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【パパママ座談会】PR会社での仕事と子育ての両立について聞いてみた
今回は、ビルコムで働くパパママ4名による座談会を開催しました!転職を考えているパパママに、ぜひ読んでいただきたい記事となっております。参加者(左から)齋藤さん:プロジェクトリーダーとして、お客様対応や納品管理を担当。入社後に、結婚と妻の出産。1歳4か月の新米パパ。和田さん:PR Analyzerのカスタマーサクセス担当として、ご契約後のお客様サポートを担当。今年の4月に産休から復帰。2人(6歳、1歳)のママ。髙橋さん:PR Analyzerのマーケティング担当として、セミナーやコンテンツ制作を担当。2人(4歳、1歳)のパパ。渡邉さん:プロデュース局のオペレーション部として、契約周りや社内...
遊ぶように仕事を楽しみたい!ビルコム唯一のコピーライター築根裕也の#一問一答
本シリーズ「#一問一答 」では、ビルコムで働く様々な社員の仕事やプライベートについて垣間見ることができます。個人のキャラクターや熱量も含め感じていただくべく、本音をお伝えしていきます。PR アクティベーション局築根 裕也 (つくね ゆうや)Q.ビルコムでどんな仕事をしていますか?提案では施策のコンセプトやコアメッセージを作ったり、制作では企画構成やディレクションを担当しています。Q.仕事で一番やりがいを感じる瞬間は?自分のアイデアやコピーを見た人の口元が緩む瞬間。Q.ビルコムに入社した理由は?代理店を挟まず、大手クライアントと直接コミュニケーションを取れる点が魅力でした。Q.ビルコムを四...
【フィールドセールス】エンタープライズ向けSaaS営業へのキャリアチェンジってぶっちゃけどう?フィールドセールス 駒宮 真に聞いてみた
ビルコムで働く様々な社員の仕事やキャリアについて、インタビューをお届けします。今回は、クラウド型PR効果測定SaaSの「PR Analyzer」事業でフィールドセールスを担当する駒宮 真さんにお話を伺いました。PR Tech局駒宮 真 (こまみや しん)2022年よりビルコム及びPR Analyzer事業に、広報・PR業界未経験でジョイン。入社当初はエンタープライズ企業特有の検討期間の長さや、The Model※型の分業による営業手法へのアジャストに苦心する。しかし、地道に改善を重ねることで対応し、さらにPR業界の知識や広報部門が抱える課題に関する知見を貪欲に吸収し続け、現在では顧客から...
【カスタマーサクセス】広告・コンサル経験を活かし、カスタマーサクセスへ転身!お客様の成功を支えるやりがいを語る
今回は、PR Tech局ビジネスグロース部カスタマサクセス担当の土井一馬さんにインタビューしました。土井さんは現在、広報効果測定ツール「PR Analyzer」を導入いただいた新規企業へのオンボーディングや使い方レクチャー等、カスタマーサクセスの業務を専任。BtoB、BtoC企業問わず多くの企業を担当し、よりPR Analyzerを活用いただけるよう支援しています。入社直後から中核メンバーとして大活躍しています。本日は、ビルコムへ転職に至った経緯やカスタマーサクセスのやりがい、今後ビルコムで目指されることについて聞きました。経歴京都府出身。化粧品メーカーの営業、MRとしてキャリアを築く。...
【カスタマーサクセス】自社プロダクトを通して、PR効果測定を進化させる
今回は、PR Tech局カスタマーサクセスを担当する宮澤佳来さんのご紹介です。目次SaaS業界での経験を、PR Analyzerの成長に活かすお客様の成功が、一番大きなやりがいプロダクトの成長を推進する存在にSaaS業界での経験を、PR Analyzerの成長に活かすー現在の業務を教えてください。広報・PR効果測定ツール「PR Analyzer」のカスタマーサクセスとプロダクトマネージャーを務めています。カスタマーサクセスとしては、導入企業がPR Analyzerを使って、しっかりと成果を生み出せるように、様々な形で活用支援を行っています。プロダクトマネージャーとしては、ユーザーニーズや...
【フィールドセールス】飲食業からの転職、SaaS営業に挑戦
今回は、PR Tech局でフィールドセールスを担当する小形麻里加さんのご紹介です。目次挑戦するなら、20代の間で努力が実を結んだ瞬間チャレンジしたい人にはぴったりな会社挑戦するなら、20代の間でー現在の業務を教えてください。広報・PR効果測定ツール「PR Analyzer」のフィールドセールスを担当しています。PR Analyzerは、月額定額のサブスクリプションで、SaaS(Software as a Service)と言われる最近高い注目を集めるビジネスモデルのサービスです。フィールドセールスは、マーケティングやインサイドセールスと連携し、見込みの高いお客様と商談をして導入まで結びつ...
【エンジニア】広報部の生産性向上に貢献したい ~PR Analyzerのエンジニアとして働くやりがい
こんにちは。コーポレートコミュニケーション局の青木です。今回は、SaaS開発未経験でビルコムへ転職し、PR Analyzerのエンジニアとして活躍している藤原涼太さんにインタビューしました。藤原さんは現在、広報効果測定ツール「PR Analyzer」の開発チームとして、フロントエンドの開発を担当し、既存機能拡張やさらなる利便性向上を目的に開発業務に従事しています。経歴神奈川県出身。WEB・ECサイト制作などに携わりエンジニアとしてキャリアを築く。その後2022年4月ビルコムへ入社し、PR Analyzerエンジニアとしてフロントエンドの開発に従事。信条は「嘘をつかない」。趣味である漫画・...
【インサイドセールス】始めたものは最後まで。現在は料理と絵画を勉強中。顧客の欲求に寄り添うインサイドセールス服部雄大の#一問一答
本シリーズ「#一問一答 」では、ビルコムで働く様々な社員の仕事やプライベートについて垣間見ることができます。個人のキャラクターや熱量も含め感じていただくべく、本音をお伝えしていきます。今回は、PR Tech局でインサイドセールスを担当されている服部 雄大さんのご紹介です。PR Tech局服部 雄大 (はっとり ゆうた)Q.ビルコムでどんな仕事をしてますか?PR Tech局で露出記事の効果測定を行うツール「PR Analyzer」のインサイドセールスを担当してます。新しいお客様へPR Analyzerの魅力を伝えるために日々コミュニケーションを図って尽力しています。Q.仕事で一番やりがいを...
【内定者座談会 第2弾】就活でPR会社を選ぶ際に見るべきポイントとは?
2023年1月某日、ビルコムでは内定者6名を招いたWelcome Dayを開催しました。第1弾に続き、内定者座談会をした模様をお届けします。第2弾では、武藤 研志郎さん、平久保 実花さん、滝島 麗果さんの3名にインタビューをしました。<内定者紹介>武藤 研志郎さん:大学野球部でキャプテンを務め、廃部寸前だったチームの立て直しに尽力。学生時代に培った英語力を活かし、グローバル企業のPR支援を目指す平久保 実花さん:100名規模のインカレ軽音サークルオーディションで、4回中3回1位を獲得。SNSを活用したPRに関心が高い滝島 麗果さん:営業の長期インターンでチーム優勝を3回達成。高校時代にチ...
【内定者座談会 第1弾】PR業界を選んだワケとは?就活中、役に立った情報源は?
2023年1月某日、ビルコムでは内定者6名を招いたWelcome Dayを開催しました。当日実施した内定者座談会の模様をお届けします。第1弾では、竹内美怜さん、佐藤さくらさん、長崎怜生さんの3名にインタビューをしました。<内定者紹介>竹内美怜さん:米国の留学先で難易度の高い授業10講座をあえて履修し、オールA評価を獲得。PRを通した地域活性化、社会問題の解決に関心佐藤さくらさん:ジェンダーや多様性に関する啓発イベントを開催する一般社団法人で年間60回の講座運営や広報を経験長崎怜生さん:応用言語学を専攻し、VERSANT(80点満点の英語テスト)で61点獲得。プログラミングの独学経験を経て...
【続】「◯◯Pay」戦国時代のメディア露出状況はいかに ~LINE Pay・メルペイ・楽天ペイが追い上げを見せる~
2018年12月、100億円還元キャンペーンにて注目を浴びたスマートフォン決済サービス「PayPay」。その後、2019年に入り、各プラットフォーマーが「◯◯Pay」の展開を加速しています。通信キャリア系ではd払い、au Payが還元キャンペーンを実施したり、メルペイもTVCMを開始したりと、各社ユーザー獲得にしのぎを削っています。更に本日はメルペイが70%還元キャンペーンを実施するなど、戦国時代の様相です。今回は、前回のブログに引き続き、2019年1月~4月の「◯◯Pay」動向を調べてみました。※前回のブログ<調査対象>調査ツールと対象データ:PR Analyzer(Web・TVデータ...
「PR視点のクリエイティブ」って何だ?PR会社のプランナーが考えるこれからのコミュニケーション
これまで企業の広報部やPR担当者は、メディアプロモートやプレスリリースの作成・配信、記者発表会のコーディネートなどの活動を行ってきました。しかし今、広報部であってもメディアプロモート以外の仕事 ― たとえば広告制作やイベント企画、インフルエンサーマーケティングなど、アウトプットとしてクリエイティブ制作が必要な仕事に携わることが増えています。そのような背景を受け、今の時代の“クリエイティブ”にはどのようなことが求められているのか、弊社のシニアコミュニケーションプランナー・茅野に話を聞きました。ソーシャルメディア時代には、PR的コミュニケーションが効くー 茅野さんは約10年前にビルコムに入社...
2019年、PRが変わる ― デジタル時代に適応したコミュニケーション設計とは
2019年が始まり早2ヶ月。世の中では「平成最後」という謳い文句が飛び交い、企業、メディア、消費者ふくめ、日本全体が時代の転換点に向かって盛り上がりをみせています。2018年は、Instagramのユーザー数がFacebookのユーザー数を超えたり(*1)、2018年のメディア総接触時間(1日あたり・週平均)が過去最高になったりと(*2)、メディアを取り巻くニュースも目立ちました。ますます複雑化するコミュニケーション業界において、PRはどう変化していくのか、弊社の代表取締役兼CEOである太田に聞きました。PRで重視すべきは、“量”ではなく“質”― 2018年は、コミュニケーション業界にと...