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「Findy Team+」に導入事例インタビューいただきました🙇

※このストーリーは、noteで発信した記事を転載しています。

「Findy Team+ Lab」に導入事例インタビューが掲載されました。|ourly(アワリー)
ファインディ株式会社様が運営するメディア Findy Team+ Lab に、エンジニア相澤・神本・藤野のインタビューが掲載されました。 プルリクオープンまでの時間が9分の1に。15名でFourKeys向上に向き合うourlyの取り組みとは? プルリクオープンオープンまでの時間が9分の1に。15名でFourKeys向上に向き合うourlyの取り組みとは? blog.findy-team.io
https://note.com/ourly/n/na8e834b34fce

エンジニア組織支援でもエンジニア採用でも、お力を貸していただいているFindyさん。
おかげさまで組織も採用も前進しています!いつもありがとうございます🎉

今回は、「Findy Team+」からインタビューいただきました。

3名のnote記事と、インタビュー内でのコメントを転載します。

相澤:組織としては、スタートアップ2期目で従業員も40人と小さな規模なので、潤沢なリソースがあるわけではなく、ないものも多いなかで工夫しながらやっている状況です。

なので、何もないところから自分たちでつくり上げていく実績が欲しい人や、荒削りでも獣道を切り拓いていくようなところにチャレンジしたい人に魅力的な環境だと思います。

さらに、変化に寛容な組織なので、変えていきたいと思うものがあれば、発信や意志次第で改善していける環境があります。だからこそ、自身の意志がとても重要なので、まわりの指示を待つ姿勢の人にとってはつらい環境かもしれません。明確に自分の意志がある人にとっては、かなりやりやすい環境ですし、僕としてもそういう人とぜひ一緒に働きたいと思っています。

神本:組織のアピールポイントは、自主性を重んじているところですね。

何かに取り組むときに、上からの指示をもとに動くというより、自分たちで自主的に施策を考え、ディスカッションしながら、より良くしていくカルチャーがあります

なので、積極的に意見を出して、自らどんどん改善に向けて動いていきたい方に、すごく向いている組織だと感じます。

藤野:組織のアピールポイントは、ただ実装するだけではなく、チーム単位で良くしていくことを楽しめるところ。

自分ひとりが成長するだけではなく、組織にそれを還元していくことで、チームとして働いているという実感を持てるところが気に入っています。組織やチームの改善に楽しみながら取り組める方と、一緒に働けるといいなと思います。

*従業員エンゲージメント向上から企業のグロース支援をしていく仲間を募集しています*

最後までご覧いただきありがとうございました。ourlyに少しでも興味を持った方は、まずはカジュアル面談から。気軽にお話ししましょう!

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