注目のストーリー
すべてのストーリー
オシロ株式会社「一人目のエンジニア」nickさんがCTOに就任しました!
2025年1月、オシロ株式会社(以下、オシロ)はCTOを新設し、これまでリードエンジニアとしてオシロの自社プロダクト「OSIRO」の開発・運用をけん引し続けてきたnickさん(西尾拓也、@webuilder240)が就任しました! 開発スタートから一貫してOSIROの開発をけん引オシロ創業の2年前となる2015年よりOSIRO開発にジョインし、ゼロイチからのプロダクト開発、リリース後の機能開発や運用すべてを担いプロダクト開発部の組織形成を主導してきたnickさん。オシロはこれまで、クリエイターやブランド・企業向けに「OSIRO」を提供し、300以上のオンラインコミュニティの立ち上げ、運営...
【記事紹介】コルク代表・佐渡島庸平氏 × オシロ代表・杉山博一が語るオンラインコミュニティの可能性
今回は、弊社代表杉山がコミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」を導入するコミュニティ・オーナーにお話をうかがうシリーズ企画「OSIRO OWNER SPECIAL INTERVIEW」を紹介します。今回のゲストは、「物語の力で、一人一人の世界を変える」をミッションにしたクリエイターエージェンシー・株式会社コルクの代表取締役 CEOを務める佐渡島庸平さん。佐渡島さんは創業期のオシロに「OSIROの構想は、まさにコルクでやりたいと思っていたことだった」と出資いただき、現在も社外取締役として経営に参画いただいています。そのような佐渡島さんが2017年から「OSIRO」で運営してい...
【メディア掲載】TECH Street様にてオシロ テックリード・nickさんの寄稿記事が掲載されました!
開発初期から「OSIRO」に携わるテックリードの視点8月30日、「人と知識とテクノロジーが行き交う個人の価値や可能性が拡がるコミュニティ」を掲げるTECH Street様にて、オシロでリードエンジニアを務めるnickさん(@webuilder240)の寄稿記事が公開されました!オシロはコミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」を自社プロダクトとし、現在まで自社での内製開発・運用にこだわっています。nickさんはオシロの一人目エンジニアとして開発開始から現在まで「OSIRO」の開発をリードしています。今回は、現在も「OSIRO」の開発言語として用いられるRuby on Rail...
【事業紹介】OSIROの第1号オンラインコミュニティ「Lifestyle Design.Camp」8年の軌跡
オシロが開発・提供するコミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」は、会社設立に先立つ2015年から開発をスタート。翌2016年からβ版をリリースしました。同年に創設されたのが、OSIROの記念すべき第1号オンラインコミュニティ「Lifestyle Design.Camp」です。同コミュニティはオシロの共同創業者であり作家の四角大輔氏が主宰し、8年間にわたる運営で素晴らしいコミュニティを醸成してきました。今回は、OSIROを導入するコミュニティ事例として「Lifestyle Design.Camp」を紹介しつつ、私たちがOSIROを開発・提供することの意義について説明します。「...
オシロで活躍する新卒2年目データサイエンティスト!インターンから正社員入社した決め手とは?
今回は、大学生時代にオシロのインターンに参加し、現在は正社員として活躍するデータサイエンティストの影山さんにショートインタビューを実施!インターンからオシロに入社を決めていただいた理由や正社員になってからの変化についてお聞きしました。ーー正社員としてオシロに入社しようと思ったきっかけはなんですか?影山さん: インターン業務を通じて、コミュニティへの興味が深まったことがきっかけです。オシロのおもしろい点は、人と人とのつながりから生まれるコミュニティというとても曖昧な概念を、あえて数字やデータを用いて分析・研究している点です。このようなアプローチはオシロでしかできないと思い、入社を決めました...
【表参道】オシロのオフィスを紹介します!
2023年8月7日に代官山から表参道に移転したオシロのアトリエ(オフィス)。同じ渋谷区内ですが、慣れ親しんだ代官山から、表参道へ。移転から1年が経ち、オフィスの整備もかなり進んできました。今回は、私たちが日頃から業務を行うオフィスについて紹介します!「よりクリエイティブに。」オフィス移転に込めた想いオシロはチームでの率直な対話とスピード感のある意思決定を重んじるワークスタイルを採用しています。そのため、ビジネスや開発、バックオフィスに関わらず出社を前提とした働き方をとる一方、メンバーの働きやすさや快適性を追求したオフィス環境の整備を行っています。よりクリエイティブに、そしてより高いパフォ...
[カルチャー紹介]仕事の成果を上げるための費用を会社で負担「パフォーマンス給」
オシロには、これまで紹介してきたコアバリューに紐づく制度以外にもユニークな取り組みがあります。今回は、「パフォーマンス給」について紹介します。「パフォーマンス給」とは?業務パフォーマンスが上がる物に対して社員一人あたり年間10万円まで使える制度。オフィスで使うガジェット類から心身を整える物まで幅広く活用できる。寝具から引越代まで、用途は多種多様一人ひとりが常にパフォーマンスを発揮していてほしい。そんな想いから「パフォーマンス給」は生まれました。では、パフォーマンスを上げるためにはどうしたらいいか?たとえば、ガジェット類など日々使う道具を使いやすいものに揃えるという方法もあれば、仕事終わり...
フル出社の理由〜「実際に会う」ことの重要性〜
過去の記事で、オシロの6つのコアバリューについて紹介してきました。今回からは、コアバリュー以外のカルチャーについて触れたいと思います。一見時代を逆行しているようにも捉えられる(?)私たちの出社スタイル。毎日同じ空間に出社する理由についてお伝えしたいと思います。対面で種を植えて、オンラインで水をあげる私たちが取り組むクリエティブ・コミュニティづくりは、世の中にはまだ新しいサービス。日々答えのない業務に取り組んでいます。そのため、誰も正解をもっていなかったり、一人で考えても答えがでないことは多々あります。そうした新しい事業を創造しているため、仲間と相談しやすい環境づくりをとても大切に考えてい...
期待を超えるアクションを+足してサプライズを届ける「+Tasrise」
オシロには、6つのコアバリューがあります。1. Be Organic、2. Touch the Art、3. Dialog Base、4. Creator Respect、5. GRI GRIT、6. +Tasrise。今回は、6つ目のコアバリュー「+Tasrise(タスライズ)」について紹介します。クリエイティブになってサプライズを届ける「+Tasrise」を選定した一番の想いは、「社員にクリエイティブになってほしい」ため。というのも、「期待値を超える行動」から、仕事でも成長していくという考えがあるからです。相手が欲しいものを理解することは基本。欲しいものを100%で返すのではなく、ど...
一つ一つ粘り強くやり抜き、完全燃焼する!「GRI GRIT」
オシロには、6つのコアバリューがあります。1. Be Organic、2. Touch the Art、3. Dialog Base、4. Creator Respect、5. GRI GRIT、6. +Tasrise。今回は、5つ目のコアバリュー「GRI GRIT」について紹介します。「GRI GRIT」が生まれた背景仕事に取り組む姿勢として「グリット力」を大事にしたい。そんな背景から「GRI GRIT(グリグリット)」が生まれました。オシロでは、2017年の創業時から「グリット力」という言葉がわりと日常的に飛び交っていました。グリット※とは、「諦めない、やり抜く、粘り強さ」など。とく...
クリエイターをリスペクトするだけじゃなく、一緒に働くメンバーもリスペクト!「Creator Respect」
オシロには、6つのコアバリューがあります。1. Be Organic、2. Touch the Art、3. Dialog Base、4. Creator Respect、5. Gri Grit、6. +Tasrise。今回は、4つ目のコアバリュー「Creator Respect」について紹介します。コアバリューを3つから6つに今は6つあるコアバリューですが、2021年末までは3つでした。なぜ6つになったかというと、評価制度を改善する際、コアバリューと結びつけることにしたためです。評価制度を新しくした時にこだわりたかったことは、「どれだけカルチャーが体現されているか」ということ。成果・実...
[カルチャー紹介]間借り時代がヒントになって生まれた「ダイアローグランチ」
「ダイアローグランチ」とは?オシロには、6つのコアバリューがあります。1. Be Organic、2. Touch the Art、3. Dialog Base、4. Creator Respect、5. GriGrit、6. +Tasrise。今回は、3つ目のコアバリュー「Dialogue Base」に紐付いた制度「ダイアローグランチ」を紹介します。「ダイアローグランチ」とは?ランダムに組まれた二人一組のペアで月に1回ランチにいく制度。全社共通で定めたテーマについて、ダイアローグをしながらランチをする。後日対話した内容を社内メンバー向けのOSIROに投稿し、発表し合うところまでがダイア...
[カルチャー紹介]アートに触れる費用を会社が負担!?愛されている制度No.1の「芸術給」
「芸術給」とは?オシロ社には、6つのコアバリューがあります。1.Be Organic、2.Touch the Art、3.Dialog Base、4.Creator Respect、5.GriGrit、6.+Tasrise。今回は、2つ目のコアバリュー「Touch the Art」に紐付いた制度「芸術給」を紹介します。「芸術給」とは?アートに触れる費用を毎月3万円まで負担する制度。対象は、美術館、映画、舞台、音楽ライブ、マンガ、ゲームなど多岐に渡ります。2022年10月からは、若手ファッションデザイナーを応援したいという思いからファッションも対象に。(ただし、ファストファッションは対象外...
[カルチャー紹介]みんな大好き「野菜給!」野菜が配給されるその理由とは?
オシロには、ユニークなカルチャーがたくさん存在します。そして、そのユニークさがオシロという会社を強くしている自負があります。ですが...十分にカルチャーを発信できていなかったり、そもそもカルチャー自体が明確な言葉になっていなかったり。そこで、オシロのユニークなカルチャーや制度、取り組みなどを、一つずつ丁寧に心を込めてご紹介していこうとおもいます!オシロにとってのカルチャーとは?カルチャーのご紹介の前に、最初に私たちがカルチャーをどう捉えているかについて触れておきたいとおもいます。私たちは、カルチャーは会社のミッションを達成するための土台であると考えています。靴のネット通販会社である「Za...
【インターン生インタビュー Vol.2】インターンから新卒入社する学生に突撃/オシロ
今回はオシロインターン生へのインタビュー企画第2弾として、4月からオシロに新卒入社する現インターン生の影山さんにインタビューし、オシロでのインターン生活や学業との両立方法などを伺いました!これからインターンを考えているが学校と両立できるか不安に思っている学生さんやコミュニティに興味のある学生さん、応募を検討している方に読んでいただけると嬉しいです。オシロに入社したきっかけーー自己紹介をお願いします!オシロインターン生のkagemaruです。国際基督教大学教養学部に所属し、文化人類学を専攻しています。転勤の多い家庭だったため、中学生になるまでは様々な場所に身をおいて生活をしていました。転校...