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アナタのデザインが農業に貢献する瞬間と出会える!UX/UIデザイナー募集

UI/UXデザイナー
中途

on 2023/11/28

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アナタのデザインが農業に貢献する瞬間と出会える!UX/UIデザイナー募集

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永井 洋志

株式会社farmoの代表取締役をしております。 もともと大工になりたくて大学に進学、しかし就職せずに犬小屋づくりで起業 その後、独学でプログラミングを学びウェブサービスを開発、運営 現在はスマート農業の分野でIoTを活用した農業の課題を解決する製品・アプリを開発する会社を経営 趣味は旅行なのですが、ほとんど行けていません。 今のメンバーと共に事業をしていることが何より楽しい旅になっています。 ものづくりの好きな方、一緒に農業の課題に取り組みたい方、お待ちしております。

石川 絢子

GIS(地理情報システム)を扱う会社で、開発者向け製品を担当していました。 地図アプリ開発のサポートや、ユーザーへの情報発信、セミナーの開催などさまざまな業務を通して、GIS の可能性に引き込まれました。 そんな中、地元に戻ることになり、スマート農業の分野で GIS を活用したいと思い farmo に入社しました。

株式会社farmoのメンバー

株式会社farmoの代表取締役をしております。 もともと大工になりたくて大学に進学、しかし就職せずに犬小屋づくりで起業 その後、独学でプログラミングを学びウェブサービスを開発、運営 現在はスマート農業の分野でIoTを活用した農業の課題を解決する製品・アプリを開発する会社を経営 趣味は旅行なのですが、ほとんど行けていません。 今のメンバーと共に事業をしていることが何より楽しい旅になっています。 ものづくりの好きな方、一緒に農業の課題に取り組みたい方、お待ちしております。

なにをやっているのか

私たちは、施設栽培や水田の環境モニタリングシステムfarmo(ファーモ)を提供している、アグリテックメーカーです。 だからといって、ただ単に製品を提供しているわけではないんです。 (株)farmoでは、令和2年11月に(株)ぶらんこから社名を変更しました。 創業は2005年で、社名はぶらんこでした。名前の由来は—blog and communication—からとってこの名前を付けたこともあり、当時はブログ配信のサービスやアプリ開発を行っていました。 農業分野に取組み始めたのは、今から約8年前。 その時のエピソードを少しお話します。 市役所から農家さんを紹介されたのがキッカケになりました。 栃木県大谷町で夏イチゴを栽培する農家さん。 夏の暑い環境でイチゴを栽培するって難しいんです。 でも農家さんは大谷町の地下水を活用してイチゴを作っていました。 そこで農家さんに言われたのは、「地下の水温が測りたい」だったんです。 そんなことを言われても、WEBしか開発したことがないような私たちには、メーターがついているような機械的なモノは作れませんでした。 しかも、その頃は社員2名で食べていくのもやっと。 販売代金の10万円に飛びつきました(笑) とはいえ、どうやって作ったらいいのか悩みました。 そこで思いついたのがハウスからとったデータを、スマートフォンで見せること。 怒られるんじゃないかとヒヤヒヤしながらも出た、翌日かかってきた農家さんからの電話。 「なんか、家にいてもハウスが分かるんだけどなんで!」 私たちにとっては、スマホで見てるんだから当たり前じゃないか。 そう思った事だったんですけど、その当時は「スマート農業」って世の中で全く知られていなかった時代。 農家さんにとっては、ハウスに行かないとその環境がどうなっているのかなんて分からなかったんです。 最初は10万円のためだったかもしれないけど、提供したことがきっかけで、今のハウスファーモが誕生しました。 このように、私たちが提供しているのはモノだけでなく、モノを通して得られる価値(喜びや感動など)を提供しています。 「―困っている誰かのために。」 ファーモの製品は全て誕生しています。 困りごとを解決していくと、農業から派生して地域のさまざまな課題をお聞きする機会が増え、今では果樹の霜対策や町を流れる川が大雨で氾濫するのを対策したり、自分の今いる場所の気象データを見られたりできる製品など、世の中を便利にしていく製品が続々と生まれています。 ファーモについて:https://farmo.info/ 💧----------------------------💧----------------------------💧 SNSでも会社について情報発信しています。 Instagram📸https://www.instagram.com/farmokodasan/ YouTube📹https://www.youtube.com/channel/UCq2G1vYgT-GG--Es5gCTnHw Twitter🐤https://twitter.com/farmokouhou
【ハウスファーモ】この製品がきっかけで、ファーモは農業分野の課題解決に取り組むようになりました。
農家さんから大人気の水田ファーモ給水ゲート水稲農家のみなさんは水管理のために、毎日自宅から1時間以上離れた水田に水位を見に行くこともあり、誕生しました。
明日から、私たちのチームに入りませんか?
ファーモは現場第一。課題のある現場に行って、その場の人たちと一緒になって課題解決に取り組みます。
全国でファーモのIoT通信インフラを提供しています。
農業を始めとして、これからも様々なプロダクトで農業現場の課題を解決する支援をしていきます。

なにをやっているのか

【ハウスファーモ】この製品がきっかけで、ファーモは農業分野の課題解決に取り組むようになりました。

農家さんから大人気の水田ファーモ給水ゲート水稲農家のみなさんは水管理のために、毎日自宅から1時間以上離れた水田に水位を見に行くこともあり、誕生しました。

私たちは、施設栽培や水田の環境モニタリングシステムfarmo(ファーモ)を提供している、アグリテックメーカーです。 だからといって、ただ単に製品を提供しているわけではないんです。 (株)farmoでは、令和2年11月に(株)ぶらんこから社名を変更しました。 創業は2005年で、社名はぶらんこでした。名前の由来は—blog and communication—からとってこの名前を付けたこともあり、当時はブログ配信のサービスやアプリ開発を行っていました。 農業分野に取組み始めたのは、今から約8年前。 その時のエピソードを少しお話します。 市役所から農家さんを紹介されたのがキッカケになりました。 栃木県大谷町で夏イチゴを栽培する農家さん。 夏の暑い環境でイチゴを栽培するって難しいんです。 でも農家さんは大谷町の地下水を活用してイチゴを作っていました。 そこで農家さんに言われたのは、「地下の水温が測りたい」だったんです。 そんなことを言われても、WEBしか開発したことがないような私たちには、メーターがついているような機械的なモノは作れませんでした。 しかも、その頃は社員2名で食べていくのもやっと。 販売代金の10万円に飛びつきました(笑) とはいえ、どうやって作ったらいいのか悩みました。 そこで思いついたのがハウスからとったデータを、スマートフォンで見せること。 怒られるんじゃないかとヒヤヒヤしながらも出た、翌日かかってきた農家さんからの電話。 「なんか、家にいてもハウスが分かるんだけどなんで!」 私たちにとっては、スマホで見てるんだから当たり前じゃないか。 そう思った事だったんですけど、その当時は「スマート農業」って世の中で全く知られていなかった時代。 農家さんにとっては、ハウスに行かないとその環境がどうなっているのかなんて分からなかったんです。 最初は10万円のためだったかもしれないけど、提供したことがきっかけで、今のハウスファーモが誕生しました。 このように、私たちが提供しているのはモノだけでなく、モノを通して得られる価値(喜びや感動など)を提供しています。 「―困っている誰かのために。」 ファーモの製品は全て誕生しています。 困りごとを解決していくと、農業から派生して地域のさまざまな課題をお聞きする機会が増え、今では果樹の霜対策や町を流れる川が大雨で氾濫するのを対策したり、自分の今いる場所の気象データを見られたりできる製品など、世の中を便利にしていく製品が続々と生まれています。 ファーモについて:https://farmo.info/ 💧----------------------------💧----------------------------💧 SNSでも会社について情報発信しています。 Instagram📸https://www.instagram.com/farmokodasan/ YouTube📹https://www.youtube.com/channel/UCq2G1vYgT-GG--Es5gCTnHw Twitter🐤https://twitter.com/farmokouhou

なぜやるのか

全国でファーモのIoT通信インフラを提供しています。

農業を始めとして、これからも様々なプロダクトで農業現場の課題を解決する支援をしていきます。

私たちがなぜ課題に取り組むのか、それは世界中を豊かにするためです。 農業って日本の課題になっているところが詰まっているんです。 どんな地域の課題を聞いても、最終的には農業と繋がってその部分を解決することで他の事にも派生していく。 それが農業だし、目の前で困っている人がいたら助けたくなるんです。 だから私たちファーモは、農業課題にも地域の課題にも取り組みます。 例えば日本の課題ってなにって言われると、高齢化問題、後継者不足の問題、異常気象、食料問題、輸入や輸出の問題など上げればキリがないほど、今あげた問題は全て農業界でも問題になっていることです。 こういう課題を少しでもクリアにしていくことで、世界中が豊かに暮らせるそんな未来を創造したいと考えています。

どうやっているのか

明日から、私たちのチームに入りませんか?

ファーモは現場第一。課題のある現場に行って、その場の人たちと一緒になって課題解決に取り組みます。

Mission —スマート農業から環境問題までIoTで社会課題を解決し続ける— 私たちは世の中に存在している潜在的な課題も含め、より豊かに安心して暮らせる環境づくりに貢献するため、スマート農業をはじめとした、農業の発展から防災や環境問題など、IoTの技術を用いて様々な社会課題に挑戦します。 Concept —知恵と技術と心で人を幸せにする企業— 地域や人々のため、常識にとらわれず考え抜く知恵と、能力を高め価値を創造する技術と、困っている人たちを救おうとする強い心で、人を幸せにする企業を目指します。 Vision —世界のfarmoと呼ばれる存在へ—  私たちは利用者目線で徹底的に考え、現場の人が本当に使いやすい製品を目指しています。 目の前の人に喜ばれ、地域に必要とされることを繰り返し、世界中の人に愛される会社へとなるために日々努力をし続けています。 私たちは、現場の声が全てです。課題のある現場で製品が生まれ、現場に行くと新たな課題に出会う。 その繰り返しで課題解決をしていきます。 💧----------------------------💧----------------------------💧 会社のことをもっと知りたいと思った方は、コチラの動画をご覧ください! ➦https://youtu.be/h2rR4tmNYkY

こんなことやります

私たちは、「農家のためのIT企業」であり、IoTの力で「スマートな地域の未来環境を提供したい」と思っています。 「きっとfarmo(ファーモ)なら、なんとかしてくれる」そんな悩みを抱える現場で、必要とされるサービスとプロダクトを提供したいと考えています。 私たちのプロダクトは、全て現場の声から誕生しています。 だからこそ徹底しているのが、「ユーザーが本当に満足するものを提供すること。」 「ユーザーがどんなことに困っているのか」そこに課題を解決するヒントが眠っています。 現場に眠っている課題を見つけて、ワクワクと感動の詰まった宝箱(プロダクト)を提供することがゴール! そんな環境にチャレンジしたいあなたを待っています。 なぜならば、「シンプルで分かりやすく、使いやすい、そしてちょうどこんな感じの物が欲しかった」それが私たちのプロダクトを手に取って、農家さんに喜んでいただいている理由だから。 入社後は自社開発している、アプリやクラウドサービスのUIデザインを担当していただきます。 現在、農業分野から広がり続けていて、養殖や畜産、災害対策の分野など地域の課題にも取り組んでいます。 実際の現場へ行って、どんな方が使うのかを感じていただきながら考えるのもOK! 誰かを想うあなたのアイデア一つで、ユーザーの喜び倍増!! 全国から課題が寄せられるので、常に仕事は盛りだくさん。 あなたのデザインで、世界中をハッピーにしませんか? ◆必須スキル ・アプリのUIデザイン ・illustrator/figmaなどのUI作成ツール ・CSS/HTML/Javascriptの言語を使った開発経験 ◆こんな方探してます ・デザインを誰かの役に立てたい ・現場で開発したい ・課題を聞いて作るのが好きな人 ・新しい業界にチャレンジしてみたい方 ・農業に興味のある方 ・自分の作ったモノを使って欲しい ・作ったモノが、どんな風に使われているのか見たい ・新しい価値を提供したい人 ◆仕事環境 基本的には出社ベースですが、リモートワークにも対応できるよう検討中です。 まずは、お話してみましょう! ◆会社のある栃木県の魅力 栃木県宇都宮市にある、ドッグカフェ跡地の芝生のある自然豊かな環境で仕事をしています。 近くにはパン屋さんやコンビニ、中華料理屋、ハンバーガーショップ、お寿司屋さんなど お昼を食べるのには困りません。 また、川の近くを散歩したり、市街地までバスで約15分で移動可能です。 栃木県は都内までも新幹線で約1時間で通えて、満員電車に揺られることなく通勤できます。 県北には温泉が揃っていたり、世界遺産「日光東照宮」もあったり、グランピング施設もあったり、県南には日本でもっとも古い学校としても有名な足利学校や、あしかがフラワーパークもあります。歴史を感じるもよし、自然を目の前にしてちょっとした観光気分が味わうもよしです♪ なにより、栃木には新鮮な食べ物がたくさん揃っています。 農家さんの所へ行くと、美味しい食べ物をいただけることもあるかも⁉ 農家さんから直接購入するも良しで、知らなかった食べ物やワインなどたくさん出会えるのも魅力の一つ! 休日は、フラッと観光がてら、食べ物探しのドライブ旅に出かけてみると面白いですよ。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2005/11に設立

    31人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/

    栃木県宇都宮市下新井針町3589-25