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自分を取り巻く環境への感謝を行動に!賞与を用いた寄付活動の報告
皆様こんにちは!ビットバンク採用担当です。突然ですが、皆様は「寄付」のご経験はありますか?最近はクラウドファンディングやふるさと納税の後押しもあり、寄付へのハードルも少しずつ低くなってきているように感じます。ビットバンクでは昨年の賞与支給をきっかけに、メンバーへの寄付促進活動を実施しました。任意の活動にも関わらず想像以上に多くのメンバーがアクションを起こした本活動のレポートをお届けいたします。「おかげさま」にお返しのアクションをビットバンクは2021年、過去最高の取引金額、売上、利益を更新することができ、12月には業績賞与が支給されました。その際にCEOの廣末から「賞与の一部を寄付する活...
【社内部活動】「映える」活動が社内で話題に!部員急増中の「ヨガ部」をご紹介
皆様こんにちは!ビットバンク採用担当です。数多くの社内部活動があるビットバンク。フルリモートの就業環境ながらも、各部が熱心に活動しています。今回は部活動紹介の第2弾をお届け。第1弾の「ビクロイ部」に続いてフィーチャーするのは、活動報告の度に「映え」具合が社内をざわつかせている「ヨガ部」です!ヨガ部の活動内容2021年10月に設立されたヨガ部。6人のメンバーで発足し、現在は 3 倍近い 15 人 まで増えています。初心者と経験者がちょうど半々、男性部員も多く在籍し、20代〜40代と年齢も運動神経もバラバラの部員たちが切磋琢磨しています。初心者部員の中には、ヨガ部の活動がきっかけでホットヨガ...
設立間もないビットバンクに新卒で飛び込み、100名超え組織のマーケティングを担うようになるまで【CSOインタビュー】
ビットバンクを率いる5人のCxOは、年齢もバックグラウンドも様々。中でもマーケティング部門を率いるCSOの山崎 大輔(やまざき だいすけ)さんは、中途入社の社員が大半を占めるビットバンクでは珍しく、新卒としてジョインしたメンバーです。入社経緯や初期の会社の様子から、今後のマーケティング戦略に至るまで幅広く話を聞きました。きっかけは突然のDM。ビットバンクのメディアを一任された学生時代ーー山崎さんは古くから暗号資産と縁があった印象ですが、どのようなきっかけで暗号資産と出会ったのでしょうか?大学までは暗号資産についてもベンチャー企業についてもほとんど何も知らないまま過ごしていました。研究テー...
お客様も従業員も安心できる環境を。ビットバンクの2021年を振り返る【社長インタビュー】
2022年が始まって早くも1ヶ月。ビットバンクも1月から新しい期が始まり、各部署とも勢いよくスタートを切っています。今回は代表取締役CEO 廣末 紀之(ひろすえ のりゆき)のインタビューをお届けします。2021年の暗号資産業界とビットバンクについて振り返っていきます。強固なシステムとセキュリティをベースに質の高いサービスを提供ーー2021年の暗号資産業界はどんな年でしたか?様々な話題がありましたが、大きく3つの動きがあったと思っています。まず第一に、主に北米の機関投資家の参入が顕著になり、マーケットプレイヤーに厚みが出たこと。第二に、新型コロナウイルスを起因とする各国の財政政策によりイン...
2021年下半期を総括!VMVs表彰などイベント盛りだくさんのオンライン懇親会
1月から事業年度がスタートするビットバンクでは、6月と12月の半期の終わりにメンバー全員が参加する懇親会を開催しています。運営チームの丁寧な事前準備のおかげもあり、コロナ禍のオンライン開催でも毎回大盛況!レクリエーションを交えつつ、半期の振り返りと来期の目標を共有する大切なイベントとなっています。※懇親会については以下の記事もぜひご覧ください!▼毎回会社横断で選出され、業務と並行して準備をしている運営チーム。どうやったら楽しんでもらえるか?を工夫している様子が伝わる記事はこちら。https://www.wantedly.com/companies/bitbank/post_article...
ビットバンクのSlackでよく使われているスタンプは? 勝手にレポート
※本記事は2021年11月にnoteにて公開された記事の転載です。みなさんこんにちは。広報担当のジャッキーです。最近はトマトを加熱調理して食べることにハマっています。生でシャキシャキしたトマトもさっぱりして好きですが、熱々でグニャグニャしたトマトは味わい深くて大好きです。少し情緒的で心が満たされた気持ちになりますよね。肌寒い季節になってきましたが、吸収した熱々トマトの恵みが健康状態をコントロールする心身のダムに貯水されているような気がしており、風邪を引く心配もありません。(2021年11月5日時点)さて、今回はビットバンク社内の日常的な雑談風景を皆さんにお届けいたします。以前の記事でもお...
ビットバンク人事制度導入の裏側をインタビュー
※本記事は2021年10月にnoteにて公開された記事の転載です。ビットバンクでは2021年7月より、新たに人事制度が導入されました。人事制度は大きく分けて等級・報酬・評価制度から構成されており、VMVsや経営戦略の実現を目指して、社員が気持ちよく活躍してもらうために導入されました。今回は人事制度の設計・導入を主導したCFO 兼 人事部長である加藤さんと、PM/QAチームを束ねるCenter of Excellence部の部長であるJayさんにインタビューをしました。二人の人事制度に対する考えと、ビットバンクの人事制度の概要をご紹介いたします!社員がキャリアプランを描ける環境を用意したか...
ビットバンクの Slack で【雑談チャンネル】を覗く 勝手にレポート
※本記事は2021年9月にnoteにて公開された記事の転載です。各情報は掲載当時のものです。みなさんこんにちは。広報担当のジャッキーです。最近は毛根女子さんとのコラボ漫画企画の推進も担当しています。愛くるしいイラストでビットバンクをわかりやすく発信して頂き、毛根さんはさすがだなぁと感心しています。さて、今回はビットバンク社内の日常的な雑談風景を皆さんにお届けいたします。ビットバンクは社内コミュニケーションツールとしてSlackを利用しています。普段は殆どの社員がフルリモートで仕事をしており、slackの雑談チャンネルは日々活発に動いています。関心のあるニュースの共有や突飛な質問まで様々な...
みんなの「ありがとう」が形になる。【上半期オンライン懇親会】レポート
※本記事は2021年8月にnoteにて公開された記事の転載です。各情報は掲載当時のものです。ビットバンクでは、半期の終わりに社内メンバー全員が参加する懇親会を開催しています。会社全体として半期の成果を振り返り、レクリエーションを交えつつ次の目標に向けて士気を高める会となっています。前回に引き続き、今回は2021年上半期の締め括りとなるオンライン懇親会が開催され、熱意ある運営メンバーの企画により様々なイベントが行われました。上半期の振り返りに始まり、豪華景品を用意したレクリエーションや、みんなからの「ありがとう」が形になるようなちょっと感動的なイベントなど。一部始終をご紹介します!今回のコ...
「守り」と「攻め」の両輪で顧客満足度を最大化する。最前線でお客様のニーズをつかみ取るCX部の役割【社員インタビュー】
※本記事は2021年8月にnoteにて公開された記事の転載です。各情報は掲載当時のものです。お問い合わせ対応(カスタマーサポート)をとおしてお客様の悩みに応え、顧客満足度を向上させるという“守り”の役割に加え、営業的なアプローチで収益に貢献する“攻め”の役割も担う、ビットバンクのCX(カスタマーエクスペリエンス)部。CX部を率いる山元幸範(やまもと ゆきひろ)は「最前線でお客様と直接関わることのできる部署ならではの観点で、サービスの品質向上や収益へと繋がる施策を積極的に実施していきたい」と語ります。CX部では現在、どのような取り組みに力を入れているのでしょうか?詳しく話を聞きました!憧れ...
社長自ら、毎日ニュースをキュレーション。暗号資産業界の「先」を読む力が身につく朝会とは?【社長インタビュー】
※本記事は2021年7月にnoteにて公開された記事の転載です。各情報は掲載当時のものです。一般的には事務的な状況報告や情報共有のために実施されることが多い、毎日の朝会。しかし、ビットバンクの朝会はひと味違います。代表取締役の廣末紀之(ひろすえ のりゆき)は「当社の朝会は、私自身の経験やセンスを基に、社会や経済状況の最新ニュースをキュレーションして発信する場なんです」と語ります。毎朝の情報発信を続ける背景には、社員のみんなに「ニュースを読み取る力」を高めてほしいという、廣末の熱い想いがありました。毎朝10分、重要なニューストピックを全社員に共有ーーまず、ビットバンクの朝会の内容について教...
戦略的広報、強化中!暗号資産業界の「未来」を見据えた認知度向上の取り組み【社員インタビュー】
※本記事は2021年6月にnoteにて公開された記事の転載です。各情報は掲載当時のものです。現在、ビットバンクでは企業価値向上のために広報活動を強化中です。2020年8月には、広報専門のチームを立ち上げ、メディアとの関係構築や情報発信の仕組みづくりに注力してきました。今回のインタビューに登場するのは、広報チームの立ち上げメンバーとして、戦略立案から実行まで尽力してきた桑原惇(くわばら あつし)です。「各種メディアとの連携を強め、認知度を高める広報活動は、今後のビットバンクの発展に不可欠な業務です。正確かつ迅速な情報発信は、業界全体の発展にもつながっていますから、そこまで見据えて活動してい...
さらなるセキュリティ強化を目指して。暗号資産取引所システムの信頼性を高める「バグバウンティプログラム」
※本記事は2021年6月にnoteにて公開された記事の転載です。各情報は掲載当時のものです。2021年2月から、国内の暗号資産取引所で初めて*「提供するWebサービスやアプリケーションに対し、セキュリティ上の脆弱性を発見・報告してくれた方に報奨金を支払う」バグバウンティプログラムをスタートしたビットバンク。*当社が、一般に公開された情報に基づき、国内暗号資産交換業者に関する状況を調査今回は、プログラムの取り組みにあたって中心的な役割を担っている情報セキュリティ部の畑上英毅(はたがみ ひでき)に、プログラムを開始した経緯や課題、これからの展望について詳しく話を聞きました。バグバウンティプロ...
【社内部活動】フォートナイトで深まる、仲間との絆。チームで勝利を目指す「ビクロイ部」の魅力
※本記事は2021年6月にnoteにて公開された記事の転載です。各情報は掲載当時のものです。今や登録プレイヤー数が約3.5億人まで増加したオンラインゲーム『フォートナイト』。100人のプレイヤーが最後の1人、もしくは最後の1チームになるまで生き残りをかけて戦うバトルロイヤルゲームで、e-sportsとしても人気が高く、複数人で参加する企業対抗戦も盛り上がりを見せています。ビットバンクにも、そんなフォートナイトに特化した社内部活動「ビクロイ部」があります。「活動日はほぼ毎日。単にゲームを楽しむだけではなく、チームの勝利を目指して夜ごとに熱い戦いを繰り広げる中で、組織力も強化できている実感が...
66歳で飛び込んだ暗号資産業界。定年は終わりではなく、次のステージの始まりだ【社員インタビュー】
※本記事は2021年5月にnoteにて公開された記事の転載です。各情報は掲載当時のものです。人生100年時代が到来した現在の日本では、終身雇用や65歳定年制だけに収まらない、多様な働き方が求められています。ビットバンクの常勤監査役、高橋洋二郎(たかはし ようじろう)は、そんな時代を体現する存在です。社員から「ジョージさん」のニックネームで親しまれている高橋は、金融業界出身の超ベテラン人材です。60歳で1回目の定年退職を迎えた後も新たなチャレンジを続け、2017年に66歳で初めて暗号資産(仮想通貨)業界に飛び込みました。2021年1月には70歳となり、人生で2回目の定年をビットバンクで迎え...