なにをやっているのか
「アスエネ」CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス
「アスエネESG」持続的なサプライチェーン調達のためのESG評価クラウドサービス
私たちアスエネ株式会社は2019年10月の創業で「次世代によりよい世界を」をミッションに世界の気候変動問題解決に向け取り組んでいるスタートアップ企業です。
日本で有数のCDPコンサルティング兼スコアリングパートナー* である当社は、脱炭素経営をワンストップソリューションでご支援。
企業・自治体を対象に、Scope1-3のサプライチェーン全体のCO2排出量の見える化・削減・報告のためのクラウドサービスとともに、カーボンオフセットや包括的なSXコンサルティングを一気通貫で提供する『アスエネ』、ESG評価クラウドサービス『アスエネESG』、カーボンクレジット・排出権取引所 『Carbon EX』の運営をしています。
世界的な脱炭素への流れを受け、元三井物産、キーエンス、メルカリ、P&G、リクルートなどの非常に熱いメンバーが集まっています。
■ アスエネの事業内容
・CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」
・ESG評価クラウドサービス「ASUENE ESG」
・GX・ESG人材特化型転職プラットフォーム「ASUENE CAREER」
【グループ会社】
・カーボンクレジット・排出権取引所 「Carbon EX」
・脱炭素・非財務情報の第三者検証・保証、アドバイザリーサービス「ASUENE VERITAS」
■ 主な受賞歴
○ 2023 環境省 環境スタートアップ大臣賞
○ 2023 経済産業省 J-Startups選出
○ 2023 東京都後援 東京ベンチャー企業選手権大会2023ユニコーン部門 最優秀賞受賞
○ 2022 東洋経済すごいベンチャー100&編集者厳選7社 選出
○ IVS 2022 LAUNCHPAD Naha 3位受賞(BtoB 1位)
○ 2021 Forbes Japan 100 選出
○ EY Innovative Startup 2022 選出
■ 直近の動向
○ シリーズC 1stクローズで42億円、累計で101億円を調達
○ NEDO シリコンバレープログラム 2022 採択、日本のスタートアップ企業から海外進出に挑戦。2022年11月にはシンガポールに初の海外法人「Asuene APAC Pte. Ltd.」を設立
○ CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスエネ」が、2022年度 グッドデザイン賞を受賞
■コーポレートサイト・プロダクトページ
・コーポレートページ:https://corp.earthene.com/
・CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスエネ」:https://earthene.com/
・持続可能なサプライチェーン調達を実現するESG評価クラウドサービス「アスエネESG」:https://earthene.com/rating
・採用情報:https://corp.earthene.com/recruit
<参考>
* https://japan.cdp.net/partners
なぜやるのか
■アスエネのMission
「次世代によりよい世界を」Make more better world for next generations
・人びとの新たな挑戦、努力、技術革新によりさまざまな進化と発展が世の中にもたらされている一方、台風などの異常気象や災害をもたらしている「気候変動問題」は、今後更に深刻化していくと私たちは考えています。
・この気候変動問題を解決するため、SDGs・RE100といった国際イニシアティブや、脱炭素化・デジタル化・分散化の流れをとらえ、CO2排出量ゼロの再生可能エネルギー × テクノロジー事業を展開し、「次世代に選択肢のある社会の創造」にチャレンジしていきます。
どうやっているのか
Climate Fresk Workshop
Climate Fresk Workshop
世界の脱炭素の流れにそって、2020年10月 菅総理の所信表明演説として「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを、ここに宣言いたします」と表明しました。
気候変動への対応策は、決して経済成長を妨げるものではなく、企業には経済的な利益や大きな成長に寄与して、次の世代にとっては持続的でより良い世界をつくることになる、と信じています。
日本や世界でグリーンテクノロジーを活用した事業を展開することで、自分たちの信じる世界の実現に果敢に挑戦してまいります。
■OUR VALUES
01.Integrity 誠実に相手目線に立つ
02.Ownership 圧倒的当事者意識
03.Go Fast 即レス徹底 スピードが最大の武器
04.Reiwa Hungry 令和の生産性・効率化重視を徹底、現状に満足せず貪欲に
05.Moon Shot for No.1 世界No.1に向けた壮大な目標に挑戦する
06.JISEKI 自責をもつ
07.Think Positive-Just do it- 前向きに挑戦しよう
08.Measure Everything KAIZENのために全てを計測しよう
09.Tech-Innovation テクノロジーでイノベーションを起こそう
10.For the Team すべてはチームの成功のために