こんにちは。farmoの福田です。
今回はfarmoの生産拠点・研究所として使われている、栃木県鹿沼市にあるオフィスを紹介します。
このオフィス、なんと古民家なんです。
古民家といえば、おしゃれなカフェやショップの店舗として利用する。なんてことは聞いたことはあるかもしれません。
ですがIT企業のオフィスとして古民家が使われているケースは、珍しいのではないでしょうか。
そんな珍しい古民家オフィス。早速紹介していきます!
古民家オフィスをご紹介!
まずは外観からご紹介、
外観は、これぞ古民家!といった感じの平屋の建物です。
では早速オフィスの中に入ってみます。
自宅に帰ってきたかのような印象を受ける、アットホームな玄関です。
玄関を入って右側にあるのが事務や製品管理などの作業をする事務室です。
事務作業の他にも、製品のメンテナンススペースとしても使われています。
次はメインルームとして利用されている部屋のご紹介です。
現在は製品のメンテナンス、調査、生産などに利用されているのが、こちらのエリアです。
扉の作りやデザインが、古民家らしさを感じる部屋。
なんだかおばあちゃんの家のような雰囲気で、懐かしく感じる方もいるのではないでしょうか。
(この感覚を感じるのは自分だけじゃないと信じてやみません...)
そんな雰囲気でもしっかり置いてあるものは、ハイテク機器ばかり、このギャップがIT企業×古民家ならではの特徴ですね。
次は会議室のご紹介。
日当たりの良い場所にあり、来客対応の際にも使われています。
以上、古民家オフィスのご紹介でした!
古民家を利用したオフィスのため、正直豪華な作りではありません。
ですがこの素朴な感じがなんとも懐かしく落ち着いて仕事ができるそんなオフィスです。
また一歩オフィスの外に出てみると、
自然が広がっています。
(広がっているというよりかは、周りに何もない笑)
本当に何もなく静かな環境ということもあり、落ち着いて仕事ができます。
こんなオフィス都会では、実現できません。
・都会的なオフィスに飽きた人や、
・自然に近い環境で仕事をしてみたい人など、
気になった方は、気軽に一度お話を聞きに来てみてくださいね。
オフィス紹介はYoutubeでもしています。
▼オフィス紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=fnt_IShfA3M
ぜひもっと詳しく知りたい方はこの動画も見てみてくださいね。
では次のストーリーでお会いしましょう!