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九州支店の立ち上げスタッフになりませんか?急成長中のスマート農業企業

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on 2023/05/15

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九州支店の立ち上げスタッフになりませんか?急成長中のスマート農業企業

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永井 洋志

株式会社farmoの代表取締役をしております。 もともと大工になりたくて大学に進学、しかし就職せずに犬小屋づくりで起業 その後、独学でプログラミングを学びウェブサービスを開発、運営 現在はスマート農業の分野でIoTを活用した農業の課題を解決する製品・アプリを開発する会社を経営 趣味は旅行なのですが、ほとんど行けていません。 今のメンバーと共に事業をしていることが何より楽しい旅になっています。 ものづくりの好きな方、一緒に農業の課題に取り組みたい方、お待ちしております。

菅山 慶吾

何事に対しても、「自らの頭で考え、行動すること」を一番大切にして生きてきました。その分、たまに大胆な行動に出ることもあります。他者の考えを聞きつつも鵜呑みにはせず、その時々で、➀自分自身で考えること、②その結果(未来)を想像すること、③それを実現させる行動に移すこと、を常に大事にしています。 その結果、多くの失敗をしてきましたが、自分で考え行動したからこそ、その過程での様々な体験や気付き・反省が、本当の意味での知識・経験となり、その後の思考がより深く・広くなっていくと思っています。 プライベートでは3児の父、土日はほとんど子供達と出かけています。娘に嫌われる日が来ないことが唯一の願いです。

塩野目 敬章

営業部の塩野目です。私は2021年にfarmoに転職してきました。元々、前職で日本農業新聞を毎日読んでおりIoT農業分野に興味がありました。タイミング良くfarmoを知り、安定した会社の管理職を辞め、思い切って転職を致しました。 以前は1日、1か月、1年があっという間に過ぎていましたが、転職後はまだ1か月、まだ半年と時間が遅く感じ、毎日が新鮮で充実していることを実感しております。 37歳、家族持ち、子供も3人、住宅も建てたばかりでの転職でしたが、farmoに来て正解だと思います。 興味あることに気づき、挑戦でき、会社と共に成長できることは幸せなことだと思います。

株式会社farmoのメンバー

株式会社farmoの代表取締役をしております。 もともと大工になりたくて大学に進学、しかし就職せずに犬小屋づくりで起業 その後、独学でプログラミングを学びウェブサービスを開発、運営 現在はスマート農業の分野でIoTを活用した農業の課題を解決する製品・アプリを開発する会社を経営 趣味は旅行なのですが、ほとんど行けていません。 今のメンバーと共に事業をしていることが何より楽しい旅になっています。 ものづくりの好きな方、一緒に農業の課題に取り組みたい方、お待ちしております。

なにをやっているのか

私たちは、施設栽培や水田の環境モニタリングシステムfarmo(ファーモ)を提供している、アグリテックメーカーです。 だからといって、ただ単に製品を提供しているわけではないんです。 (株)farmoでは、令和2年11月に(株)ぶらんこから社名を変更しました。 創業は2005年で、当時の社名はぶらんこでした。名前の由来は—blog and communication—からとってこの名前を付けたこともあり、ブログ配信のサービスやアプリ開発を行っていました。 農業分野に取組み始めたのは、今から約7年前。 その時のエピソードを少しお話します。 市役所から農家さんを紹介されたのがキッカケになりました。 栃木県大谷町で夏イチゴを栽培する農家さんでした。 夏の暑い環境でイチゴを栽培するって難しいんですけど、その農家さんは大谷町の地下水を活用してイチゴを作っていました。 そこで農家さんに言われたのは、「地下の水温が測りたい」だったんです。 そんなことを言われても、メーターがついているような機械的なモノは作ったことなかったんです。 でも、その頃は社員2名で食べていくのもやっと。 販売してもらえる10万円に飛びつきました(笑) とはいえ、悩みました。 そこで思いついたのがハウスからとったデータを、スマートフォンで見せることでした。 怒られるんじゃないかとヒヤヒヤしながらも出た、翌日かかってきた農家さんからの電話。 「なんか、家にいてもハウスが分かるんだけどなんで!」 私たちにとっては、スマホで見てるんだから当たり前じゃないか。 そう思った事だったんですけど、その当時は「スマート農業」って世の中で全く知られていなかった時代。 農家さんにとっては、ハウスに行かないとその環境がどうなっているのかなんて分からなかったんです。 最初は10万円のためだったかもしれないけど、提供したことがきっかけで、今のハウスファーモが誕生しました。 このように、私たちが提供しているのはモノだけでなく、モノを通して得られる価値(喜びや感動など)を提供しています。 「―困っている誰かのために。」 ファーモの製品は全て誕生しています。 困りごとを解決していくと、農業から派生して地域のさまざまな課題をお聞きする機会が増え、今では果樹の霜対策や町を流れる川が大雨で氾濫するのを対策したり、自分の今いる場所の気象データを見られたりできる製品など、世の中を便利にしていく製品が続々と生まれています。 ファーモについて:https://farmo.info/ 💧----------------------------💧----------------------------💧 SNSでも会社について情報発信しています。 Instagram📸https://www.instagram.com/farmokodasan/ YouTube📹https://www.youtube.com/channel/UCq2G1vYgT-GG--Es5gCTnHw Twitter🐤https://twitter.com/farmokouhou
【ハウスファーモ】この製品がきっかけで、ファーモは農業分野の課題解決に取り組むようになりました。
農家さんから大人気の水田ファーモ給水ゲート水稲農家のみなさんは水管理のために、毎日自宅から1時間以上離れた水田に水位を見に行くこともあり、誕生しました。
明日から、私たちのチームに入りませんか?
ファーモは現場第一。課題のある現場に行って、その場の人たちと一緒になって課題解決に取り組みます。
全国にファーモの通信インフラを農家さんや使いたい方が協力して、設置しています。
農業を始めとして、これからも様々な製品で農業現場の課題を解決する支援をしていきます。

なにをやっているのか

【ハウスファーモ】この製品がきっかけで、ファーモは農業分野の課題解決に取り組むようになりました。

農家さんから大人気の水田ファーモ給水ゲート水稲農家のみなさんは水管理のために、毎日自宅から1時間以上離れた水田に水位を見に行くこともあり、誕生しました。

私たちは、施設栽培や水田の環境モニタリングシステムfarmo(ファーモ)を提供している、アグリテックメーカーです。 だからといって、ただ単に製品を提供しているわけではないんです。 (株)farmoでは、令和2年11月に(株)ぶらんこから社名を変更しました。 創業は2005年で、当時の社名はぶらんこでした。名前の由来は—blog and communication—からとってこの名前を付けたこともあり、ブログ配信のサービスやアプリ開発を行っていました。 農業分野に取組み始めたのは、今から約7年前。 その時のエピソードを少しお話します。 市役所から農家さんを紹介されたのがキッカケになりました。 栃木県大谷町で夏イチゴを栽培する農家さんでした。 夏の暑い環境でイチゴを栽培するって難しいんですけど、その農家さんは大谷町の地下水を活用してイチゴを作っていました。 そこで農家さんに言われたのは、「地下の水温が測りたい」だったんです。 そんなことを言われても、メーターがついているような機械的なモノは作ったことなかったんです。 でも、その頃は社員2名で食べていくのもやっと。 販売してもらえる10万円に飛びつきました(笑) とはいえ、悩みました。 そこで思いついたのがハウスからとったデータを、スマートフォンで見せることでした。 怒られるんじゃないかとヒヤヒヤしながらも出た、翌日かかってきた農家さんからの電話。 「なんか、家にいてもハウスが分かるんだけどなんで!」 私たちにとっては、スマホで見てるんだから当たり前じゃないか。 そう思った事だったんですけど、その当時は「スマート農業」って世の中で全く知られていなかった時代。 農家さんにとっては、ハウスに行かないとその環境がどうなっているのかなんて分からなかったんです。 最初は10万円のためだったかもしれないけど、提供したことがきっかけで、今のハウスファーモが誕生しました。 このように、私たちが提供しているのはモノだけでなく、モノを通して得られる価値(喜びや感動など)を提供しています。 「―困っている誰かのために。」 ファーモの製品は全て誕生しています。 困りごとを解決していくと、農業から派生して地域のさまざまな課題をお聞きする機会が増え、今では果樹の霜対策や町を流れる川が大雨で氾濫するのを対策したり、自分の今いる場所の気象データを見られたりできる製品など、世の中を便利にしていく製品が続々と生まれています。 ファーモについて:https://farmo.info/ 💧----------------------------💧----------------------------💧 SNSでも会社について情報発信しています。 Instagram📸https://www.instagram.com/farmokodasan/ YouTube📹https://www.youtube.com/channel/UCq2G1vYgT-GG--Es5gCTnHw Twitter🐤https://twitter.com/farmokouhou

なぜやるのか

全国にファーモの通信インフラを農家さんや使いたい方が協力して、設置しています。

農業を始めとして、これからも様々な製品で農業現場の課題を解決する支援をしていきます。

私たちがなぜ課題に取り組むのか、それは世界中を豊かにするためです。 農業って日本の課題になっているところが詰まっているんです。 どんな地域の課題を聞いても、最終的には農業と繋がってその部分を解決することで他の事にも派生していく。 それが農業だし、目の前で困っている人がいたら助けたくなるんです。 だから私たちファーモは、農業課題にも地域の課題にも取り組みます。 例えば日本の課題ってなにって言われると、高齢化問題、後継者不足の問題、異常気象、食料問題、輸入や輸出の問題など上げればキリがないほど、今あげた問題は全て農業界でも問題になっていることです。 こういう課題を少しでもクリアにしていくことで、世界中が豊かに暮らせるそんな未来を創造したいと考えています。

どうやっているのか

明日から、私たちのチームに入りませんか?

ファーモは現場第一。課題のある現場に行って、その場の人たちと一緒になって課題解決に取り組みます。

Mission — 農業と地域のスマートな未来環境をつくる — 農業や自然を相手とした地域環境には、未解決の課題が山ほどあります。 私たちはこの課題に向き合い、IoTの技術を駆使して解決していくとともに 地域が持続して課題を解決し発展していける、スマートな未来環境をつくります。 Concept —知恵と技術と心で人を幸せにする企業— 地域や人々のため、常識にとらわれず考え抜く知恵と、能力を高め価値を創造する技術と、困っている人たちを救おうとする強い心で、人を幸せにする企業を目指します。 Vision — あらゆる場所で人とモノとデータが繋がり 新しい農業スタイルの誕生と、地方の発展が加速する — 農業は重労働、儲からない等の理由で担い手も少なく農業人口は減っています。 しかしそれはIoTで「楽しく幸せな産業」へと変えていくことができます。 楽しく幸せな農業は担い手を惹きつけ、新しい農業のスタイルを誕生させます。 そしてそれは、食と地域の環境づくりに貢献し、豊かな地域社会を形成します。 私たちは、現場の声が全てです。課題のある現場で製品が生まれ、現場に行くと新たな課題に出会う。 その繰り返しで課題解決をしていきます。 💧----------------------------💧----------------------------💧 会社のことをもっと知りたいと思った方は、コチラの動画をご覧ください! ➦https://youtu.be/h2rR4tmNYkY

こんなことやります

/ 支店長候補募集! \ farmo九州支店を2023年4月1日に立ち上げ予定です。(久留米市を予定) その支店の立ち上げスタッフを募集します!つまり支店長候補、組織を引っ張るポジションを募集中です。farmo初の九州支店メンバーとしてぜひあなたの力を貸してください。 営業事務も同時に募集予定です。 採用となった際には、1週間栃木県宇都宮市の本社で、弊社の製品や営業スタイルまで、しっかりと研修をする予定ですので、ご安心ください。 もちろん研修の際の移動費や宿泊費は、弊社が負担します。 少しでも興味を持った方は、ぜひ具体的な仕事内容もご確認ください! 【具体的な仕事内容】 株式会社farmoにて、営業のお仕事をお任せします。 ファーモの製品を商材とし、たくさんある課題に向き合い「ちょうどいいカタチ」で提供するには、「どうしたらいいのか」を現場ニーズのヒアリングを行い、考えて商品の企画・提案・販売をしていただきます。 お客様は主に、農業分野の課題に困っている自治体様になります。 あわせて、日々たくさん寄せられるご相談にお応えしたり、ファーモ製品の取扱店サポートを強化したりするための募集です。 「事業を自らの手で成長させたい」「誰かの役に立つ仕事がしたい」という方からのご応募をお待ちしてます。 事業成長に携われるタイミングは今。 なにより、自分が携わるお仕事で新たな価値を生み出し、目の前で困っている人を喜ばせた時には、やりがいに繋がりますよ。 【やりがい・厳しさ】 この仕事の厳しさのポイントは、いかに現場に合わせた製品の企画と提案が出来るのか問われることです。しかし、提案をして喜んでいただけた時のやりがいと嬉しさは苦労を忘れるほど。ただひたすら目の前の困っている人のために、知恵をしぼり続け現場にいる人たちを巻き込んで、新しいソリューションやサービスを生み出していただきます。 【向き・不向き】 計画を立て実行したり、誰かのためにモノづくりをするのが好きな方は、このお仕事に向いています。逆に、人の話を聞いて考えるのが苦手な方には向かないお仕事です。 【一緒に働くメンバー】 部署には4名が所属しており、平均年齢層は30代後半です。 【働く場所について】 働く場所は福岡県久留米市になります。 ぜひあなたのエントリーお待ちしております! まずは気軽にお話しましょう。 ※面談はZOOMを予定しています
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2005/11に設立

31人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/

福岡県久留米市