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【メディア掲載】TECH Street様にてオシロ テックリード・Nickの寄稿記事が掲載されました!

開発初期から「OSIRO」に携わるテックリードの視点

8月30日、「人と知識とテクノロジーが行き交う個人の価値や可能性が拡がるコミュニティ」を掲げるTECH Street様にて、オシロでテックリードを務めるNickさん(@webuilder240)の寄稿記事が公開されました!

【技術Tips】私がRuby on Railsを選んだ理由と学習の参考になるOSSアプリケーション - TECH Street (テックストリート)
はじめに こんにちは、オシロ株式会社でリードエンジニアとして働いているにっく(webuilder240)と申します。オシロでは自社プロダクトとしてコミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」を提供していますが、私は2015年の開発開始から一人目エンジニアとして携わり、技術選定の意思決定を行ってきました。 今回は、そのなかでもRuby on Railsを選択した理由、 ...
https://www.tech-street.jp/entry/2024/08/30/120030

オシロはコミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」を自社プロダクトとし、現在まで自社での内製開発・運用にこだわっています。Nickさんはオシロの一人目エンジニアとして開発開始から現在まで「OSIRO」の開発をリードしています。

今回は、現在も「OSIRO」の開発言語として用いられるRuby on Railsについて、技術選定の意思決定をした当事者であるNickさんの視点からその理由が語られています。また、Ruby on Railsの学習の参考になるOSSのアプリケーションについても紹介されています。

Ruby on Railsに興味のある方だけでなく、スタートアップでの技術選定における意思決定の背景にはどのような思考がされているのかについても参考になる記事となっております。ぜひご覧ください!

プロダクト成長の立役者がエンジニアチームを率いる

特にプロダクトがある程度成長したスタートアップの場合、初期の開発に携わったエンジニアがすでに退職していることが多く、CTOやVPoEクラスでも二代目、三代目であることも珍しくありません。開発や運用のノウハウは継承されている一方で、開発の最初期から現在までのプロダクト開発を知り尽くしたエンジニアの存在は稀有な存在といえます。まさにNickさんはそのような存在であり、オシロの事業成長に合わせた機能拡充から運用面の改善を担ってきた立役者でもあります。

「OSIRO」開発の経緯やプロダクトとしての特徴、テックリードとしての考えなどについては、Nickさんとオシロの技術顧問を務める「風呂グラマー」こと増井雄一郎さん(@masuidrive)の対談記事をご覧ください。

【技術顧問×リードエンジニア対談】コミュニティプラットフォーム「未来への責任」|Tech Team Journal
アーティストやクリエイター、あるいは新たな挑戦をおこなう団体・企業にとって、ファンとの交流や支援は欠かせないものだ。すべてのチャレンジャーにとって、自身の活動と並行してコミュニティを形成することは非常に難しい。一方で、有 [...]|「事業をドライブするテックチーム」になるための、組織・文化づくりの情報を提供するWebメディア「Tech Team Journal」
https://ttj.paiza.jp/archives/2023/06/22/8783/

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