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「楽しむ映像制作」から「誰かの役に立つ映像制作」へ──転職の決め手となった想い
ClipLineの個性あふれる新たな仲間が語る、自身のキャリアとClipLineでの挑戦をお届けする「できる」をふやす人たちのストーリー。今回は、コンテンツ・コミュニケーション部のよこたさんをご紹介します。1.ニックネーム・入社年月・所属のチームを教えてください「よこた」です。2024年8月入社、所属はコンテンツ・コミュニケーション部です。2.これまでの職歴を教えてください以前はTV番組制作をメインとする映像制作会社に勤めていて、地上波からBS、ネット番組などでバラエティ、情報番組、旅番組など様々なジャンルの番組制作を担当していました。その中で番組の企画、撮影、編集など番組制作に関わる一...
お客様の課題に踏み込んで伴走支援できるような仕事を探していたときに出会ったClipLine
ClipLineの個性あふれる新たな仲間が語る、自身のキャリアとClipLineでの挑戦をお届けする「できる」をふやす人たちのストーリー。今回は、カスタマーサクセス部のふじたさんをご紹介します。1.ニックネーム・入社年月・所属のチームを教えてください「ふじた」です!2024年8月入社で、所属はカスタマーサクセス部です。2.これまでの職歴を教えてください新卒で求人広告会社に入社し、約10年間営業職に携わってきました。最初の3年間はフリーペーパーの営業を行い、その後Webサイトの内勤営業、検索エンジンの代理店や自社サービスのWebサイト販売という形で取り扱う商材やポジションは少しずつ変わって...
”楽しむ”が起点だったキャリア形成 ~バックオフィス経験が拓いた経営への一歩~
人事、総務、経理などを幅広く手掛ける経営管理部。マネージャーを務める蛭田(ひるた)は、社会人未経験ながらIT企業で経理デビューを果たしました。上場準備に奮闘し、20代で経理の基礎から開示書類作成まで一気に経験を積むなど、多彩なキャリアを重ねてきました。これまでの実践経験やClipLineでの成長体験を掘り下げてご紹介します。蛭田 歩 Ayumi Hiruta経営管理部 マネージャー商業高校で取得した資格を活かし、経理未経験でIT企業に入社し上場準備などを担当。デザイン系ベンチャーや業務委託を経て、2018年12月にClipLineにジョイン。会計とデータ分析を武器に経営管理を担い、さら...
コストセンターからプロフィットセンターへ:映像制作の枠を超えたCC部の挑戦
コンテンツ・コミュニケーション(CC)部は、もともと動画プラットフォームの「ABILI Clip」を導入いただいたお客様に、教育や研修動画の制作・編集サービスを提供する部門でした。ところが、組織や事業が拡大するに伴い、映像制作単体でも受注するなど大きな変化が起きています。最新の取り組みや体制について部長の金地に聞きました。金地 雅明 -Masaaki Kanaji-コンテンツ・コミュニケーション(CC)部 部長CM制作会社にて大手企業のCM制作に携わった後、2017年ClipLine入社、2019年よりCC部部長として映像制作・編集部門のマネジメントを担う。目次効率を追求しながら、感動さ...
ClipLineの映像制作に、新たな選択肢として「ドローン撮影」が登場!初めてのドローン撮影をレポート
ClipLineでは、このたび初めてドローン撮影を行いました。舞台は広大な野菜畑です。ドローンを活用した新しい撮影方法を取り入れることで、映像制作にどのような変化が生まれたのか。撮影の企画を担当した橋本さんと、ドローン操縦を担当した中西さんに、現場でのエピソードや新たに見えてきた可能性についてお話を伺いました。目次新たな映像表現に挑戦!ドローン撮影のきっかけチームで乗り越えた撮影準備と当日の課題ドローンで撮影した映像の魅力ClipLineの映像制作に加わった、ドローン撮影のさらなる可能性<プロフィール>橋本 昌幸(Hashimoto Masayuki)コンテンツ・コミュニケーション部ドキ...
あるものをずっと正解だと思い続けないようにという思考が現職でも活かせていると思います
ClipLineの個性あふれる新たな仲間が語る、自身のキャリアとClipLineでの挑戦をお届けする「できる」をふやす人たちのストーリー。今回は、カスタマーサクセス部のともゆきさんをご紹介します。1.ニックネーム・入社年月・所属のチームを教えてくださいともゆきです。2024年7月入社 カスタマーサクセス部所属です。2.これまでの職歴を教えてくださいアルバイトでスポーツ用品の販売店や損害保険会社のインバウンドコールセンターで働いていたことがあります。接客が好きだったのと、困っている人をサポートしたいという気持ちがあったからです。そのうちに、会社の売り上げに貢献できるような仕事をやってみたい...
バリューのOwnership(ジブンごと)を体現している先輩から日々学んでいます
ClipLineの個性あふれる新たな仲間が語る、自身のキャリアとClipLineでの挑戦をお届けする「できる」をふやす人たちのストーリー。今回は、開発部のさかもとさんをご紹介します。1.ニックネーム・入社年月・所属のチームを教えてくださいさかもとです。2024年5月入社 開発部のプロダクトマネジメント室に所属しています。QA(Quality Assurance/品質保証)を担当しています。2.これまでの職歴を教えてください広告代理店のグループ企業で営業事務を経験した後、決済アプリのQA(品質保証)業務や運用保守を担当するプロジェクトマネージャーとして働いてきました。広告代理店から転職を考...
挑戦と成長の1年を振り返る:ClipLine株式会社2024年のハイライト
ClipLine株式会社は2024年8月に第12期を終え、現在は第13期を迎えています。お客様やご支援者をはじめとする関係者の皆様のおかげで、ここまで歩んでくることができました。心より感謝申し上げます。本稿では、2024年のハイライトを振り返ります。目次・ABILIアクティブ学習者は100万人を突破!・サービス業の労働市場変革を目指す新サービス「ABILI Career」リリース・ABILI Voice初の単独導入事例・介護事業大手SOMPOケアにてABILI Clipが導入完了・Chain Consulting+ABILIを連携したサービス提供を開始・怒涛のマーケティング施策を通じて全...
社員総会「ClipLine全員会議」開催!
ClipLineでは四半期ごとに社員総会を開催しています。2024年12月6日に行われた社員総会のテーマは「全員対話型会議」。この記事では、当日の様子を振り返るレポートに加え、社員総会実行委員長による振り返りインタビューをお届けします。■主なプログラム・開会・ワークショップ:個人業績振り返り・バリュー表彰・Q1振り返りとQ2の展望(経営陣より)・クロストーク:①成功事例紹介 ②他社との環境比較・閉会・懇親会社員総会には、原則として全社員が参加します。遠方在住の社員はリモートでの参加となりましたが、ほとんどの社員が神田オフィスに集合しました。オフィス内では執務室やオープンスペースなどに社員...
挑戦の舞台は海外へ:ABILIグローバル展開の歩みと目指す未来
ClipLineは2022年から海外進出に挑戦しています。執行役員で海外事業部責任者である藤森は、プロダクトバックグラウンドのキャリアをもちながら、海外市場でのビジネス開発に挑戦中です。初めて尽くしの海外事業にどう向き合ってきたのか、これまでの歩みと目指す未来について聞きました。プロフィール藤森 信義 Nobuyoshi Fujimori 執行役員 海外事業部責任者株式会社アドバンテスト、株式会社TSUTAYA onlineを経て株式会社ディー・エヌ・エーに入社。国内および米国サンフランシスコ法人で、広告の企画・制作、コンサルティング、自社内製ゲームのプロデュースや開発、プラットフォーム...
映像を作って終わりではなく、クライアントのその先をみているところに共感
ClipLineの個性あふれる新たな仲間が語る、自身のキャリアと挑戦をお届けする「できる」をふやす人たちのストーリー。今回は、コンテンツ・コミュニケーション部の内藤さんをご紹介します。1.ニックネーム・入社年月・所属のチームを教えてください内藤さんと呼ばれています。2024年4月入社、所属は映像制作や編集を行うコンテンツ・コミュニケーション部です。2.これまでの職歴を教えてください婚礼をメインとした映像の会社に10年以上勤務していました。 映像の納期・品質管理、ルート営業・新ブランド立ち上げと社内で色々な部署を経験してきましたが、どの部署でも週末は必ず結婚式場で撮影・編集を行っていました...
仕事と育児両立のリアル:パパ社員が語る本音と工夫
仕事と育児を両立するためには、現実的な工夫と制度の活用が欠かせません。周囲の協力を得ながら、フレックスやリモートワークを活用し、育児に向き合う当社のパパ社員4名が座談会を実施。育児中の苦労や喜びなど、リアルな本音を語っていただきました。働き方と家族の在り方を考えるヒントが盛りだくさんです。参加者:・コンテンツ・コミュニケーション部 リーダー 橋本・コンサルティング事業部 リーダー 吉田・エンタープライズ営業部 チームリーダー 山田(オンライン)・取締役CFO 渡辺【ファシリテーター:経営管理部 口羽】目次自己紹介1.育休を取得しましたか?その時の過ごし方は?2.働き方に関する制度をどう活...
入社の決め手は事業の社会貢献性。社長の事業紹介動画に共感したのがきっかけ
ClipLineの個性あふれる新たな仲間が語る、自身のキャリアとClipLineでの挑戦をお届けする「できる」をふやす人たちのストーリー。今回は、コンサルティング事業部のちばさんをご紹介します。1.ニックネーム・入社年月・所属のチームを教えてくださいちばです。2024年3月入社でコンサルティング事業部に所属しています。2.これまでの職歴を教えてください新卒で大手家具量販店の店舗運営部に3年半ほど従事し、現場のマネージャーとして店舗マネジメント業務やコールセンターのSVを経験。ECコンサルティング会社でコンサルティング業務を1年ほど経験しております。3.ClipLineに入社した決め手はな...
40歳からのキャリアチェンジ。人事経験とベンチャーマインドを武器に壁を超える
新卒で市役所に入職し、異業種でのキャリアを経て、現在ClipLineのインサイドセールス部で活躍する大内。人事からセールスへのキャリアチェンジを果たし、顧客への深い理解と共感を武器に、業務の枠を超えて活躍しています。個人の知見を積極的に共有する文化を促進し、組織全体の成長と顧客価値の提供に貢献する彼の視点と挑戦に迫ります。大内 祥二郎 Shojiro Ouchiインサイドセールス部 チームリーダー関西大学法学部卒業後、市役所に入職。7年勤務した後に一般企業に転職し、医療機器メーカー、電子部品の商社などで人事総務を担当。人事責任者として人事制度改革(評価制度設計、組織開発など)やインサイド...
20代でのがむしゃらな挑戦から、ClipLineでの成長へ:CFO渡辺のキャリアヒストリー
20代でキャリアを模索しながらがむしゃらに努力を重ね、旅を通して広げた視野をもとに、現在CFOとしてClipLineの成長を支えている渡辺。スタートアップにおけるCFOの役割は、資金調達や財務管理に留まらず、組織全体の未来を描くことにも及びます。公私共に充実した毎日を送りながら、ClipLineの使命である「『できる』をふやす」の実現に向けて、どのようにビジョンを育み、挑戦し続けているのか。そのキャリアと人となりに迫ります。〈プロフィール〉渡辺 雄介 (Yusuke Watanabe)ClipLine株式会社 取締役CFO早稲田大学社会科学部卒業後、株式会社ミキハウス、イー・ギャランティ...