人手不足の本番はこれからだ
今後、さらに人手不足が進むことで外食企業はお客からだけではなく、従業員からも「選別」されていることを一層意識せざる得なくなる。そうした傾向は外食にとどまらず、他産業にも広がっていくはずで、やりがいを感じられる職場作りがあらゆる職場で今まで以上に求められるだろう。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/221102/011100386/
遅ればせながら、2017年初投稿です。
2017年も何卒よろしくお願いいたします。
さて、昨年リリースしたGlobal Cast Program(GCP)ですが、幸先よく日経ビジネスオンラインの「記者の眼」でご紹介頂きました!
外国人アルバイトの即戦力化といえばGlobal Cast Programと言われるよう、これからもサービスの拡充に邁進してまいります。
人手不足が深刻になる中で、外国人労働力の重要性も高まっている。サービス産業向けに動画を活用した人材教育システムを提供しているジェネックスソリューションズ(東京都港区、高橋勇人社長)は2016年12月より、5つの言語(英語、中国語、ベトナム語、ミャンマー語、日本語)で外国人従業員が接客マナーや作業ノウハウを学べる動画提供サービスを開始した。既に吉野家と養老乃瀧が導入している。飲食店やサービス業の店で働く外国人留学生に日本と母国との文化や接客マナーの違いなどを動画で教えることで、現場での教育の負担を減らすことが狙いだ。