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インターンの目線から:観光地「広島」とHIT vol.3
広島県観光連盟(HIT)では、2025年2月12日~7日間、大阪公立大学からのインターンを1名受け入れました。インターンの方からみた観光地「広島」とHITの業務について、記事を書いていただきました。インターンの方には、インターンの最終日に記事を記載いただきましたので、記事の文章は2月18日時点のものとなります。予め、ご了承ください。自己紹介・インターンシップ動機今回、HITにて7日間のインターンシップを受け入れていただきました、大阪公立大学文学部心理学コースに所属している大学3年生です。出身は東京都ですが、祖父母が広島県北広島町に住んでいたため、小さいころから毎年広島を訪れていました。住...
世界での経験を経て、戻ってきたまち広島。育児と仕事の両立について聞きました。- Member Interview 治田 美樹(経営企画・マーケティング事業部)
何度も訪れたくなるリピータブルな観光地、広島をつくる。そんなミッションを掲げるHIT広島観光連盟(以下HIT)の経営企画・マーケティング事業部で活躍する治田さんに、インタビューを行いました。オマーン、ノルウェーなど世界各地での経験を経て、Uターンで広島に戻った治田さん。育休・産休を経験し、子育てをしながら活躍する治田さんに、経営企画・マーケティング事業部の仕事や、HITでの働き方について伺いました。▍Profile 治田 美樹(経営企画マーケティング事業部)広島県出身。大学卒業後、在外公館派遣制度でオマーンの日本大使館に3年間勤務。その後、東京のコンサルティング会社を経て、ノルウェーの大...
年初めにHIT全員でワークショップを実施
新年あけましておめでとうございます。広島県観光連盟(HIT)人事・総務事業部 小勝負です。本年もHITは、広島県の観光を盛り上がるべく様々な事業に取り組んでまいります。このストーリーでも、少しでもHITを知っていただき、興味を持っていただく方を増やせればと思っておりますので、よろしくお願いします。早速ですが、本年1月8日にHIT全体で、ワークショップを開催しましたのでそのときの様子を紹介します。拡大版MMM会議広島県観光協会でミッションを考える世界トップ10の観光地になる!拡大版MMM会議昨年、チーフプロデューサー(CP)山邊から、HIT全体でミッションに関するワークショップを開催したい...
HITひろしま観光大使初リアルイベント開催(11月24日(日))
広島県観光連盟(HIT)は、HITひろしま観光大使初となるリアルイベント「広島つながるフェスタ~広島好き、全員来んさい~」を11月24日(日)に開催します。皆さん、この機会にぜひ、広島に来んさい~HITひろしま観光大使とは大使になる条件はただ一つ「広島が好き!」以上。広島のファンを増やしたいという思いから始めたHITひろしま観光大使の取組。現在(11月8日時点)、23,370名の方が大使になっていただいています。「広島ファンを増やす」役割を担っているカスタマーコミュニケーション事業部のプロデューサーのインタビューはこちらから。リアルイベント「広島つながるフェスタ~広島好き、全員来んさい~...
インターンの目線から:観光地「広島」とHIT vol.2
広島県観光連盟(HIT)では、2024年9月28日~10日間、大正大学からのインターンを2名受け入れました。インターンの方からみた観光地「広島」とHITの業務について、記事を書いていただきました。インターンの方には、インターンの最終日に記事を記載いただきましたので、記事の文章は10月7日時点のものとなります。予め、ご了承ください。自己紹介・インターン参加のきっかけはじめまして!9月28日より10日間、大正大学から一般社団法人広島県観光連盟(HIT)へインターンに来ている社会共生学部公共政策学科3年の黒田です。大学では主に政策や観光について学んでおり、実際にどのような観光事業・政策を行って...
インターンの目線から:観光地「広島」とHIT vol.1
広島県観光連盟(HIT)では、2024年9月28日~10日間、大正大学からのインターンを2名受け入れました。インターンの方からみた観光地「広島」とHITの業務について、記事を書いていただきました。インターンの方には、インターンの最終日に記事を記載いただきましたので、記事の文章は10月7日時点のものとなります。予め、ご了承ください。皆様こんにちは!9月28日から10日間、広島県観光連盟HITでインターンをしている大正大学公共政策学科3年の上野鈴華です。今回は、実際にHITで広島の魅力を伝えるべく、日々奮闘しているメンバーの様子を間近で見てきたリアルな感想をお届けしていきたいと思います!自己...
イベント企画から、観光マーケティングへ。広島に熱狂的なプロダクトを生み出すために大切にしていること。- Member Interview 原井 翔(プロダクト事業部)
何度も訪れたくなるリピータブルな観光地、広島をつくる。そんなミッションを掲げるHIT広島観光連盟(以下HIT)のプロダクト事業部で活躍する原井さんにインタビューを行いました。イベント業界からの転職と、Uターンを同時に叶えた原井さん。現在所属しているプロダクト事業部の仕事や、転職をして感じるHITの特徴について、お話をいただいています!▍Profile 原井 翔(プロダクト事業部)広島県出身。広島市内の高校を卒業後、東京の大学に進学。卒業後、東京のイベント・装飾会社に就職。Uターンで広島に戻り、HITに入社。週末はフェリーに乗って島へ行ったり、キャンプをしたりするのが好き。最近の推しはえた...
外国人観光客に広島を売り込め-インバウンド事業部の取組
こんにちは。広島県観光連盟(HIT)人事・総務事業部の小勝負です。今回は、インバウンド事業部の取組を紹介します。HITでは、2025年までに広島県への外国人観光客数725万人、外国人宿泊客数320万人を目標としています。インバウンド事業部では、各国の旅行会社や航空会社等と連携し、広島をPRしています。7月に香港で開催された「香港ブックフェア2024」に参加した職員に話を聞きました。▼どのようなイベントに参加したのですか?香港最大規模の展示会である「香港ブックフェア」のジャパンパビリオンに広島県のブースを出展し、来場者に対して広島県の観光・食・文化のPRを行いました。ブックフェアという名前...
異業界からの転職とUターン。新しい環境の決め手とは。 - Member Interview 久馬 悠(カスタマーコミュニケーション事業部・プロデューサー)
何度も訪れたくなるリピータブルな観光地、広島をつくる。そんなミッションを掲げるHIT広島観光連盟(以下HIT)で、カスタマーコミュニケーション事業部・プロデューサーを務める久馬にインタビューを行いました。異業界からの転職、Uターンと、HITの入社には大きな決断が2つあったそうです。転職に至るまでのエピソードや、プロデューサーを務めるカスタマーコミュニケーション事業部について、お話を伺いました!▍Profile 久馬 悠(カスタマーコミュニケーション事業部・プロデューサー)広島県出身。大学で上京し、卒業後は株式会社ジェーシービーに入社。コールセンターや加盟店営業、営業サポート業務など、クレ...
広島県三原市でHITのPR
こんにちは。広島県観光連盟(HIT)人事・総務事業部の小勝負です。HITでは、広島県の観光PRのため、国内外問わず職員がプロモーション活動を行っています。もちろん広島県内でも県民の方々に「もっと広島を知ってほしい!」という思いのもと、PRを行っています。普段は、バックオフィス業務で事務所内勤務ばかりですが、広島県三原市で観光PRをする機会がありましたので、紹介します。写真は広島県三原市にある道の駅「みはら神明の里」でPRした際にかけつけてくれたひろしま観光大使のひろくまとけんみん文化祭ひろしまのマスコットキャラクター ブンカッキーのレアなコラボの様子です。当日は、県内全域が掲載されたマッ...
HITの2024年度取組方針
こんにちは。広島県観光連盟(HIT)人事・総務事業部の小勝負(こしょうぶ)(@yuriko_koshobu)です。2024年4月からHITにジョインしました。2024年度が始まって、早3か月。この3か月、正直、色々ありましたが、初めてのバックオフィス業務で日々成長の毎日です。私は、広島県から派遣されていますが、地方自治体との業務の違いにも戸惑いながら、HITの価値観の一つである「失敗を恐れない」組織で日々チャレンジし、充実した日々を送れています。カバー写真は広島県竹原市の朝日山展望台に行く途中にあるトンネル!こんな場所があるとは。。HITに来るまで、知りませんでした。この3か月、何も見え...