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「人とテクノロジーで創るフード業界の持続的な未来」
日本の食は世界に発信できる数少ないコンテンツであると考え、カナダで起業しました。 日本発グローバルブランドを目指しカナダで展開しながら、競争の厳しい日本にも進出し、現在に至ります。私たちは常に新たな価値の創造や業界の問題解決をしながら発展していくことをミッションとし、人・コスト・環境の問題を背景にした現状のリスクを、人間力とテクノロジーで解決し、全てのステークホルダーにとって栄える未来を創造することで、外食産業だけでなく食のインフラとなる全ての業界で持続可能な未来を追求します。
価値観
「前例がない、だからやる」は社是(しゃぜ)であり、基本的な考え方として定着しています。固定観念に捉われることなく、現状、そしてこれから必要なことが何か?を追求していくことに仕事の面白さを見出すことができます。
(例)事業開発・商品開発・オペレーション・マーケティング・HR
当社は平均年齢20代後半の若い会社です。ビジネスマネジメントの基本的なセオリーを学ぶためのカリキュラムを用意しており、インプットと同時にアウトプットの機会も大切にしています。年齢やキャリアに関係なく、実力に応じた要職への抜擢だけでなく、収入もそれに見合った正当な評価を行っています。また、海外赴任の機会やプロジェクトベースでの就労チャンスも豊富にあります。
実際に働くことで、仕事に対するイメージとのギャップを埋めることが重要だと考えています。また、アルバイトから新卒として入社した社員の中には、バイト評価制度で最も高い★★★評価を受け、同期を圧倒する条件でスタートを切った社員もいます。評価に関しては、完全な実力主義を採用しており、得意分野を徹底的に伸ばす方針です。
そのため、特性がマッチするかどうかは非常に重要です。
現在、日本(東京)には2店舗しかありませんが、革新的なビジネスモデルとして注目を集めています。そのマネジメントに携わるスタッフは、業界経験1〜3年の若手がほとんどですが、優秀でありながら人間味も持ち合わせ、独特なカルチャーの中で急速に成長しています。向上心に溢れ、チームワークの重要性を理解している優秀なメンバーと共に働くことで、自身の成長と共に有意義なビジネスライフを送ることができます。
Aburi Groupでは、縦の組織と横の組織という2つの概念に基づく組織戦略を採用しています。縦の組織では、各部署やプロジェクトの責任者がリーダーシップを発揮し、目標達成に取り組みます。一方、横の組織では、異なる部署やプロジェクトに関わるメンバーが、それぞれの役割を基に情報交換を行い、互いにサポートし合います。全員がそれぞれの立場で「尊重と期待」を共有し、なんでも言い合える関係づくりを大切にしています。
当社では、グローバルレベルで多様性を推進するだけでなく、個人の特性を活かすことを最優先に考えています。経験や学歴に関係なく、公平に評価し、機会を創出することを大切にしています。一人ひとりの特性を認め、スキルを活かすことで、自己重要感と自信を持って仕事に取り組むことができる環境を提供しています。また、不足している部分を補い合う合理性を追求するとともに、互いに感謝し合うことで連帯感が育まれる点に強みがあります。
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会社情報
株式会社Aburi Tora Japan
東京都港区南青山1-15-2 Minami Aoyama Studio Flat 303号室
2017/9 に設立
中村 正剛 が創業