インタビュー第二弾!!今回お話を伺ったのはX kitchenの元気印カナコさんです!!☀️
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写真からも伝わると思いますが、お茶目でいつも笑顔なカナコさんです!!😊
🌟〜カナコさんが栄養士を目指されたきっかけ〜🌟
実はカナコさんのお母様が家庭科の先生をされていて、お家などで一緒に料理をしたり、色んなことをすぐ側で教えてもらっていて、漠然と料理に関わるお仕事がしたいなと幼い頃から考えていたそうです。
それで、大学進学の際に栄養士の道に進まれました。
🌟〜実際に管理栄養士として働いてみて〜🌟
「食べ物がずっと近くにあって、常に触れていられる環境にいるのは楽しい!そして、自分が調理したものが完成してお客さんに届くのはものすごく嬉しい!」とカナコさんは生き生きと応えてくれました。
🌟〜X kitchenとの出会い〜🌟
そんなカナコさんとX kitchenとの出会いは実はカナコさんが以前インターンをしていたお店です。
カナコさんは四年生の時に一年間別のスタートアップのお店でインターンをしていました。
そこで、X kitchenの代表山路と知り合い、何度か話をするうちに一緒に働きたいと思うようになってくれたそうです。
元々商品開発やメニューの落とし込みなどを学びたかったカナコさんは、インターン先の会社の経験を生かして次のステップに進みたいと感じていました。
そんな中で、シェフからレシピを購入し、お客様に提供するというX kitchenの事業形態も自分がやってみたいこととマッチしていて面白そうだな、と惹かれたそうです。
🌟〜実際に働いてみて〜🌟
経営陣もスタッフも同い年や若い人が多く、フランクな感じで意見も言いやすくすごくいい環境で働けているそうです。
やりたいこともやらせてもらえて楽しく働けていると笑顔で話してくれました🍀
🌟〜これからX kitchenでやってみたいこと〜🌟
カナコさんがX kitchenのメンバーになられたのは既にメニューが完成された状態だったので、これから2、3店舗目に向けてどんどん新しい商品開発もしていく段階で自分も開発やオペレーションにちゃんと関わって一から作っていきたい、と語ってくれました。
デリだからクオリティが下がるとかじゃなく、むしろデリだからこそ出来ることを作っていき、強みにしていきたい!!とも意気込みを話していただきました。
🌟〜これからの目標〜🌟
「プライベートでも様々な場所に足を運んでごはんを食べて、食に精通するひとになりたい。
自信をもって詳しくなりたい!!」
というのが、カナコさんの目標です。今でもすごく詳しいのに勉強熱心なカナコさんです!
🌟〜ごはんとは〜🌟
「食べるという行為は毎日するもので、
一番身近で気軽に得ることができる幸せ!!」と、カナコさん。
ごはんは本当に食べるだけで幸せを感じますよね💕
🌟〜X kitchen一押しのメニュー〜🌟
薬膳スープ!!と即答でした。やっぱり薬膳スープは人気ですね。
鶏やスパイスなどを長時間じっくりと煮込んでいて家庭では再現できない味だと言います。
そんな、薬膳スープはこちらのリンクからウーバーイーツでご購入できます。
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🌟〜X kitchenに入る方に向けて〜🌟
「若い会社で自分のやりたいことや思ったことが実現されすい環境です。
こういうことがやりたいと言う思いがある人は日々やりがいを感じながら仕事ができます。
スタートアップのスピード感とか変化を楽しみながら一緒に働きましょう☺️」
X kitchenに興味を持ったそこのあなた!元気なカナコさんと笑顔で頑張りましょう!!
🌟〜スタートアップの会社について〜🌟
カナコさんは3月に大学をご卒業されたばかりで、新卒でスタートアップの企業に就職するのに抵抗はなかったのか気になるところ。
実際、最初は少しあったと言います。
「他の大手飲食では商品開発に直接携わるには、現場で何年も下積みを経験すると言う手順が絶対必要で、その分動かせるものは大きいけど、やっぱりどうしてもそのルートを通らないといけない。
だから、やりたいことがすぐできる環境に身を置くのも悪くないなと思って。
実際に今、X kitchenで良かったなって思います。」
と、カナコさんは言ってくれました。
また、カナコさんはインターンで立ち上げを経験していたのでスタートアップに対しても抵抗は普通のかたよりも低かったと言います。
代表も同い年で、価値観や若い感じの親近感が良かったと言います。
この記事を読んでX kitchenに興味をもってくださったら、ぜひWantedlyでご応募ください!!
一緒に楽しく働きましょう〜☀️