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Kaigi on Rails 2024 に弊社の辻田が登壇してました🎉
こんにちは。英語塾キャタルの川崎です。 大変遅ればせながら、昨年開催された「Kaigi on Rails 2024」に弊社の辻田が登壇いたしましたのでご報告いたします。2023年の同イベントでは弊社の照屋が登壇しており、それに続いて2年連続の登壇実績となりました。(今年の CFP が始まりそうということで、壁打ちをする中で報告していないことに気づきました… 😅)辻田は「Hotwire or React? 〜Reactの録画機能をHotwireに置き換えて得られた知見〜」というテーマで、弊社が開発するライティング添削プラットフォーム『Rewrites(リライツ)』の具体的な機能改善事例を...
【薬院大通校・校長紹介】本質的な英語教育を求めて見つけたキャタルという選択肢
こんにちは。英語塾キャタル マーケティングチームの松本佳恋です。英語塾キャタルの魅力はやっぱりキャタルで働く人たち!ということでキャタルで活躍するメンバーをご紹介します。今回ご紹介するのは、入社1年目にして福岡にある薬院大通校の校長を任された境野さんです。キャタル入社前は個別指導を行う学習塾で働いていた境野さんが、キャタル入社前後で感じられていた不安や、働く中で感じたキャタルのカルチャーについてお話しいただきました。定期テスト対策の勉強ではなく、本質的な教育を求めてー まずは簡単な自己紹介とこれまでの経歴を教えてください。昨年から薬院大通校の校長を務めています、境野です。熊本で生まれ育ち...
【横浜校・校長紹介】入社3年、たくさんの成果を自信に、次なる挑戦へ
こんにちは。英語塾キャタル マーケティングチームの松本佳恋です。英語塾キャタルの魅力はやっぱりキャタルで働く人たち!ということでキャタルで活躍するメンバーをご紹介します。2024年6月に11校目として開校したキャタル横浜校の校長を任されているのは、2021年7月にキャタルにジョインした小泉さん。入社して1年半で自由が丘校の校長に就任、そして、わずか入社3年で横浜校立ち上げに抜擢された小泉さんに、キャタル入社を決めた経緯や校長になるまでに努力されたこと、現在の目標などをお話しいただきました!キャタルの英語教育への思いに共感して入社アメリカ留学中の写真ー まずはキャタルとの出会いと、入社を決...
Kaigi on Rails 2023 に弊社の照屋が登壇しました 🎉
こんにちは。英語塾キャタルの川崎です。先日開催されたKaigi on Rails 2023 に弊社の照屋が登壇しました。登壇までの流れ及び発表内容は登壇者のブログ記事にまとまっていますのでぜひご覧ください。https://gogutan.hatenablog.com/entry/2023/10/30/232711Kaigi on Railsは実践的な知識が多く共有されるカンファレンスで、登壇した照屋の発表内容も、開発現場で不便に感じたことを改善した取り組みの紹介になっています。今年のKaigi on Railsは初のオンライン、オフラインのハイブリット開催でした。東京にいるメンバーは現地...
キャタルメンバーが語る!他の英語塾にはない、キャタルの魅力とは?
こんにちは!英語塾キャタル マーケティングチームの松本佳恋です。英語塾キャタルでは毎月、米国・台湾・東京・関西・福岡から40名ほどの全社員が一堂に集う全体ミーティングをオンラインで開催♩全体ミーティングは最近あった良いことや新しいことなどをシェアしあうGood&Newや、クレドについて話し合う時間を設けつつ、全体で共有しておきたい会社の動きや方向性をシェアしています。今回は、そんな全体ミーティングで話題に上がった「他の英語塾にはないキャタルの英語塾としての魅力とは?」に対するメンバーの答えをご紹介します。自主的に学習できる仕組みがあるby元キャタル生で、今年新卒入社した渋谷校の坂口さん。...
【CTO紹介】完全習得学習の実現に向けて。キャタルのこれまでとこれから
こんにちは。英語塾キャタル マーケティングチームの松本佳恋です。英語塾キャタルの魅力はやっぱりキャタルで働く人たち!ということでキャタルで活躍するメンバーをご紹介します。今回は2013年からキャタルのCTOとしてツールの開発やエンジニアチームの組織作りを行ってきた川崎さんにインタビューさせていただきました。6年前、社員10名弱だった時からキャタルのシステム開発と運用をされてきた川崎さん。現在のエンジニアチームができるまでのお話と、キャタルのこれからについてお話しいただきました。過去の川崎さんラジオ出演:https://study.catal.jp/?p=18818未経験エンジニアがCTO...
【二子玉川ライズ校・校長紹介】異業界・異業種での転職。キャタルを選んだ理由は「人間として成長できそうな会社だったから」
こんにちは。英語塾キャタル マーケティングチームの松本佳恋です。英語塾キャタルの魅力はやっぱりキャタルで働く人たち!ということでキャタルで活躍するメンバーをご紹介します。今回は2018年2月よりキャタルのメンバーとして活躍している羽原さんにインタビューさせていただきました。現在は二子玉川ライズ校の校長を務めている羽原さんですが、実は美容師から社会人としてのキャリアをスタートさせています。英語教育に携わることになった経緯や、キャタルの魅力、そして校長としての目標をお聞きしました。美容師から学習コンサルタントへの転職ー まずはキャタルに出会ったきっかけを教えてください。キャタルに転職する前は...
RubyKaigi Takeout 2021 に弊社の塩井が登壇しました
こんにちは。英語塾キャタルの川崎です。先日開催された RubyKaigi Takeout 2021 に弊社の塩井が登壇しました。塩井は弊社の学習管理システム(LMS)の開発をメインに担当し、日頃からゴリゴリと開発を進めています。入社直後から、いつかは RubyKaigi に登壇したいと話し、日頃から技術力の研鑽につとめていたので、それが一つの形となってとても嬉しく思っています。発表内容は Toycol という TCPとHTTPの間にアプリケーションプロトコルを自作するためのフレームワークの紹介です。ネットワークプログラミング、Rack アプリケーション、DSL、TracePoint とい...
【エンジニアチームメンバー紹介】レッスンの根幹を担うエンジニアチーム主導のサービス改善
こんにちは。英語塾キャタル マーケティングチームの松本佳恋です。英語塾キャタルの魅力はやっぱりキャタルで働く人たち!ということでキャタルで活躍するメンバーをご紹介します。今回はキャタルに必要不可欠なたくさんのツールを開発・管理してくれているエンジニアチームで活躍中の金田一さんにインタビューさせていただきました!エンジニアとして3社目にキャタルを選んだ理由ー まずはキャタルとの出会いについて教えてください。転職活動をしていた際にWantedly上で見つけたのがキャタルとの出会いです。英語学習にはもともと興味があったので応募してみたところ、カジュアル面談をしていただくことに。面談では応募者に...
【カリキュラムチームメンバー紹介】キャタルのリモートワーク先駆者が語るRewritesの歴史
こんにちは。英語塾キャタル マーケティングチームの松本佳恋です。英語塾キャタルの魅力はやっぱりキャタルで働く人たち!ということでキャタルで活躍するメンバーをご紹介します。今回は2013年からキャタルのメンバーとして活躍している利根川さんにインタビュー。利根川さんは2020年にコロナが流行するずっと前から、アメリカからフルリモートで活躍しているメンバーでもあります。アメリカ生まれ、アメリカ育ちの彼女がキャタルと出会ったきっかけや、7年以上に渡ってキャタルに関わり続けている理由についてお聞きしました。JETプログラムを経て、キャタルへー まずはキャタルとの出会いと入社経緯を教えてください。日...
【福岡メンバー紹介】教育格差を解決したかった私がキャタルに新卒で入社した理由
こんにちは。英語塾キャタル マーケティングチームの松本佳恋です。英語塾キャタルの魅力はやっぱりキャタルで働く人たち!ということでキャタルで活躍するメンバーをご紹介します。今回は2018年に新卒としてキャタルに入社し、福岡の西新校で教室運営スタッフとして活躍している服部さんにインタビュー。福島で育ち、大学時代は秋田、と東北の地で過ごしてきた彼女が、社会人のスタートをキャタルに決めた理由や現在の仕事内容についてお話しいただきました。進路に迷っていたとき、偶然キャタルと出会った大学時代、インドネシアにてー まずはキャタルとの出会いと入社経緯を教えてください。キャタルを初めて知ったのは大学4年生...
海外在住経験ゼロでTOEFL102点をとり、MITに留学した代表三石の実話(後半)
(続き)◯MIT からの合格通知ここからが本当のアメリカの受験体験でした。大学時代の学校の成績と、TOEFLの点数と、ステイトメントオブパーパス(志望理由書)、「あなたが興したイノベーションについて」「あなたが興した組織の変化について」というテーマでエッセイを2本、推薦状を3通、これらを提出して一次の書類選考を通過しました。4月の上旬、雪の降るボストンに呼ばれて二次面接、2週間後に合格通知をもらいました。◯4技能を教えられる先生が足りないこうして、MITで学ぶ機会を得ることになりましたが、ただ憧れだけではなく、世界のテクノロジーの最先端である MI...
海外在住経験ゼロでTOEFL102点をとり、MITに留学した代表三石の実話(前半)
2018年9月から、アメリカのボストンにある MIT(マサ チューセッツ工科大学)の大学院、EMBAに通っています。 MBAは Master of Business Administration の略で、日本語では経営学修士と訳されます。今回僕が合格した EMBAの頭文字 E は Executive を意味し、現役の経営者や経営幹部など実際にキャ リアを持つ企業人が、その経験を活かしながら学びあい、切磋琢磨することでさらに高めていこう、という大学院です。2年間のコースで、プログラムは月に2回ほど、週末を使って行われます。僕も日本からボストンへ通学しています。...
こんなメンバーと一緒に働きたく
英語塾キャタルが一緒に働きたいメンバーの資質を東京と福岡合わせて42名のメンバーを見渡し、3つのことばにまとめてみました。・教育への情熱・働き者、働くことで成長を遂げたい・だれにでも好かれる人柄この3つを簡単に補足してみます。【教育への情熱】類友の法則で、アツい組織にはアツい人が集まってきます。生徒さんや保護者の方、教師たちに接する機会が多くあり、また、ミーティングで新しいことを決めていく上で教育へのアツい想いがあれば、やりがいや楽しみがどんどん増えていきます。【働き者、働くことで成長を遂げたい】目の前の仕事(子育てを含む)を通じて、右に行ったり左に行ったりしながら人は成長を遂げていくも...