆頭に歴代エンジニアの圧倒的な熱量と技術力がサービスを支えている。今回は、ユニラボ創業者でCEOの栗山と、アイミツの開発を初期から支えてきたCTOの菅原に、アイミツ誕生から6年間を振り返り、未来を見据えた技術と組織について深く語ってもらった。アイミツ誕生秘話――事業の構想から、形になるまでユニラボ創業は2012年。日本ではまだ、ビジネスシーンにおけるデジタル活用が発展途上で、当然ながらB...

会社を導く”コンパス”を求めて――ユニラボ、バリュー改定のその先

2020年、7月10日。ユニラボの”コンパス”が改定されました。コンパスとは、ユニラボのバリューの呼び名です。大海原を進んでゆくユニラボ号の目指すべき方向を示してくれるものとして、従業員の判断基準となる行動規範になっています。 はじめてユニラボに「コンパス」ができたのは、2017年10月のことでした。オーナーシップとメンバーシップを掲げ、これから大きくなっていくユニラボを支えていく行動指針として広く浸透していたものです。それを、2020年になって改定。コンパスの中心に据えられた言葉、それは”まっすぐ”でした。 その裏側について、HRチームの森さんにお話を伺ってきました。バリュー改定の裏に...

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