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【退職エントリー】"インターン"という言葉に満足してない?

こんにちは。おーきです。

このブログで全然存在感は出してませんでしたが、この記事を書いている9月26日本日をもってディップを卒業することになりました。

そんな中ですが、自分が考えていることをシェアします。

なぜ長期インターンをやったのか

私の場合だと理由は二つ。

・ 自分の得意なことってなんなのかを少しでもはっきりさせておくこと

・ エンジニアとして実践をする場を設けて、技術力を高めること

この目的を果たすためにはどうしてもワンデー、短期のインターンでは足りませんでした。

それってそもそもインターンだろうか?

インターンという言葉はここ最近よく聞くワードになってきたなと思っています。

企業側もそれに触発されてインターンという言葉を使うことが多くなっています。

インターンの意味(語義)はそもそも「職業体験」とかそういう意味です。

見学で終わるインターンに参加してませんか?

それは本当にインターンですか?

ワンデーインターンも増えていますが、よく考えられ、学生の成長のためになっているものはほぼないと考えています(個人的な意見ですが)。

参加しても、会社説明会と変わらないというのが

いくつかのワンデーインターンを見ての感想です。

そういう意味でいうとワンデーインターンは会社説明と何が違うのか

よく考えて参加すべきだと思います。

もし会社を知ることが目的でないのならインターンという言葉の響きに惑わされず、

本当の意味での"職業体験"をできるところに向かうべきだと考えています。

個人的な意見を言いましたが・・・

色々考えていることを言いましたが、

自分の目的に沿っているものを選ぶべきじゃないか

というのが結論です!

私はディップでそういう意味で様々経験させてもらったのでよかったと思っています!

変わり者なので10月からはiPhoneのケースで有名な某企業に就職します。

どこかで見かけたら気軽に声をかけてください。

ではまた!

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