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顧客接点の最大化を担うマーケター募集

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on 2024/09/13

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顧客接点の最大化を担うマーケター募集

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高橋 勇人

ClipLine株式会社創業者兼代表取締役社長。筑波大学附属駒場中高を卒業後、京都大学・大学院に進学。新卒で1999年アクセンチュア株式会社就職後、2003年より経営コンサルティング会社のジェネックスパートナーズを経て、2013年7月に起業。2014年10月から、動画を活用した遠隔教育プラットフォームであるClipLineをリリースし、現在に至る。 経営コンサルタント時代は、大手回転すしチェーンをコンサルタントとして業界No.1に押し上げるなど、経営戦略の立案のみならずハンズオンで多店舗を展開するサービス業の経営改革を支援。 ClipLineの普及を通じて、サービス業の根幹である現場スタッフの生産性向上とその先にあるスタッフのQuality of Lifeの向上に貢献したいと思い事業を展開中。

ClipLine株式会社 採用担当

井上 真由加

新卒から外食本部(ダイヤモンドダイニング/安楽亭/WDI)でのインハウスグラフィックデザイナーとしてロゴデザインや店舗販促物の制作、既存店および新業態のブランド開発プロジェクトなどに従事後、マーケティング部に異動、CRMやコールセンターの立ち上げなどを経てClipLineにJOINしました。 未経験からの広報立ち上げ。社長との戦略会議にこわごわ参加し、拙いメディアリストを作り、手探りでセミナーの企画を練りながら発表資料を当日の朝7時まで作業してなんとか仕上げ、血圧を上昇させながら調査リリースを作成し、冷や汗をかきながら記者発表会を運営し、まだまだ勉強中の身ですがはや5年目です。PRSJ認定PRプランナー取得しました。今後はイベントの立案・運営やオウンドメディア運営に注力したいと思っています。

Naoki Higashi

ClipLine株式会社のメンバー

ClipLine株式会社創業者兼代表取締役社長。筑波大学附属駒場中高を卒業後、京都大学・大学院に進学。新卒で1999年アクセンチュア株式会社就職後、2003年より経営コンサルティング会社のジェネックスパートナーズを経て、2013年7月に起業。2014年10月から、動画を活用した遠隔教育プラットフォームであるClipLineをリリースし、現在に至る。 経営コンサルタント時代は、大手回転すしチェーンをコンサルタントとして業界No.1に押し上げるなど、経営戦略の立案のみならずハンズオンで多店舗を展開するサービス業の経営改革を支援。 ClipLineの普及を通じて、サービス業の根幹である現場スタッフ...

なにをやっているのか

多拠点ビジネスの潜在力を引き出す「ABILI(アビリ)」を提供しています。 ABILIは、サービス業が抱える経営課題の可視化から解決策の実行まで実現する「サービステック」と、成果を創出するための実行支援を提供するソリューションです。サービス業、なかでも多拠点にビジネスを展開する企業を中心に、現在50万人以上の方々にご活用いただいています。 多拠点ビジネス特有の課題である「経営層」と「ミドル層」、そして顧客と向き合う最前線である「現場」の間で生じる情報のバラつきや、拠点間で生じる売上・顧客体験・従業員満足度などのバラつき。これらを改善し、人的資本を最大化しながらサービス価値や財務成果の向上に貢献します。 【提供サービス】 多拠点ビジネス特化型ダッシュボード「ABILI Board」https://service.clipline.com/board 動画型実行マネジメントシステム「ABILI Clip」https://service.clipline.com/clip サービススキルマネジメントシステム「ABILI Career」https://service.clipline.com/career 店舗サービス評価・改善支援システム「ABILI Voice」https://service.clipline.com/voice 施策設計・運用支援・コンテンツ制作「ABILI Partner」https://service.clipline.com/partner これらのサービスから、企業様の課題に合わせた最適なご支援をご提案し、お客様の事業成功を実現します。 ★導入企業例(順不同・敬称略) ・株式会社吉野家 ・クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン株式会社 ・株式会社オオゼキ ・株式会社銚子丸 ・大東建託リーシング株式会社 ・SOMPOケア株式会社 ・第一貨物株式会社
多店舗展開の課題を解決

なにをやっているのか

多店舗展開の課題を解決

多拠点ビジネスの潜在力を引き出す「ABILI(アビリ)」を提供しています。 ABILIは、サービス業が抱える経営課題の可視化から解決策の実行まで実現する「サービステック」と、成果を創出するための実行支援を提供するソリューションです。サービス業、なかでも多拠点にビジネスを展開する企業を中心に、現在50万人以上の方々にご活用いただいています。 多拠点ビジネス特有の課題である「経営層」と「ミドル層」、そして顧客と向き合う最前線である「現場」の間で生じる情報のバラつきや、拠点間で生じる売上・顧客体験・従業員満足度などのバラつき。これらを改善し、人的資本を最大化しながらサービス価値や財務成果の向上に貢献します。 【提供サービス】 多拠点ビジネス特化型ダッシュボード「ABILI Board」https://service.clipline.com/board 動画型実行マネジメントシステム「ABILI Clip」https://service.clipline.com/clip サービススキルマネジメントシステム「ABILI Career」https://service.clipline.com/career 店舗サービス評価・改善支援システム「ABILI Voice」https://service.clipline.com/voice 施策設計・運用支援・コンテンツ制作「ABILI Partner」https://service.clipline.com/partner これらのサービスから、企業様の課題に合わせた最適なご支援をご提案し、お客様の事業成功を実現します。 ★導入企業例(順不同・敬称略) ・株式会社吉野家 ・クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン株式会社 ・株式会社オオゼキ ・株式会社銚子丸 ・大東建託リーシング株式会社 ・SOMPOケア株式会社 ・第一貨物株式会社

なぜやるのか

今、社会が成熟する中で「モノ」から「コト」へのシフトも進み、世界的に三次産業化・サービス化の傾向がみられています。日本国内でもサービス業の規模が大きくなっており、このトレンドは今後も続くはずです。サービス業の多くはBtoCであり、私たちのクオリティーオブライフ(QOL)に直結する業種といえます。 このように重要な領域でありながら、日本のサービス業、多店舗・多拠点ビジネスは生産性が低いという課題を抱えています。その理由としてよく言われるものとして、デジタル化や機械化の遅れ、オペレーションの非標準化など、サービスの提供側の課題が挙げられることが多いですが、消費者側の問題も大きいです。特に「消費者が求めるクオリティーが高いこと」が挙げられます。 一方、海外の方にとって、日本のサービス業は「これまで体験したことがない、きめ細かなサービス」という側面もあります。日本人にとっては当たり前のクオリティーでも、世界から見ると大きな「価値」になり得るのです。 創業から10年が経過し、当時課題視していた「本部から現場までの伝言ゲーム」を解消する機運は少しずつ高まっています。業界内でDXも進みました。では今、サービス業が注目するべきものは何でしょうか。我々は「バラつき」をいかに解消するかがポイントだと考えています。どれだけ効率化が進んでも、人が残ります。人が提供するサービスには、バラつきが必ず生まれます。 そもそも製造業と違い、サービス業では「規格」を細かく定めることが困難であり、サービスに必要なノウハウは、数千にも及びます。こうした無数かつ非定型のノウハウを誰が持っており、それをどう体系化して、展開するか。従来、サービス業では業績の可視化は行う一方で、裏に潜むこうしたプロセス・ノウハウを吸い上げられていなかったのではないでしょうか。 バラつきの解消だけでなく、現場が生き生きと働くこともサービス業を強くするポイントで、特に重要なのが「店長」です。優れた店長と一緒に働ければ、メンバーが活躍する可能性が高まります。店舗ごとの店長が有するスキル・ノウハウのバラつきを是正するのにもABILIは役立ちます。各メンバーは、自分の直属の店長だけでなく、チェーン全体にいる優秀な店長からノウハウを学習できるようになります。また、店長にとっても、自身が苦手な領域をABILIで補うことで、仕事が楽になり、業績アップにつながるでしょう。 このように、各店舗や拠点の潜在能力を最大限に引き出すツールが、ABILIです。現場で働くメンバーのモチベーションや生産性を高め、サービス業に関係する全ての人のQOLが高まるような世界を実現していきます。 ミッション:「できる」をふやす Increase “What You Can Do” ClipLineは、サービスが提供される現場と それを支える本部の人々の「できる」をふやし続けます。 そして、「できる」がふえたときに得られる幸福感を世界中に広げていきます。

どうやっているのか

コンサルティングとSaaS、映像制作BPOの包括的な伴走型支援を行い、サービス価値や財務成果の向上を進めております。 社内メンバーはそれぞれプロダクト開発、コンサルティング、カスタマーサクセス、映像制作など、多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっており、 コンサルティングファームにて多数の企業変革を実現したメンバーや、 ファーストリテイリング、セブン&アイ、ニトリなど小売トップ企業でサービスマネジメントを実践していたメンバーなど、業界のプロフェッショナルが在籍しています。

こんなことやります

【募集背景】 マーケティング部は、リード獲得・ナーチャリングプロセスの構築運用、セールスプロセスの改善など、顧客接点の最大化をミッションとして担っています。 また昨年には新ブランド「ABILI」の立ち上げを行うなど、社内外におけるお客様とのコミュニケーション戦略を先導する立場として活動しています。 お客さまの購買体験をご支援する「バイヤーイネーブルメント」を重視、しています。 検討フェーズやお客さまのセグメントに合わせた良質なコンテンツ作りやコミュニケーションを第一に、さまざまな企画の立案・遂行を行っており、展示会出展・経営者向けコミュニティイベント・共催セミナーなど、さまざまな施策をおこなっています。 そうした複合的な施策展開や他部署を巻き込んだ質の高いパフォーマンスを実現するため、マーケティング組織の強化を考えております。 【業務内容】 ・CRM、MAツール(SalesForce・Account engagement(旧Pardot))を活用した顧客管理/ABM・ナーチャリングプロセスの構築運用 ・デジタルマーケティングやメールマーケティングのキャンペーン立案、企画、実行、効果検証 ・各種セミナー・イベントコンテンツの企画、集客、運営、効果検証 ・サイトデザイン、資料、表現ルールなど、総合的なコミュニケーションにおけるデザインディレクション 【必須スキル】 ・サービス、組織のミッション、バリューへの高いレベルの共感 ・BtoB領域での営業・インサイドセールス・営業企画・マーケティングいずれかの経験 ・SFA/MA/CRMツールの利用経験 【歓迎スキル】 ・0→1の企画経験 ・記事ライティング経験 ・分析/EXCELスキル ・IT系商材の営業経験 ・広告系/メディア企業での営業経験 ・Saas企業でのマーケティング経験、ビジネス理解 ・SFA/MA/CRMツールの管理者経験(SalesForce/Account Engagement(旧Pardot)を使っています。) 【人物イメージ】 ・マーケティングの個別業務領域に限らず、広い視野を持って活動してみたいと考えている方 ・裁量を持って自走して仕事することに喜びを感じられる方 ・既存のやり方に固執せず、柔軟に考え、チャレンジできる方
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/07に設立

81人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区神田紺屋町15 グランファースト神田紺屋町 5F