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創業初期メンバーの私が思う、マーケティング事業の可能性とこれから。

こんにちは、セブンデックスの筒見です。現在は横断的なマーケティング、DX、また事業スケールに向けた戦略策定、戦術実行を行ってます。
セブンデックスとは創業半年、メンバー数3人の頃に関わり始め、現時点で丸3年以上携わっています。

創業当初から今まで、全てに関わっているからこそ感じる価値はあると思っていて、
今回は私目線で見た、セブンデックスの事業の可能性と未来について、お話していきます。

▼前段|セブンデックス入社まで
エンジニアを経てデザインカンパニーでPM/UXデザイナーとしてクライアントワークに従事。ものづくりの先の「事業づくり」に携わりたい想いから、スタートアップへの転職や起業を経験。
そんな中、たまたま前職で一緒に仕事をしていた堀田(セブンデックス代表)と再会。セブンデックスを起業したことを知ったのですが、同じ志かもしれないと関わり始めました。

目次

可能性を感じた、「デザインファーム」としての違和感

創業当初の事業内容はUXUIデザイン支援で、ユーザー体験の設計からビジュアルデザインまでを行っていました。

当時の印象ですが、正直に言うと…「特徴のないデザインファーム」。ただ、良い意味で違和感もありました。
例えば、アウトプットプロセスで、「事業の事を考えるなら、これが良い。」「その仕様ならコスパが悪いので作らない方が良い」の様に、クライアント飛ばして顧客、事業を見てたんですよね。熱い議論をしてるんですが、物事は建設的に前に進む。そうして、結果的にアウトプットが事業の成長に繋がっている。

.....続きは、SEVEN DEX POSTにて!

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