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こんにちは、広報のミヤチです。
今回は、カオナビの社内制度「またぎ飲み制度」についてご紹介します。
「またぎ飲み制度」とは?
別グループの社員との飲み会を開催した場合、参加した部署や人数に応じて補助が出る制度です。
■この制度の目的って?
グループをまたいだ交流の機会を支援することで、社内のコミュニケーション活性化と業務が円滑に進むことを目的としています。
それが生産性向上にも寄与すると考える、カオナビならではの制度です。
■どれだけ補助してくれるの?
【補助額】
2グループ 1人あたり2,000円
3グループ 1人あたり3,000円
4グループ以上 1人あたり4,000円
なんと、別グループの社員4人で飲み会を開催すると、4,000円の補助が出ます。
価格的にもナイスなお店であれば、ほぼタダで同僚と飲みに行けちゃう!
そんな嬉しい制度です。
ただし、「顔ぶれが変わらない場合は申請が認められないこともある」と、
一応の決まりごとはありますが、多くの社員はこの制度を利用して、飲み会を開催し交流を深めています。
■どうやって参加するの?
大人数でまたぎ飲みが開催されるときは、
主催者から全社員宛てに「またぎ飲みやりますよー!」とお誘いがかかります。
そこに参加表明をするのが通例。
入社したばかりでも、年齢も性別もまったく関係なし。
もちろん、少人数で主催者がメンバーを個別に誘って開催するのもOKです。
実録!カオナビの「またぎ飲み」
そして実際に今週開催された「またぎ飲み」がコチラ。
カオナビには現在13のグループがありますが、この日は10グループから総勢20名が参加。
この場合、4グループ以上となるので1人あたり4,000円が補助として支給されます。
カオナビの20代男子。サポート、開発、営業と、業務で話す機会はないけれど、またぎ飲みで親睦を深めてくれました。
普段、接点が少ないメンバーとも、この日ばかりは雑談で盛り上がっちゃいます。
仕事の話ももちろんしますが、意外なところで意見やヒントをもらえたりすることもあるのです。
ワタクシ自身、こういう会に参加するとメンバーとの距離が縮まることを実感。
それまでは「○○さん」と呼んでいた人を、またぎ飲みの翌日からはあだ名で呼ぶようになったり。
その後に業務の依頼をするときも、お願いしやすさが断然違うので、積極的にまたぎ飲みには参加しています!
メンバーが自由にコミュニケーションをとるための支援制度、それがカオナビの「またぎ飲み制度」なのです。