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こんにちは!
カンリー採用担当です。カンリーのストーリーを覗いて頂きありがとうございます!
今回は、イベントレポート「【カンリーのカルチャー丸わかり!】6周年パーティー」をお届けします。
※本内容は2024/10/11に公開された記事をリライトした内容となっており、情報は当時のものとなっております点予めご了承ください。
6周年パーティーについて
こんにちは!カンリーで人事を担当している管野です。
2024年8月15日、カンリーは創業6周年を迎えました。
今年は少し早めの8月9日に、6周年パーティーを開催しました。
カンリー史上最大の規模で開催したこのパーティーは、これまで以上に「参加者のみなさんにカンリーのカルチャーを肌で感じてほしい!」「参加者全員を泣かせたい!」という想いで企画・運営を行いました。
そんなイベントの様子を、可能な限り皆さんにシェアしたく、これから複数回に分けて記事を執筆・公開予定です!
今回はその第一弾として、パーティー全体の様子と特に注力したポイントをご紹介します!
目次
- 6周年パーティーについて
- パーティー準備
- 受付(ノベルティの配布)
- パーティープログラム(一部抜粋)
- オープニングトーク
- テックセッション
- カルチャーセッション
- チームピッチ(各部の紹介)
- 新ブランディング発表
- 乾杯&歓談
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パーティー準備
パーティーの企画運営は、主に6名で担当しました。
カンリーの共同代表の一人としてバリューを最も体現する秋山が、イベント全体の統括を担当。
企画・運営は、これまで毎年周年パーティーの運営を行ってきたコーポレート本部の岡本と、元カンリーのメンバーである株式会社Meroneの清水さんが担当。
また、今年は、イベントプロデュースを本業とし、カンリーで業務委託としてもご活躍いただいている佐藤さんにも支援いただきました。
私(管野)も人事担当として、日々の業務で「カンリーのカルチャーをどのように社内外に発信するか」を考えており、周年パーティーの企画・運営は絶好のチャンスだと思い、ぜひ携わらせてほしい!と申し出ました。
カンリーは2023年9月に現在の五反田オフィスに移転しました。
移転後、初めての周年パーティーということもあり、今年はシティホール&ギャラリー五反田を会場としてお借りしました。
2年ほど前は、会社の規模がまだそれほど大きくなかったこともあり、カラオケルームの一室で全社イベントを行っていましたが、今年は周年パーティーの企画段階で従業員数が80名を超え、パーティーの参加者は150名を見込んでいたため、貸会議室をお借りし、会場の装飾やデザインにも力を入れました。
会場のデザインはカンリーのデザインチームに依頼しました。
当初「クリエイティブはできればデザインチームにお願いしたいけど、他の業務もある中、工数や納期的にどうかな・・」と思いながら相談したところ、快く引き受けてもらうことができ、企画初期段階からカンリーが掲げるバリューの一つである「利他主義でいこう」を実感!
代表・秋山からの「今年の周年パーティーのテーマを象徴する、バチバチにイケてるデザインで!」というオーダーのもと、カンリー初となる周年パーティーのキービジュアルが完成しました。
そのキービジュアルを、会場のサイドバナー・テーブル札・投影スライド・オープニングムービーなど至るところに使用し、パーティー全体の雰囲気を統一しました。
皆さん、会場入りするなり、舞台のデザインを見て「かっこいい!」「すごい!!」とすぐにスマホを取り出し写真撮影。バチバチにイケてるデザインの力は偉大です!
バチバチにイケてるキービジュアルで会場の雰囲気を統一!
受付(ノベルティの配布)
パーティー当日の受付は、担当をお願いできないかと声をかけた社員全員が快く引き受けてくれ、ここでもバリュー「利他主義でいこう」の浸透を実感・・!
受付担当の社員から、参加者のみなさんにノベルティをお渡ししました。
カンリーの全社イベント初となるノベルティは「バリュー入りアイススプーン」。受付で「好きなバリューは何ですか?」と問いかけ、全3色・5つのバリューとCanlyロゴが入ったスプーンの中から、特に好きなバリューが入ったスプーンを選んでいただきました。
「夏のイベントなので季節を感じられるもの」「社員の家族にもカンリーという会社や、会社が大事にしている思想(バリュー)を知ってもらえるもの」として、アイススプーンに決定したのですが、パーティー終了後、社員やそのお子さんがアイスを食べている様子がSlackやSNSで共有され、想像以上に喜んでもらえたようです!
パーティープログラム(一部抜粋)
■第一部
・オープニングトーク(共同代表:秋山)
・7期方針発表
・テックセッション(ユーザベース社/矢野氏をお招き)
・カルチャーセッション(ユーザベース社/稲垣氏をお招き)
・チームピッチ(各部の6期to7期)
・6期新入社員紹介
■第二部
・新ブランディング発表
・乾杯
・歓談
・カンリーアワード
・7期新入社員紹介
・クロージングトーク(共同代表:辰巳)
オープニングトーク
パーティーの司会進行は、昨年に続き、今年も元カンリーのメンバーに依頼しました。2年連続で快く引き受けてくださるのもありがたいですし、カンリーの歴史を知っているからこその安定した司会ぶりに「司会はプロの方なのか?」という声も上がるほどでした。
実は、6期はカンリーで初めてアルムナイ採用を実施した年でもあります。卒業するメンバーには「戻ってきてもらえるような会社になるので、いつでも戻ってきて欲しい」と伝えていますが、こうして実際にアルムナイ採用に繋がったり、卒業したメンバーに大事な局面で携わってもらえたりするのはとても感慨深いものがあります。
さて、プログラムの最初は、共同代表・秋山によるオープニングトークと、7期の方針発表。
「6周年パーティーのテーマは、カンリー第7期のテーマでもある”再構築”です。このテーマをより身近に、かつ深く理解してもらえるようなコンテンツを用意したのでぜひ楽しんでください!カンリーでは30年先の事業計画まで用意していますが、30年後のチームは8万人になっています。今いる80名のメンバーには、30年後、8万人のチームを牽引するリーダーになっていて欲しいです。今日は、日頃、一緒に戦っているメンバーのことを改めて深く理解し、さらに仲良くなってもらえるよう、交流の機会もたくさん設けています。全力で楽しみ、カンリーにいてよかったと思ってもらえると嬉しいです!」
テックセッション
続いては、ユーザベース社でFellowを務めている矢野氏をお招きし、テックセッションを行いました。
矢野氏は同社のFellowとして、高い技術力を活かして開発に深くコミットすることでプロダクトの成長および、開発に関わるエンジニアの成長を促し、その卓越した知見と技術力で各サービスの垣根を超え、B2B SaaS全体の技術的クオリティーを高める役割を担っています。
2024年8月にCIOの萩野、9月にCTOの小出を新たに役員として迎え、これからカンリーはテックカンパニーを目指します。
テックカンパニーを目指すにあたり、今後のカンリーのエンジニアチームに求められること、またそのために行うべきことについて、CTOの小出が説明。
「新しいプロダクトが次々と増え、競合他社の市場環境が変化する中で、事業の成長速度を牽引できるようなスピード感が求められます。また、環境の変化に柔軟に対応できる技術力も備えなければなりません。事業やプロダクトの優位性を『技術』をベースにしっかりと作り出していく。これを実現するために、まずは”誰もが力を発揮できる、エンジニアを惹きつける環境”を作っていきたいと考えています。」
その後、ユーザベース社のプロダクト開発を牽引する矢野氏の貴重なお話や、前職のビズリーチ社でAI領域を中心に技術の推進を行っていたCIO萩野の話と続きましたが、こちらはまた別のnoteでご紹介させてください。
左から:CIO萩野、ユーザベース矢野氏、CTO小出
カルチャーセッション
テックセッションの後は、同じくユーザベース社の稲垣氏をお招きし、代表の辰巳・秋山とのカルチャーセッションを行いました。
ここでは、6期に起こった共同代表であるが故の辰巳・秋山の葛藤と、それをどう乗り換えるべきか、ご自身の共同代表の経験を踏まえて指南してくださった稲垣氏のエピソードを、まさにバリューの「正直であれ」を体現し、参加者に向けて赤裸々にお話。
全社にバリューを浸透させるために、常に誰よりもバリューを体現している代表同士が、バリューを体現しきれなかったことで起きてしまった事態。毎日一緒に働いているメンバーでも知り得なかった苦悩のエピソードに、参加者全員が引き込まれ、改めてバリュー体現の重要性を感じる機会となりました。
辰巳・秋山の苦悩と、その乗り越え方についての詳細は、また別のnoteでご紹介させてください。
左から:秋山、辰巳、ユーザベース稲垣氏
チームピッチ(各部の紹介)
第一部の最後のコンテンツはチームピッチ。毎月社員数が増え、組織が急拡大する中で「各部に所属するメンバーや業務内容をお互いに知る機会をもっと欲しい」という声を受け、各部を管掌するメンバーが、6期から7期にかけての各部の取り組みを発表しました。
準備期間が短い中、メンバー紹介や各部の取り組みをわかりやすく、ときに面白おかしくまとめられたピッチに、会場からは笑いや拍手が起こる瞬間も!
最後に、6期に入社された36名のみなさんを改めてご紹介し、第一部は終了しました。
新ブランディング発表
休憩をはさみ、第二部はカンリーの新ブランディング発表からスタート!
カンリーは2024年9月にブランド統一を行ったのですが、そのリリースに先立ち、CPOの友近から、周年パーティーで全社に向けてお披露目がありました。
新しいロゴが画面に映し出されると、みなさん興味津々でスクリーンを見つめていた姿が印象的でした。新しいロゴを投影するだけでなく、制作過程も丁寧に説明。
ロゴ制作における情報収集として、日常生活でよく目にするロゴが並べられたスライドや、新ロゴの試作品として作られた複数パターンのロゴが並べられたスライド、さらに、新しいロゴで使用されているフォントはカンリーオリジナルフォントとのことで、フォントの制作過程まで説明がありました。
これから、新たなロゴがプリントされたTシャツやWeb背景、名刺も用意されるとのことで、7期に向けたモチベーションが高まりました!
乾杯&歓談
ブランディング発表後は、みなさんお待ちかねの乾杯&歓談タイムです!
乾杯の挨拶は、6期に執行役員 カンリー事業本部長に就任した長谷川 拓也が行いました。
「まずは日本No.1。そしてアジアへ。さらに、世界に向けて、今期は勝負の年となります。大変なこともあると思いますが、このメンバーであれば楽しみながら乗り越えられると信じています。『再構築』というテーマのもと、さまざまな面で再構築しながら、目標を達成していきましょう。乾杯!」
食事はビュッフェスタイルで用意し、みなさんワイワイと会話も楽しみながら好きな料理をお皿に乗せていました。
今年は、Canlyロゴ入りのハンバーガーとデザートも用意。
当日も「すごい!」「ロゴが入ってる!」などの声を耳にしましたが、後日、ロゴ入りフードを食べている様子をSNSのサムネイルに設定しているメンバーがいたり、爪楊枝についていたCanlyフラッグをスマホに挟んでくれたメンバーがいたりしたことを知り、ロゴ入りフードは想像以上に楽しんでもらえたことがわかりました!
大好評だったロゴ入りフード
カンリーアワード(年間表彰式)
歓談のあとは、周年パーティーのメインコンテンツである「カンリーアワード」の時間です!
今年は、最も感動や涙を生むこのアワードをプログラムの最後に執り行うこととし、気合を入れてアワードのオープニングムービーやアタックムービーも制作!
まずはアワードのオープニングムービーで、各賞の説明と前年の受賞者を紹介。ステージには前年のMVPに輝いたメンバーが登壇し、今年のアワードのサブMCを務めてもらいました!
「私も昨年『まさか自分が(MVPを受賞するなんて)!』と思いましたが、これからみなさんにも『まさか自分が!』という瞬間が訪れます。選ばれた方は、ぜひ最高の喜びを表現しながらステージに上がってきてください!」
そして、いよいよ各賞の発表です!
アタックムービーで、受賞者のシルエットと受賞者を表す文字ヒントが出ると、会場のざわざわが最高潮に!
8つの賞は以下のメンバーが受賞しました。
- 「お客様の理想から入れ」賞:プロダクト部 HRチーム 牛島 創太
- 「まずやってみろ」賞:カンリーHR事業部 HRチーム 奥村 航
- 「圧倒的当事者意識」賞:ソリューションセールス部 AEチーム1 菊川 敬也
- 「利他主義でいこう」賞:カンリーHR事業部 フクリーチーム 杉山 裕太朗
- 「正直であれ」賞:人事戦略部 管野 文子
- Best Of Referral:経営管理部 及川 純
- MVM(Most Valuable MGR):カンリーエンジニア部 Dev2チーム 須藤 聡之
- MVP(Most Valuable Person):カスタマーサクセス部 CSMチーム1 松田 明香里
・・と、ここからまだまだアワードの話をしたいのですが、カンリーアワードは「バリュー浸透の場」として社内外に広く認知してほしいコンテンツのため、詳細は後日、別のストーリーでご紹介予定です。
クロージングトーク
そして、長いようで短かった6周年パーティーはいよいよクライマックスに。
プログラム最後は、共同代表の辰巳によるクロージングトークです。
「今日一日を通して、改めてカンリーってどういう会社だろうと考えていました。その答えは『カンリーとは、変革できる会社』だということです。創業時は宴会幹事代行サービスを行っていたところから、コロナ禍に事業もサービスもミッションも大きくピボットしました。創業時から変わらず『変革』はカンリーのDNAとして脈々と受け継がれ、今やカンリーは本気で世界を目指せる会社になっています。僕が考える変革できる会社の条件は、最高の仲間がいること。ここにいる皆さんの日々の積み重ねが、カンリーという会社、そしてカンリーのカルチャーを築いてきてくれました。ベンチャーは理想が高い分、苦しいことも当たり前の世界だと思います。ただ、苦しいときでも、ここにいる皆さんと一緒であれば、その苦しさを希望に変えられる。『変革ができる会社であること』と『最高の仲間がいること』を最大限に誇り、また新たな1年をともに歩んでいきましょう!」
エンドロール
「会の最後にこちらをご覧いただき、本日の結びとさせていただきます」というMCのあと、スクリーンには本日のイベントの様子をまとめたエンドロールムービーが流れ始めました。
昨年初めてエンドロールを制作したところ「感動した!」「来年もまたやってほしい!」という声が多かったため、今年はより多くの方に感動してもらえるよう、事前の打ち合わせを入念に実施。
ムービーにはイベントの各コンテンツのハイライトだけでなく、カンリーを導入いただいているお客様や、カンリーの採用を支援してくださっている企業様にご協力をいただき、社員の日頃の取り組みに対する労いのお言葉をいただいたムービーも差し込み、思いがけないサプライズに感動して目に涙を浮かべている社員も。(ご協力いただきました企業の皆様、本当にありがとうございました!大成功でした!!)
さらに、常に「いかに社員を労い、感動を与えられるか」に重きを置いてパーティーの準備を牽引してくれた代表のお二人にも感動してもらいたく、イベントの合間に社員に協力を仰ぎ、代表への日頃のお礼や感謝を伝えるムービーをサプライズで撮影し、エンドロールの途中に挿入しました。
(あとから代表に感想を聞いたところ「まったく想像しておらず、とてもびっくりした!泣けた!」とのことで、こちらも大成功!!)
パーティー終了後のアンケートでも、エンドロールに対するポジティブな感想が多く寄せられ、特に「お客様の声があることで、また新しい1年を頑張るモチベーションになった」という声が多かったため、このエンドロールムービーはカンリーのカルチャーとして、今後の周年パーティーでも継続していきます。
さいごに
カンリー史上最大規模で行われた6周年パーティーが大成功で幕を閉じたのは、冒頭でもご紹介した業務委託の佐藤さんと、元カンリーの清水さんの多大なるお力添えのおかげです。
お二人とも「業務委託」という枠にとらわれることなく、カンリーの運営メンバーと変わらないレベルでバリューの「圧倒的当事者意識」を体現し、どうすれば短期間でイベントの準備を滞りなく進められるか、また、メンバーの慰労やカルチャー浸透という目的を達成できるか、という点を自責でとらえ、企画から当日の進行・運営を行なってくださいました。
また、手前味噌ながら、カンリー側の運営メンバーの団結力も素晴らしかったと感じています。
共同代表の秋山は「代表取締役とはバリューを最も体現する人である」と日頃から話している通り、「メンバーを感動させたい!」というパーティーの目的に対して誰よりも強いこだわりを持ち、すべての意思決定ポイントにおいて「これでみんなに感動してもらえるか?」を重視し、常に「お客様(今回の場合は社員や参加者)の理想」から入って意思決定をしていました。
岡本は、これまでの周年パーティーがどのような思想で行われ、継続すべきポイントや改善点は何かを積極的に運営メンバーに共有し、今回のパーティーをさらに良いものにするために「改善」と「挑戦」をし続けていました。
短期間で複数のクリエイティブを高いクオリティで仕上げてくれたデザインチームの「利他主義」にも本当に助けられました。
(そして私も、運営チーム内のやりとりや当日の運営が滞りなく進むよう、全方面で「支援」できたのではないかと思っています・・!)
カンリーのカルチャーを最も深く理解し、パーティーの細部にまでそのカルチャーを宿らせることができるのは、やはりカンリーで働くメンバーです。そのため、運営チームがオーナーシップを持ち、内製化したことも、パーティーを成功に導くことができた要因だと感じています。
パーティーの企画・運営に携わってくださった皆さんの高いバリュー体現のおかげで、参加者の皆さんから「カンリーらしさが全面に出ていて感動した!」「愛を感じた!」という最高のお言葉をいただくことができました。この場を借りて、心よりお礼申し上げます。
7年目はいよいよ社員数100名を超え、これまで以上に一致団結が求められる年となります。また、もしかしたら今このレポートを見てくださっている方が、来年の7周年パーティーの参加者になっているかもしれません。
そんな未来を楽しみに、全社員がバリューを体現しながら「店舗経営を支える、世界的なインフラを創る」というミッションの達成に向けて、新たな一年も精進してまいります!
(最後の最後に)
実は「全員を泣かせたい!」が運営側のテーマだったのですが、周年パーティー後に実施したアンケートでは、約30%の方に「うるっと」してもらえたようで、泣いたという方も含めると42.5%と、目標は4割達成でした。
「感動した」も含めると9割以上の方からポジティブな反応をいただき、良い結果だったと思いますが、まだまだバリュー体現不足を感じたので、来年はさらに参加者の皆さんの理想から入って「改善」を重ね、目標100%達成という圧倒的な「結果」を目指します!笑