(画像左より、取締役副社長上形・代表取締役社長柿沼・取締役中矢)
新年明けましておめでとうございます。
代表取締役社長の柿沼です。
いよいよ2020年、東京五輪が開催される歴史的な1年となります。
元日の日経新聞朝刊の一面は、資本主義のあり方そのものを問いかける内容であり、
大きな変化を感じさせられる内容でした。
AI、ロボティクス等の技術革新が世の中の変化を加速させていることは間違いありません。
私達 nonpi (ノンピ) は、
その技術を食の領域に積極的に取り入れつつ、nonpi の原点である「食」の持つ可能性を追求し、
2020年をケータリング元年としたいと考えております。
海外では、ケータリングを活用した食事やコミュニケーションが一般化している中
日本国内には未だ際立つケータラー(ケータリングベンダー)が存在しておらず、マーケット自体が未成熟です。
nonpi が、ケータリングベンダーのリーディングカンパニーとして、
ケータリングマーケットの健全な成長に寄与できたと皆様におっしゃって頂けるよう、
全社一丸となって邁進いたします。
そのために、最も大切にしなければならないことは、弊社行動指針(ノンピスト10の約束)にもある
「食べる人の立場に立つこと」を最も重要な価値観としていく所存です。
2020年も、何卒よろしくお願い申し上げます。
追記
nonpi では昨日、本社メンバーでランチ新年会を開催しました!
昨年話題になった忘年会スルーに代表されるように、社内での新年会、ランチでの新年会と、
社内パーティーの在り方が変わって来ています。
この新しい流れを一緒に作って行きたい仲間もまだまだ募集しておりますので、お気軽にエントリー下さい。