注目のストーリー
メディア
編集の仕事内容とやりがいとは
今回は、当社で広告媒体資料専門誌「月刊メディア・データ」の編集担当として活躍している小倉さんにインタビューしました。「月刊メディア・データ」は、50年以上の歴史があり、日本で唯一の媒体です。日々活躍している小倉さんを通して、編集の1日をご紹介します!編集の仕事内容とは小倉:メディア・データ事業局の主な業務は、広告媒体資料雑誌「月刊メディア・データ」の編集とWeb媒体検索サイト「Webメディアルク」、メディア・データのデータベースをテキストデータとして提供する「素材版」の更新です。私たちは、メディア・データ事業を発展させるための営業活動をはじめ、データのリサーチ、校閲依頼・編集、システムへ...
【後編】Z世代座談会、新卒入社2年目の同期4名が語る「ビルコム」
こんにちは。コーポレートコミュニケーション局の川島です。今回は、2021年4月に新卒で入社し、現在社会人2年目としてビルコムで活躍している同期4名の座談会後編です。(前編はこちら)後編では、入社して感じる良いところや今後のビジョンについて語っていただきました!Q.入社して感じるビルコムの良いところ青木「フラットで柔和な社員が多いことでしょうか。皆さん、自分の意見をきちんと言い合えて尊重し合えるのが素敵だなと思っています。年齢関係なく、皆が自分の意見を持っている方が多いですし、自身が学んだことやより良くしていく方法があれば、すぐにチーム内で共有できるのがビルコムの良さだと感じています。」山...
【前編】Z世代座談会、新卒入社2年目の同期4名が語る「ビルコム」
こんにちは。コーポレートコミュニケーション局の川島です。今回は、2021年4月に新卒で入社し、現在社会人2年目としてビルコムで活躍している同期4名の座談会を開催しました!各部署に配属されてから日々業務に勤しみ、同期で集まる機会がなかなかないとのことで、座談会ではビルコムに入社した時の想いや日々の業務、今後のビジョンについてざっくばらんにお話しいただきました。<座談会メンバー 左から>滝沢駿さん出版業界に興味があったが、PR業界を知り奥深さを感じて入社を志望。現在はメディア局に所属し、テレビ、SNSチームとして、報道やコーナー担当の方へのプロモートに日々邁進している。最近は部屋の装飾やイン...
販促、営業の経験を活かしてPRコンサルタントに転身!BtoB PRのプロフェッショナルへ
こんにちは。コーポレートコミュニケーション局の川島です。今回は、PR業界未経験でビルコムへ転職し、現在はPRコンサルタントとして第一線で活躍している倉地大輔さんにインタビューしました。倉地さんは新卒で森ビル流通システム/ラフォーレ原宿に入社し、9年間勤務。入居テナントと向かい合うテナント運営業務(既存店営業)や販促などを担当し、もっとマーケティングに特化した業務に携わりたいと転職を決意。2018年5月、ビルコムにジョインしました。現在はPRコンサルタントとして、主にBtoB企業の広報、ブランディング支援を担っています。未経験でPR業界へ飛び込んだ想いやPRコンサルタントの魅力、今後目指し...
SP業界でやりたかったことをPR業界で実現!メディア局 局長が語る キャリアチェンジで得た仕事の面白さ(後編)
こんにちは。コーポレートコミュニケーション局の川島です。今回は、メディア局 局長の長沢美香さんのインタビュー後編です。(前編はこちら)長沢さんはSP(Sales Promotion)業界の経験を活かしてPR業界へ転身し、20年以上に渡り企業のブランディング、マーケティング支援に従事しています。旭化成ホームプロダクツ様、マツモトキヨシ様等、生活に密着した製品・サービスを届ける企業を支援する統合型PRチームを統括。現在はメディア局の局長として多様化するメディアニーズを把握し、経営課題を解決するコーポレートブランディングやマーケティングPRを担っています。後編では、メディア局での業務内容ややり...
SP業界でやりたかったことをPR業界で実現!メディア局 局長が語る キャリアチェンジで得た仕事の面白さ ~前編~
こんにちは。コーポレートコミュニケーション局の川島です。今回は、メディア局 局長の長沢美香さんにインタビューしました。長沢さんはSP(Sales Promotion)業界の経験を活かしてPR業界へ転身し、20年以上に渡り企業のブランディング、マーケティング支援に従事しています。旭化成ホームプロダクツ様、マツモトキヨシ様等、生活に密着した製品・サービスを届ける企業を支援する統合型PRチームを統括。現在はメディア局の局長として多様化するメディアニーズを把握し、経営課題を解決するコーポレートブランディングやマーケティングPRを担っています。前編では、SP業界から転職に至った経緯や現在のメディア...
データベースで日本の広告業界を支える!メディア・データ事業の可能性
こんにちは。コーポレートコミュニケーション局の川島です。今回は、ビルコムのメディア・データ事業を担うメディア・データ事業局(以下、MD事業局) 局長の嶋村さんにインタビューしました。2020年に経営管理局 局長としてビルコムへジョイン。医薬品データベースの企業でデータ管理をしていた経験を活かし、現在はMD事業局 局長を兼任しています。MD事業局とはどのような業務を担っているのか?データ事業の面白さや今後の展望などを聞きました。ビルコムにジョインするまでの経緯を教えてください新卒で建設設備の機械設計を、その後は医薬品データベースのスタートアップ企業やイベント事業のスタートアップ企業の立ち上...
【検証】「すしざんまい」のPR効果を調べてみました ~3億円のマグロ落札は最高のPRコンテンツ?~
1月5日、豊洲市場では2019年初競りが開かれましたが、青森県大間産の278キロのマグロが3億3,360万円(120万円/キロ)で落札され、メディア上を賑わせました。落札者はマグロが自慢の「すしざんまい」つきじ喜代村。昨年2018年の落札額が最高3,000万円のようですので、2019年は約10倍の値が付いたということになります。豊洲市場初の初競りというプレミアム価格も含んでいるのかもしれませんが、大変驚きました。結果的にこの落札額になったことで、マスコミやSNSを大きく賑わせたのでしょう。 「すしざんまい」といえば、過去の初競りでもマグロを高額で落札をすることで、メディア露出が増え、知...