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社員インタビュー

PRONIは自分を育ててもらった場所。新卒入社の社員が、2度の転職を経て再入社をした理由とは

こんにちは。PRONI(プロニ)採用担当です。今回は、PRONI初のアルムナイ採用*事例についてご紹介します!新卒入社したPRONIを2023年10月に卒業した和田昂大さん。その後、2社でのキャリア、3社の業務委託経験を経て、今年(2025年)1月にPRONIへ再入社されました。PRONI新卒入社から現在に至るまでのキャリアやPRONIに戻ろうと思った理由、そして今後の展望について伺いました。*アルムナイ採用……一度企業を卒業した社員を再び雇用する採用のこと内定先を辞退しPRONIへ新卒入社。25歳の若さで営業部長〜CEO室まで幅広く経験マーケティングによりコミットするため転職。“外”を...

ベテラン・中堅・新入社員が語るPRONIの魅力。成長企業で働くやりがいとは?

こんにちは!PRONI採用担当です。ITベンチャーとして日々成長しているPRONIですが、実はIT業界の出身者以外にもさまざまなバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。「受発注を変革するインフラを創る」というビジョンを掲げ、それぞれの過去の経験を強みに変えて日々挑戦を続ける彼ら。今回はPRONIのベテラン社員、中堅社員、新入社員の3名に、PRONIで働く魅力についてたっぷりと語っていただきました。<登場メンバーの紹介>・ベテラン社員:渡辺さん(2020年入社)第二新卒として入社後パートナーサクセスや事業企画を経験し、チームリーダーなどのマネジメントも務め幅広く活躍中の20代のメン...

リファラル採用で自分の強みを活かし、より輝ける場所へ〜私がPRONIに誘った理由〜

こんにちは!PRONI採用担当です。PRONIは多様な価値観や考え方を尊重し、それぞれの才能と視点が集団的な知性を形成することを信じ、「まっすぐ」というバリューのもとメンバーの挑戦を後押ししています。そんなPRONIでは「まっすぐ」に共感するメンバーを集めるため、リファラル採用制度を設けています。今回はリファラル制度を利用した宝さん、平栗さんに実際にリファラル制度を利用してみての感想や入社理由などお話をお伺いしました。「元同期に輝いてほしい」一心で勧めたリファラル採用ーーまず、お二人のご経歴と前職の関係性を教えてください。宝さん:私は英会話スクールで約8年半勤務していました。主な業務内容...

「受注はゴールではない」チーム全体でお客様に貢献したい【連載:まっすぐの流儀 vol.10】

PRONIの中核を担うメンバーたちにフォーカスを当てた「まっすぐの流儀」。メンバーのPRONIとの出会い、キャリアへの考え方、そしてそれぞれの考える「まっすぐ」の定義を深掘りします。今回は、2023年第3Qまっすぐ賞(成すべきことにまっすぐ)を受賞した安部さんにお話を伺いました。ー受賞理由ー・目標達成に向け、日々ポジティブに、愚直に、粘り強く推進する姿勢は、まさに「まっすぐ」。行動の結果が数字にも表れている。・メンバーが少ない中で継続的に目標を達成しており、確実に成果を出すために行動している。ー受賞時の上長(酒井さん)からのコメントーまっすぐ賞受賞おめでとうございます!安部さんは責任感が...

ハードな経験が今の自分を作っていった。最年少執行役員の考える、第二新卒から歩むキャリア

こんにちは、ユニラボ採用チームです。今回は、第二新卒としてユニラボに入社し、最年少で執行役員に就任した今泉さんにお話を伺いました。✔️ユニラボのジョブローテーションで得た経験が、自分のキャリアを作っていった✔️執行役員として、ユニラボをこんな風にしていきたい!✔️若いうちから執行役員を目指したい人へのメッセージ今泉さんだからこそできる様々な経験を深掘りしてお伺いします。――まずは自己紹介をお願いします!今泉陽登です。今年29歳になります。ユニラボには2019年に入社し、現在二社目です。2022年1月から、ユニラボの執行役員に就任しました。今年から、プラットフォーム推進室長とマーケティング...

ユニラボビジネスメンバーの1日を覗いてみませんか?

こんにちは、ユニラボ採用チームです。弊社ユニラボでは、男女問わずさまざまなライフステージの方が日々「まっすぐ」に仕事をしています。ユニラボに興味を持ってくださった方と面接や面談でお話しする中でよく言われることがあります。それは……「やっぱりベンチャー企業って、めちゃくちゃ忙しいですよね?」まだまだ大きくなっていく途中のベンチャー企業、確かに世の中にはハードワークのイメージがありますよね。実際、ユニラボで働くメンバーはどんな1日を過ごしているのでしょうか? ビジネスサイドのさまざまなポジションで仕事をしている4人にお話を聞いてきました。▼この記事で伝えたいこと✔️ ユニラボでは年齢性別を問...

元外資戦略コンサルが、ユニラボで壮大なビジョンを追うことにした理由

こんにちは、ユニラボ採用チームです。ユニラボの魅力を人の面から探る公式連載、「ユニラボメンバー紹介」。今回は、CPO室とアイミツ事業部を兼任する太田さんにインタビューを行いました。外資系の大手戦略コンサルファームでの経験を経て、ベンチャー企業であるユニラボに入社した太田さん。実は社内でも、「ユニラボ愛が強い」と自他ともに認めるメンバーです。太田さんがユニラボに見た「受発注の未来」について、伺いました。太田拓2021年4月 ユニラボに入社。大学院を卒業後、ボストンコンサルティンググループに入社。8年間勤めた後転職し、現在はユニラボのCPO室・アイミツ事業部を兼任している。二歳の息子がいるた...

第一回まっすぐチャレンジを集計しました

こんにちは、ユニラボ人事部です。今回はオープン社内報として、社内で行った「まっすぐチャレンジ」の集計結果をお伝えします。【まっすぐチャレンジ】とは?2020年7月にユニラボの行動指針、「ユニラボコンパス」が刷新されました。この「まっすぐ」という言葉は、ユニラボのメンバーが大切にしたい言葉として社内全員で選んだ言葉です。とはいえ、浸透に向けてはまだ第一歩を踏み出したばかり。人事部では、この「まっすぐ」のマインドが社員の日々の仕事にあらわれるよう、切々と文化浸透に取り組んでいます。その一環で行ったのが、まっすぐチャレンジ。社内のメンバーに、「自分が見つけたほかメンバーの”まっすぐな”行い」に...

ユニラボ新卒メンバー、「まっすぐ」に会社の未来を考える。

突然ですが、新卒採用のメリットは何だと思いますか? 即戦力である中途採用に注力している企業も多い中で、ユニラボでは新卒採用と育成にもとても力を入れています。ユニラボが新卒採用に力を入れる大きな目的の一つ、それは文化の継承と発展です。会社のバリューである「まっすぐ」に共感し、体現してくれている新卒メンバーは、どのように自分の成長と会社の成長に向き合っているのでしょうか?今回は、ユニラボが誇る新卒入社のメンバーの”熱い”ディスカッションの様子をお伝えします。参加メンバー【新卒入社の先輩組】芝野泰希 27歳。2015年11月にインターンとして入社。17年より正社員として新卒入社。マーケティング...

会社を導く”コンパス”を求めて――ユニラボ、バリュー改定のその先

2020年、7月10日。ユニラボの”コンパス”が改定されました。コンパスとは、ユニラボのバリューの呼び名です。大海原を進んでゆくユニラボ号の目指すべき方向を示してくれるものとして、従業員の判断基準となる行動規範になっています。 はじめてユニラボに「コンパス」ができたのは、2017年10月のことでした。オーナーシップとメンバーシップを掲げ、これから大きくなっていくユニラボを支えていく行動指針として広く浸透していたものです。それを、2020年になって改定。コンパスの中心に据えられた言葉、それは”まっすぐ”でした。 その裏側について、HRチームの森さんにお話を伺ってきました。バリュー改定の裏に...

「エンジニアらしくない」は褒め言葉。ユニラボ成長への道に見出す、本当のやりがい

「エンジニアらしい人」と聞くと、どんな人物像を思い浮かべますか? 技術に対して一直線で、熱中するタイプ。黙々、淡々と自分の仕事をこなしていくタイプ。世間一般でいうエンジニアさんは、そういった”職人っぽさ”をイメージされることも多いと思います。ユニラボには、そのような”職人気質”とはすこし違うイメージのエンジニアが揃っています。中でも、今回インタビューに協力してくれた梶山さんはよいい意味で「エンジニアらしくない」一面を持った人です。高い技術と優しい人柄、そしてユニラボの成長を見据える視座。技術への没頭だけでなく、その先の事業成長を見据えた働き方にこそ、面白さ、やりがいを見出していると語って...

”インフラを作る”とはなんなのか。ユニラボが目指す、受発注の未来の形

 「受発注を変革するインフラを創る」――ユニラボが掲げ、ユニラボ社員が一丸となって目指している未来を象徴する言葉です。 しかし、この「インフラ」という言葉は案外難しく、ともすればざっくばらんに捉えてしまいがちです。多くの人がインフラと聞くと真っ先に、水道やガス、あるいは電車などの公共交通機関をイメージするのではないのでしょうか。 では、ユニラボが目指す「受発注を変革するインフラ」とはなんなのか。ユニラボのサービス開発部で”アイミツ”を管理する田中は、このように語ります。「企業として行う”発注”という行為に慣れている人は、世の中にまだまだ少ないんです。せっかく会社として何かを外部の企業に発...

「最高の事業」そして「最高の組織」をつくるための決断

――自己紹介と現在の業務を簡単に教えてください! 2019年3月に中途入社した、柿沼勇歩と申します。年は30歳。現在は、マーケティング部の部長として、7名の社員、19名のインターン・アルバイトスタッフと共にwebマーケティングを行っています。当社におけるマーケティング部は、基幹事業である「アイミツ」への問い合わせを最大化すべく存在する部署で、クライアントとの最初の接点を生み出す大変重要な役割を担っています。「どんな仕事をしたいか」ではなく 「どういう人間になりたいか」――慶應大学卒と聞きましたが、大学時代はどんな学生でしたか? 昔から勉強という概念が好きだったので、学ぶことはずっと続けて...

アイミツのカスタマーサクセスを担う、若手社員インタビュー!

今回はアイミツのカスタマーサクセスチームの2人に、座談会形式でインタビューをさせていただきました!◆若手社員紹介入社:2017年5月所属:カスタマーサクセス部 キャリア:ティーガイア営業職→Googleのリスティングサポート→リクルートでの広告営業→ユニラボ入社:2018年11月所属:カスタマーサクセス部 キャリア:三菱重工研究職→ユニラボ―簡単に自己紹介をお願いします!酒井:アイミツの受注企業側のカスタマーサクセスを担当している、酒井です。2017年5月に中途社員として入社しました。キャリアとしてはユニラボが4社目なんですが、これまでずっと営業職を経験してきました。アイミツ受注者さんに...

「この会社は伸びる」元船井総研が確信した上場への道

ーーまず自己紹介からお願いします! 高野匠司と申します。大阪出身の29歳です。ユニラボには2019年の1月に中途入社し、4月からカスタマーサクセス部の部長になりました。前職は船井総合研究所で、エンディング業界と呼ばれる葬儀、仏壇、お墓、お寺などのコンサルティングをしていました。ーー具体的に今担当している業務はなんでしょうか? アイミツはマッチングサービスなので受注側と発注側のふたつのチームに分かれていて、その両方のチームを包括して担当しています。受注側で言うと営業周りの新規獲得の推進、あとカスタマーサクセスの強化のために、受注企業として登録してもらう際の入会審査や、営業コンサルティングの...

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