ディップだとインターン生でも「新規事業開発」できるってよ。

◯ぼくの仕事

はじめまして。

5月からディップでインターンをしている佐々木です！

僕の所属している次世代事業準備室では、主に

「AINOW」という人工知能関連のメディアや

「Startup Times」というスタートアップ関連のメディア

の管理をしている人だったり、いろんなイベントを企画している人だったりと、みんなたくさんのことを各々やっているのですが、

そんな中で僕は「新規事業開発」という仕事をしています！

◯「新規事業開発」とは？

皆さん「新規事業開発」という言葉を聞くと、どんなことを思い浮かべますか？

「なんか難しそう…」「The 仕事感あるね」「カッコいい？」...まあ色々出てきそうですが。

今日は、そんな「新規事業開発」ってどんなことをやるのか、みなさんにご紹介したいと思います！

新しいもの好きな学生さんやインターンでもバリバリ働いてみたい学生さん、必見です！

■どんなことをやるの？

「新規事業開発」はその名の通り、新しい事業を考える仕事です。アイデアを考えて、それを具現化する。

0から新しいサービスを作れるのは

「新規事業開発」だけの醍醐味です。ゼロイチ！

例えば僕は今、あるコミュニケーションのツールを開発しています。詳しいことは、まだ開発中なので
お話できないのですが、このツール1つリリースするまでにもかなりのステップが必要です。
それは簡単ではないし、正直面倒くさい…って思うときもあります。

でも、1つずつステップを踏んでいくうちにその分野についても詳しくなるし、何よりもそれがリリースされたら、いろんな人がそれを実際に使ってくれるわけじゃないですか。

学生のうちに実際のサービスやツールを作れる機会って（多分）そうそうない。

やっぱり、新しいことって楽しいじゃないですか。誰かの役にも立つし、自分自身でも回を重ねるごとに知識がついていく。一石二鳥です。

せっかくインターンをやるなら、やっぱりそういう面白いことをしたいですよね！自分で考えて、自分の手で新しいこと、やってみたいじゃないですか。

今、やってみたい！楽しそう！と思ったそこのあなた！

絶対ディップでのインターンに向いています！(さあエントリーだ！)

■「新規事業開発」のステップをまとめてみた

じゃあ、具体的に「新規事業開発」ってどんな流れでやっているか、簡単にまとめてみました。

意外とたくさんありました。

本当は8のインタビューの後にもまだ続くんですが、とりあえず今僕がやっているのが8のところなので、そこまでまとめてみました！

この中で個人的に一番面白いと思うのは、4の企画書プレゼン発表のところ。

良いところ、悪いところを含めて反応がもらえるので、そのフィードバックをもとに次の「改善」へとつなげていきます！やっぱり自分だけでは気づけない部分がたくさんあって、そういうところについての率直な意見がもらえるので、この部分はとても大事です！

実際サービスやツールとしてリリースされるまでは、正直いろんなことをたくさん地道にやらなきゃいけないんですが、その分やりがいも大きいと思います。

この記事を読んで「新規事業開発」やってみたいとか、「新規事業開発」に少しでも興味が沸いてきたっていう学生さんがいたら、

ぜひ一度ディップに話を聞きに来てみてください！お待ちしてます！

終わり