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新しい農業スタイルを提案で、スマート農業を加速させたいデザイナー募集

デザイン・アート
中途

on 2024/09/18

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新しい農業スタイルを提案で、スマート農業を加速させたいデザイナー募集

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海外進出している
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永井 洋志

株式会社farmoの代表取締役をしております。 もともと大工になりたくて大学に進学、しかし就職せずに犬小屋づくりで起業 その後、独学でプログラミングを学びウェブサービスを開発、運営 現在はスマート農業の分野でIoTを活用した農業の課題を解決する製品・アプリを開発する会社を経営 趣味は旅行なのですが、ほとんど行けていません。 今のメンバーと共に事業をしていることが何より楽しい旅になっています。 ものづくりの好きな方、一緒に農業の課題に取り組みたい方、お待ちしております。

石川 絢子

GIS(地理情報システム)を扱う会社で、開発者向け製品を担当していました。 地図アプリ開発のサポートや、ユーザーへの情報発信、セミナーの開催などさまざまな業務を通して、GIS の可能性に引き込まれました。 そんな中、地元に戻ることになり、スマート農業の分野で GIS を活用したいと思い farmo に入社しました。

関口 信光

22歳から3年半、デザイン専門校でグラフィックデザインを学びました。その後デザイナーとしてさまざまな業種の販促に関わらせていただき、途中10年ほど個人事業として活動し、多くのご縁に恵まれながら今もデザイナーとしてやっています。実はこれしかできないんですが誰にも負けたくないという気持ちで走り続けてきました。 farmo永井社長とは2005年頃にはじめてお会いしました。 人の縁というものは本当に不思議なもので、大げさかもしれませんが、あの時永井社長に出会えたことでその後の人生の点と点が結びつき今こうしてfarmoで働けているんだなと思います。「これもなにかの縁」ってよく言いますが、縁は本当に偶然の連続と思います。これからはfarmoのデザイナーとして、たくさんの農家さん、たくさんの人を笑顔にしていきたいという気持ちで、いつもより前のめりになって走っていきます。

小平 真李

私は明日が最後の日になっても、自分が責任を持って納得できる決断をしたいと思っています。 大学卒業後は車が好きだったので、自動車ディーラーの営業をしていました。就職先も決めずに退職してしまったので、その後は日雇いのバイトをして食べていました(笑) 今となっては、失敗も多々ありますが。 転職するときも失敗しましたね… 大手キャリアの営業職に採用されるも理由あって断念。 日雇いバイトだけだと稼ぎがなく、生きていくだけでしんどかったので(笑) 安定してお金を稼ぎたかったのもあり、バイト先を探していたら当時社名が「(株)ぶらんこ」だったfarmoを見つけました。 社長と面接をして働くことになったものの、特にポジションはありませんでした。私が転職する時に気になるポイントとしてよく見るところの一つだった、社員の人が発信するブログ。入社した時は、社長が会社のことを外に向けて発信している以外、誰もいなかったのでブログを書いてみようと思って書き始めました。SNSも入社当時はLINEしか使ってませんでしたが、Facebookを農家さんはよく利用されていたので思い切って同時に始めました。そこからというもの、ブログを見てくれる人は最初数える程度…ほんとにこの内容で読む人は増えるのだろうか。悩んだ時期もありますが、営業活動が盛んになると同時に、HPへのアクセス数とブログを見てくれる方も徐々に増えていきました。 いまでは、YouTubeやInstagram、Twitterも活用して情報発信をしています。 フォロワー数は正直気にしません、「見たい!」と見るのを楽しみにしてくれているファンを増やしたいなと思って、活動しています。「量より質」を大事にしています。 そして経理の事務作業をしたり契約書の管理をしたりしていた時期もありますが、今では、広報担当や採用担当、お客様に販売をしたり製品サポートをしています。 最近では、『Colorfull』という農家さんと食卓を繋ぐサイトを立ち上げました。 めちゃくちゃ、やること盛りだくさん。大変なこともたくさんあるけど、毎日すっごく楽しい!!! その時々の会社のステージに合わせて、ポジションは変わり続けていますが、私の仕事へのモチベーションはやっぱり農家さん。「使ってくれる人がほんとうに喜んでくれるのか」という所をコアにしています。 これからも「現場から」情報発信に取り組んでいきたいと思います。

株式会社farmoのメンバー

株式会社farmoの代表取締役をしております。 もともと大工になりたくて大学に進学、しかし就職せずに犬小屋づくりで起業 その後、独学でプログラミングを学びウェブサービスを開発、運営 現在はスマート農業の分野でIoTを活用した農業の課題を解決する製品・アプリを開発する会社を経営 趣味は旅行なのですが、ほとんど行けていません。 今のメンバーと共に事業をしていることが何より楽しい旅になっています。 ものづくりの好きな方、一緒に農業の課題に取り組みたい方、お待ちしております。

なにをやっているのか

私たちは、施設栽培や水田の環境モニタリングシステムfarmo(ファーモ)を提供している、アグリテックメーカーです。 だからといって、ただ単に製品を提供しているわけではないんです。 (株)farmoでは、令和2年11月に(株)ぶらんこから社名を変更しました。 創業は2005年で、当時の社名はぶらんこでした。名前の由来は—blog and communication—からとってこの名前を付けたこともあり、ブログ配信のサービスやアプリ開発を行っていました。 農業分野に取組み始めたのは、今から約7年前。 その時のエピソードを少しお話します。 市役所から農家さんを紹介されたのがキッカケになりました。 栃木県大谷町で夏イチゴを栽培する農家さんでした。 夏の暑い環境でイチゴを栽培するって難しいんですけど、その農家さんは大谷町の地下水を活用してイチゴを作っていました。 そこで農家さんに言われたのは、「地下の水温が測りたい」だったんです。 そんなことを言われても、メーターがついているような機械的なモノは作ったことなかったんです。 でも、その頃は社員2名で食べていくのもやっと。 販売してもらえる10万円に飛びつきました(笑) とはいえ、悩みました。 そこで思いついたのがハウスからとったデータを、スマートフォンで見せることでした。 怒られるんじゃないかとヒヤヒヤしながらも出た、翌日かかってきた農家さんからの電話。 「なんか、家にいてもハウスが分かるんだけどなんで!」 私たちにとっては、スマホで見てるんだから当たり前じゃないか。 そう思った事だったんですけど、その当時は「スマート農業」って世の中で全く知られていなかった時代。 農家さんにとっては、ハウスに行かないとその環境がどうなっているのかなんて分からなかったんです。 最初は10万円のためだったかもしれないけど、提供したことがきっかけで、今のハウスファーモが誕生しました。 このように、私たちが提供しているのはモノだけでなく、モノを通して得られる価値(喜びや感動など)を提供しています。 「―困っている誰かのために。」 ファーモの製品は全て誕生しています。 困りごとを解決していくと、農業から派生して地域のさまざまな課題をお聞きする機会が増え、今では果樹の霜対策や町を流れる川が大雨で氾濫するのを対策したり、自分の今いる場所の気象データを見られたりできる製品など、世の中を便利にしていく製品が続々と生まれています。 ファーモについて:https://farmo.info/ 💧----------------------------💧----------------------------💧 SNSでも会社について情報発信しています。 Instagram📸https://www.instagram.com/farmokodasan/ YouTube📹https://www.youtube.com/channel/UCq2G1vYgT-GG--Es5gCTnHw Twitter🐤https://twitter.com/farmokouhou
【ハウスファーモ】この製品がきっかけで、ファーモは農業分野の課題解決に取り組むようになりました。
農家さんから大人気の水田ファーモ給水ゲート水稲農家のみなさんは水管理のために、毎日自宅から1時間以上離れた水田に水位を見に行くこともあり、誕生しました。
明日から、私たちのチームに入りませんか?
ファーモは現場第一。課題のある現場に行って、その場の人たちと一緒になって課題解決に取り組みます。
全国にファーモの通信インフラを農家さんや使いたい方が協力して、設置しています。
農業を始めとして、これからも様々な製品で農業現場の課題を解決する支援をしていきます。

なにをやっているのか

【ハウスファーモ】この製品がきっかけで、ファーモは農業分野の課題解決に取り組むようになりました。

農家さんから大人気の水田ファーモ給水ゲート水稲農家のみなさんは水管理のために、毎日自宅から1時間以上離れた水田に水位を見に行くこともあり、誕生しました。

私たちは、施設栽培や水田の環境モニタリングシステムfarmo(ファーモ)を提供している、アグリテックメーカーです。 だからといって、ただ単に製品を提供しているわけではないんです。 (株)farmoでは、令和2年11月に(株)ぶらんこから社名を変更しました。 創業は2005年で、当時の社名はぶらんこでした。名前の由来は—blog and communication—からとってこの名前を付けたこともあり、ブログ配信のサービスやアプリ開発を行っていました。 農業分野に取組み始めたのは、今から約7年前。 その時のエピソードを少しお話します。 市役所から農家さんを紹介されたのがキッカケになりました。 栃木県大谷町で夏イチゴを栽培する農家さんでした。 夏の暑い環境でイチゴを栽培するって難しいんですけど、その農家さんは大谷町の地下水を活用してイチゴを作っていました。 そこで農家さんに言われたのは、「地下の水温が測りたい」だったんです。 そんなことを言われても、メーターがついているような機械的なモノは作ったことなかったんです。 でも、その頃は社員2名で食べていくのもやっと。 販売してもらえる10万円に飛びつきました(笑) とはいえ、悩みました。 そこで思いついたのがハウスからとったデータを、スマートフォンで見せることでした。 怒られるんじゃないかとヒヤヒヤしながらも出た、翌日かかってきた農家さんからの電話。 「なんか、家にいてもハウスが分かるんだけどなんで!」 私たちにとっては、スマホで見てるんだから当たり前じゃないか。 そう思った事だったんですけど、その当時は「スマート農業」って世の中で全く知られていなかった時代。 農家さんにとっては、ハウスに行かないとその環境がどうなっているのかなんて分からなかったんです。 最初は10万円のためだったかもしれないけど、提供したことがきっかけで、今のハウスファーモが誕生しました。 このように、私たちが提供しているのはモノだけでなく、モノを通して得られる価値(喜びや感動など)を提供しています。 「―困っている誰かのために。」 ファーモの製品は全て誕生しています。 困りごとを解決していくと、農業から派生して地域のさまざまな課題をお聞きする機会が増え、今では果樹の霜対策や町を流れる川が大雨で氾濫するのを対策したり、自分の今いる場所の気象データを見られたりできる製品など、世の中を便利にしていく製品が続々と生まれています。 ファーモについて:https://farmo.info/ 💧----------------------------💧----------------------------💧 SNSでも会社について情報発信しています。 Instagram📸https://www.instagram.com/farmokodasan/ YouTube📹https://www.youtube.com/channel/UCq2G1vYgT-GG--Es5gCTnHw Twitter🐤https://twitter.com/farmokouhou

なぜやるのか

全国にファーモの通信インフラを農家さんや使いたい方が協力して、設置しています。

農業を始めとして、これからも様々な製品で農業現場の課題を解決する支援をしていきます。

私たちがなぜ課題に取り組むのか、それは世界中を豊かにするためです。 農業って日本の課題になっているところが詰まっているんです。 どんな地域の課題を聞いても、最終的には農業と繋がってその部分を解決することで他の事にも派生していく。 それが農業だし、目の前で困っている人がいたら助けたくなるんです。 だから私たちファーモは、農業課題にも地域の課題にも取り組みます。 例えば日本の課題ってなにって言われると、高齢化問題、後継者不足の問題、異常気象、食料問題、輸入や輸出の問題など上げればキリがないほど、今あげた問題は全て農業界でも問題になっていることです。 こういう課題を少しでもクリアにしていくことで、世界中が豊かに暮らせるそんな未来を創造したいと考えています。

どうやっているのか

明日から、私たちのチームに入りませんか?

ファーモは現場第一。課題のある現場に行って、その場の人たちと一緒になって課題解決に取り組みます。

Mission — 農業と地域のスマートな未来環境をつくる — 農業や自然を相手とした地域環境には、未解決の課題が山ほどあります。 私たちはこの課題に向き合い、IoTの技術を駆使して解決していくとともに 地域が持続して課題を解決し発展していける、スマートな未来環境をつくります。 Concept —知恵と技術と心で人を幸せにする企業— 地域や人々のため、常識にとらわれず考え抜く知恵と、能力を高め価値を創造する技術と、困っている人たちを救おうとする強い心で、人を幸せにする企業を目指します。 Vision — あらゆる場所で人とモノとデータが繋がり 新しい農業スタイルの誕生と、地方の発展が加速する — 農業は重労働、儲からない等の理由で担い手も少なく農業人口は減っています。 しかしそれはIoTで「楽しく幸せな産業」へと変えていくことができます。 楽しく幸せな農業は担い手を惹きつけ、新しい農業のスタイルを誕生させます。 そしてそれは、食と地域の環境づくりに貢献し、豊かな地域社会を形成します。 私たちは、現場の声が全てです。課題のある現場で製品が生まれ、現場に行くと新たな課題に出会う。 その繰り返しで課題解決をしていきます。 💧----------------------------💧----------------------------💧 会社のことをもっと知りたいと思った方は、コチラの動画をご覧ください! ➦https://youtu.be/h2rR4tmNYkY

こんなことやります

「新しい農業スタイルの提案を行うデザイナーになりませんか?」 farmoは農業IoT製品を開発・販売を行っています。 今回の募集では、自社のアプリ開発でUX/UIデザインなどに携わっていただける方を募集しています。 適性によっては、パンフレットやHPを中心とした広報物のデザインもお任せします。 ≪ファーモが心がけていること≫ 私たちは、「農家のためのIT企業」であり、IoTの力で「スマートな地域の未来環境を提供する」ことを目指しています。 「きっとfarmo(ファーモ)なら、なんとかしてくれる」そんなありがたい言葉をいただき、課題を抱える現場の方から相談をいただくことも多々。 私たちのプロダクトは、全て現場の声から誕生しています。 そしてポリシーとして徹底しているのが、「ユーザーが本当に満足する"ちょうどいい"ものを提供すること。」 「ユーザーがどんなことに困っているのか」そこに課題を解決するヒントが眠っています。 社員全員で手分けをして、ワクワクと感動の詰まった宝箱(プロダクト)を提供することがゴール! そんな環境にチャレンジしたいあなたを待っています。 プロダクトを手に取ったとき、農家さんに喜んで欲しいから。 ≪スマート農業だけじゃない、ファーモが取り組むの現場の課題≫ 農業分野から広がり続けていて、養殖や畜産、災害対策の分野など地域の課題にも取り組んでいます。 ≪ファーモでのデザインのお仕事≫ 実際の現場へ行って、どんな方が使うのかを感じていただきながら考えるのもOK! 誰かを想うあなたのアイデア一つで、ユーザーの喜び倍増!! 全国から課題が寄せられるので、常に仕事は盛りだくさん。 あなたのデザインで、世界中をハッピーにしませんか? ◆歓迎スキル ・デザイン経験(ジャンル問わず3年以上) ・illustrator/figm【仕事詳細】 ・ユーザーのニーズを追求したWEBデザイン業務(アプリ開発等) ・Webデザインができる ・デザインの仕事が好き ・CSS/HTML/Javascriptの言語を使った開発経験 ・Android/iOSアプリの開発経験 ◆こんな方を探してます ・デザインを誰かの役に立てたい ・現場で開発したい ・課題を聞いて作るのが好きな人 ・新しい業界にチャレンジしてみたい方 ・農業に興味のある方 ・自分の作ったモノを使って欲しい ・作ったモノが、どんな風に使われているのか見たい ・新しい価値を提供したい人 ◆仕事環境 出社していただくことが必須です。(所在地:栃木県宇都宮市) ※現在、東京へのオフィス展開検討中です。栃木県に出社が難しい場合でも、お気軽にご相談下さい。 ◆会社のある栃木県の魅力 栃木県宇都宮市にある、ドッグカフェ跡地の芝生のある自然豊かな環境で仕事をしています。 近くにはパン屋さんやコンビニ、中華料理屋、ハンバーガーショップ、お寿司屋さんなど お昼を食べるのには困りません。 また、川の近くを散歩したり、市街地までバスで約15分で移動可能です。 栃木県は都内までも新幹線で約1時間で通えて、満員電車に揺られることなく通勤できます。 その他県北には温泉地があり、世界遺産「日光東照宮」もあったり、グランピング施設もあったり。那須に行けば雑貨屋さんやカフェなど観光地らしさも揃っていて、ドライブにもピッタリです。県南には日本でもっとも古い学校としても有名な足利学校や、あしかがフラワーパークもあります。歴史を感じるもよし、自然を目の前にしてちょっとした観光気分が味わうもよしです♪ なにより、栃木には新鮮な食べ物がたくさん揃っています。 農家さんの所へ行くと、美味しい食べ物をいただけることもあるかも!?(笑) 農家さんから直接購入するも良しで、知らなかった食べ物やワインなどたくさん出会えるのも魅力の一つ! 休日は、フラッと観光がてら、食べ物探しのドライブ旅に出かけてみると面白いですよ。 気になったアナタ、まずは気軽にお話してみませんか? 未来のメンバーからのエントリーをお待ちしております!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2005/11に設立

    31人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/

    栃木県宇都宮市下荒針町3589-25