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組織開発・人材育成|クライアント・パートナーという仕事【キャリアインタビュー】

2024年1月1日に入社した、小林(通称:Baya)。人懐こく、すっと距離感を縮めてくる彼は今やすっかり職場に溶け込んでいます。

もともと人や組織には関心があった小林。自分一人でできることに限界を感じた時、組織として動くとは、ということに興味を持ちました。

さらに、前職で部下を持ち、チームをマネジメントする立場に就いてから、マネジメントの働きかけによって人や組織が前向きになり、カルチャーに影響を与える、マネジメントの影響力に気づきました。

人に関わりたいが人材サービスではない。組織に関わりたいが一企業の人事でなく、もっと広く組織に関わりたい。そんな思いから、弊社のクライアントパートナーを次のキャリアに選んで入社。

クライアントパートナーの仕事は、自分の成長を常に考えなければならないが、それが自分の成長の追い風になる、それが魅力だといいます。

そんな小林に、

・インパクトとの出会いの経緯
・インパクトにJoinしようと思った決め手
・現在クライアントパートナーとしての仕事で感じていること

などを聞いてみました。

小林と同様に、自分自身の仕事や組織での実体験から人・組織の問題に関心を持ち、自分が成長し続けながら、様々な組織に関わり、その組織にベストフィットする課題解決のプロセスを共創していく力を磨いていきたいと考えている方に、ぜひご一読いただけたらと思います。

詳しくは、こちらの弊社Websiteをご覧ください。


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