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構成
・ISインターンでの業務
・アスエネのインターンに応募した理由
・両親の影響で営業にチャレンジ
・アスエネのミッションに共感し、「海外×営業」が将来の目標に
・月間MVPを受賞したうっちーから、未来のインターン生に向けて一言
プロフィール
内村亮太(うっちー):明治大学 政治経済学部3年
バイト、塾講師を掛け持ちしながら週5日でアスエネISインターンで活躍
中学・高校:サッカー部では非常に理不尽な環境で過ごし、強靭な精神力を身に着けた
趣味:温泉巡り(月に1回)とサウナ(おススメは、八王子のりゅうせんじの湯、温泉10種類、サウナも2~3種類、岩盤浴もあり20時間くらい過ごすことも)
ISインターンでの業務
エモ)じゃあ、アスエネインターン生インタビュー第2弾、やっていこうか。うっちー、よろしくお願いします!まずは、うっちーがインターンでやっている業務について教えてもらってもいいかな。
うっちー)よろしくお願いします!
いまは、インサイドセールス(IS)チームで、主に法人顧客向けですが、企業やリーチが難しい層にアプローチするBDRユニットを担当しています。
具体的には、見込み顧客リストに対して、アウトバウンドコールなどでサービスのPRをして、面談を組むまでのプロセスを行っています。
最近は、SDGsなどが流行っており、世の中の関心が高まってきているからこそ、アポも取りやすくなってきているかなと感じます。
特に最近意識している点でもありますが、自分で立てた仮説がハマったときと、実際にアポが取れてチームで共有するところで喜びを感じたり、楽しいな~と実感しています。
エモ)ありがとう!仮説を立てる点を意識している部分を深堀したいんだけど、まずは他にも意識している点ってありますか?
うっちー)2つありまして、1つ目が「明るく電話をする」こと。これは、コール先の方と仲良くなることとも似ていて、不信感を払拭できるので、その後のコミュニケーションがスムーズになるように感じています。
端的な質問など、会話のキャッチボールを意識することで、相手も話を聞いてくれたり、会話のテンポがよくなったり、結果的にアポ率の改善にも繋がったと思います。
2つ目が、「実行力」の部分なんですけれども、ひたすら数をこなすことを強く意識しています。チームの1時間平均の架電数を大きく上回るようにがむしゃらにやっています。
これは岩田さんがよく言っていることでもあるのですが、「量は質を凌駕する」という点で、数をこなすことで質もあがり、結果は後からついてくるものだと確信しております。
エモ)うっちーは月間MVP(後述)も受賞したり、目覚ましい活躍を遂げているけど、数字で見ても、他のメンバーより架電数やアポ数が安定的に突出してる印象だけど、特に架電数で意識している点って何ですか?
うっちー)架電数を増やすために工夫しているポイントは2つで、1点目は、準備の部分です。業務を開始する前に、見込み顧客のリストの選別をして、あとはひたすらコールをする状態にしています。
2点目は、フォロー日の設定を徹底的に管理しています、1回つながらなかったところでも、10回目の電話でアポを取れたところがあるので、自分でもしつこいとは思うんですけど、持ち前の粘り強さを発揮して、泥臭くかけ続けています。
アスエネのインターンに応募した理由
エモ)ありがとう!そもそもだけど、うっちーがアスエネのインターンに応募した理由って何だっけ?
うっちー)3つ理由があるんですけど、1つは、SDGsの関心のの高まりから就活の軸にできるなと思ったからです。就業体験を通じて最近のSDGsというトレンドを掴むことによって、実際に就活の際の軸として活かせると思っています。
あとは、経営陣の経歴の部分で、西和田さんと岩田さん、ラクマさんの経歴に目を惹かれたのも大きいです。三井物産やキーエンス、楽天・メルカリで第一線での経験された方たちと一緒に仕事ができる環境は魅力手いです。
最後は、これ結構重要だなと考えていて、「20人以下のチームで裁量をもってインターンができる環境」と書かれていた点です。自分自身も少人数のチームで、フィードバックをたくさん貰いつつ、自分で考えながらチャレンジしていく環境に身を置いたら、成長できるなと考えて、応募しました。
両親の影響で営業にチャレンジ
エモ)ありがとう。りょうちんも前回インタビューした時に、インターンの応募動機で、経営陣の経歴の部分にふれてたよ笑
そういえば、面接のときにも聞いた記憶があるんだけど、メディアとか他のポジションもある中で、営業のインターンを応募した理由って、親御さんの影響なんだっけ?
うっちー)そうですね。母親が金融の営業をしていたんですけど、在宅ワークをしているときに、母親がお客様からスゴイ感謝されているシーンを頻繁に観て、憧れの念を抱いていました。
実は、憧れがより強くなった出来事があって、家に母親がいないときに本当はいけないんですが、電話に出た時のことで、母親のお客様からスゴイ感謝の意を伝えられました。
ご年配の女性の方だったんですが、「ありがとうとお母さんに伝えといてね」と伝えられて、その瞬間に心が揺れました。こんなに人の心を動かせる仕事があるんだ。それを母親がやっているんだと気づき、感動しました。
自分も営業をやって、よりお客様と密接にかかわって、心を動かせるような仕事をしたいと考えて、営業に応募しました。
エモ)なるほど。素晴らしいストーリーだね。できすぎて作り話なんじゃないかと思ったよ笑
うっちー)カステラなんか貰っちゃって、自分が全部食べちゃったんですけど(´;ω;`)
アスエネのミッションに共感し、「海外×営業」が将来の目標に
エモ)ちゃんとオチがあるんだね。笑 たしか、うっちーはお父さんの影響も大きく受けているんだよね。将来の目標ってなんかあるかな?
うっちー)そうですね。父親も海外で働いていて、その影響もあって、グローバルで活躍できるようなビジネスパーソンにもなりたいと考えています。
なので、将来の目標は、海外でも活躍しながら人から感謝されるような仕事をしたいと考えています。
具体的には、商社とか財閥系の大手金融の会社で働きながら、人の役に立つ仕事をしたいと思っています。
実は、両親どちらも金融でして、小さな時から身近な仕事として感じていました。働きぶりや金融の仕事の中身を聞くたびに、その本質や社会を支えるシステムなんだなと認識し、自分でも両親みたいに活躍して、そこに貢献したい、人の役に立つ仕事がしたいと考えるようになりました。
母親だけではなくて、父親の影響も大きく、いわばロールモデルでもあり、日々アドバイスをくれるのでメンターみたいな存在なんですが、そんな両親を見て、海外×金融が自分の軸になりました。
エモ)すごい明確だね!実際に海外×金融の仕事を通して具体的な成し遂げたいこととか、その先のゴールみたいなものって何かあるかな?
うっちー)商社や大手財閥系の金融で働きたいって思った理由は、実はアスエネのインターンの経験もあります。
アスエネでインターンをしているなかで、お客さんからの反応から、再エネ電力のサービスは、社会的意義の高さや必要性を感じていました。
実際にそれを感じたのが、一度や二度のことではなくて、何度もあって「次世代によりよい世界を」というミッションに共感したからこそ、それを今後の軸としてやっていきたいと考えています。
そういった経緯から、発展途上国でインフラが通っていないところを0→1にするような仕事に携わりたいと思っています。
商社や大手の財閥系金融だとそういった大きなプロジェクトにも関わることができて、かつ気候変動の問題解決にもつながる再生可能エネルギーも扱えるので、自分の強みである、コミット力や信頼を築き上げる力を活かして活躍したいです!
月間MVPを受賞したうっちーから、未来のインターン生に向けて一言
エモ)じゃあ最後に、次から入ってくるアスエネのインターン生に向けて、インターン生で初の月間MVPを受賞したうっちーから一言お願いします!
うっちー)最近かなりインターン生が増えてきて、良い意味でインターン生同士の仲の良さや繋がりもありますし、どんどん、お互い良い刺激を与えながら高めあえる環境になってきていると感じています。
求められる水準が高い分、個人のビジネススキルも身に着きますし、チームとして目標達成に向けて帆走する力も身に着くので、高いレベルでバランスよくビジネスパーソンとしての素質を鍛えられます。
今はまだ、あまり有名ではないアスエネ、かつ、ハードルの高い電力小売の営業において、しっかりインターンの経験を培えば、どこの分野でも通用する営業スキルが身に着くと感じています。
営業力を鍛えたい、チームで何か成し遂げたいという方は是非入ってほしいなと思っています!
現在、アスエネではインターン生を積極採用中です。
インタビュー記事を読んでグッと来た方、うっちーと一緒に営業力を磨きたい方、環境問題に関心の高い方は、下記より是非ご応募ください!お待ちしております。