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ASIA to JAPAN 5月のトピックス一覧

ASIA to JAPANで5月に開始したサービスや、トピックスなどをまとめてお届けします!

6月28日(水) 来日型面接会『FAST OFFER』検討企業様向けの見学イベント開催決定!

「外国人学生を採用したいけれど、実際にどんな学生さんがいるんだろう?」
そんな企業様のために、弊社が提供する来日型面接会『FAST OFFER』の見学会を開催いたします!

アジアトップクラスの学生が東京に集合!企業との対面型面接イベントの開催に合わせ、今後採用を検討する企業様へ向けた見学会を開催いたします。

「実際に参加する学生に会って話がしてみたい」「どんなイベントか見てから参加を決めたい」とお考えの企業様はぜひご参加ください!

<コンテンツ>
・会場見学および参加学生交流
・人事交流会
・外国人雇用専門家弁護士による「採用時の出入国プロセスと注意点」講演

※見学会は事前申込制となります。詳細は以下リンクよりご覧ください。
https://asiatojapan.com/jgs/seminars-and-events/events/kengakukai202306/


レポート更新|約3年半ぶりの中国大学訪問。パンデミック後の就活事情とは?

ASIA to JAPANは4月21日から4月29日に約3年半ぶりに中国を訪問しました。
北京・上海・武漢など中国各地の大学を直接訪問し、現在の中国の学生の就活動向などを生の声でレポートしています!

記事全文はこちら...https://asiatojapan.com/jgs/recruitment-employment-countries/china/china202304/

訪問した大学はこちら
・北京大学(北京)
・北京科技大学(北京)
・北京外国語大学(北京)
・上海外国語大学(上海)
・復旦大学(上海)
・上海交通大学(上海)
・電子科技大学(成都)
・四川大学(成都)
・西南大学(重慶)
・重慶大学(重慶)
・武漢理工大学(武漢)
・中南財経政法大学(武漢)
・黒龍江大学(ハルビン)


理系女性を採用したい企業様必見。弊社面接会経由で内定した学生の声をお届け!

弊社面接会『FAST OFFER』を通じて、日本企業に内定した学生さんのインタビューを更新しました。
今回は理系女性の2名をピックアップ!
・インドの学生:プネー大学・コンピューターサイエンス専攻

Q:日本で働いてみて感じたことは?

A:日々成長を感じていいます。仕事では、全く違う文化や考え方に触れることで、固定概念がなくなりさまざまな新しい考え方や知識を得ていくことが自分の人生にとって一番大事だと思いました。(一部抜粋)

記事全文はこちら... https://asiatojapan.com/success-stories/12814-2/
・ミャンマーの学生:ペジェイア大学・エレクトロニクスと通信専攻

Q:日本の就職活動はどうでしたか?

A:やはりプロセスは簡単ではありませんでした。企業分析や日本語の壁、面接準備のプロセスはとても大変でした。特に面接では、卒業論文の内容について専門用語を用いて日本語でわかりやすいように説明しなければならず、難しかったです。専門用語は直訳すると私のプロジェクトとは異なっていることが多かったため、一つ一つ調べ上げて準備することが必要でした。(一部抜粋)

記事全文はこちら... https://asiatojapan.com/students/31000/


外国籍比率32%のゴーリスト様とウェビナー開催。採用のきっかけから活躍までのポイントとは?

株式会社ゴーリストの菊池取締役を招き、Webセミナー「はじめての外国人採用を成功するための3つの秘訣−継続的に外国人を雇用するために取り組んできたこと−」を開催。

外国人を採用する企業が増えている中で、2016年から外国人採用をスタートし今では社内の3割以上が外国籍社員の株式会社ゴーリストさまにお話を伺いました。
採用して初めてわかった宗教上の配慮すべき点や、それにどう対応していったのか。「帰国休暇」や「Tell Me Meeting」など独自の制度の話などをお伺いしました。

ウェビナー内容の詳細はこちら... https://asiatojapan.com/jgs/recruitment-how-to/seminarreport20230413/


【IITは大学ランクだけが絶対ではない!】11月開催の「FAST OFFER JAPAN DAY 2023」の取り組みとメリットとは?

インドの最高峰大学である「インド工科大学」を徹底解説!

世界最難関といわれるIIT入試試験の仕組みや、インドならではの就職活動のスケジュール・仕組みについて分かりやすくお伝えしつつ、その上で、弊社が取り組む「JAPAN DAY 2023」の実施背景を詳しく解説しています。

記事全文はこちら...https://asiatojapan.com/jgs/recruitment-employment-countries/india/iit/japanday2023/
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