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きっかけから、活躍まで
世界で活躍したいと想う海外の若者にとって、就業環境の整う日本は非常に魅力的な存在に成り得ます。 その一方で、言語や慣習の違いから生じるギャップにより、ポテンシャルのある学生のチャンスが阻害されているという実態が存在します。 ASIA to JAPANは、海外の主要大学と提携した大学内での日本語学習などを通じ、日本への就職のきっかけを学生に提供します。 あわせて、就職決定後に必要なサポートを次々と充実させていくことで、それまで生じていたギャップを解消し、その学生が活躍できるところまでを支援します。
価値観
海外の優秀な学生の活躍を支援したい・・この想いのもと、日本人だけでなく、中国、韓国、フィリピン、インドといった国々でトップクラスの大学を卒業したメンバーが参加しています。日本人メンバーも、単身インドで半年間のインターシップを経験した者や、不動産業界で法人営業経験を積んできた者など、多種多様で、想いを実現するための計画、行動力あるメンバーが集まっています。
オフィスレイアウトは、デスクワークやミーティングを行うフロアと、ランチや休憩をとるフロアに別れており、業務や気分にあわせてそれぞれ好きな場所を選んで働いており自然と会話が生まれやすい環境です。しっかりめのキッチンがあるので、ランチをつくったり、お祝いごとがあったときなどには会社でパーティーを開いたりしています。
メンバーそれぞれメインの役割を持つ一方で、興味や関心、得意分野やバックグラウンドを生かしたサブタスクを受け持つメンバーもいます。ASIA to JAPANには、他のメンバーのサポートを受けた時や、嬉しいと感じる行動を発見した時に「ありがとう」の意味を込め“Thanks Point”を付与しあう仕組みがあり、職種を越えたサポートを推奨しています。Pointは半期に一度集計され、会社利益の一部が配分、還元される制度になっています。
本社のメンバーはもちろん、海外拠点から様々なメンバーが参加しています。お互いを分かりあい、助けあい、刺激しあうという考えが自然と形成されています。
社員ではありませんが、仕事で協力関係にある海外の大学の先生方も様々な想いや信念をお持ちですので、どこかの国や地域を切り出して一律という考えをもつこともありません。本当に多様性の中に日々があると感じます。
代表の三瓶は、前職と前々職で人材紹介事業の仕組み化や、転職サイトのシステム、マーケティングの仕事に取り組んだ経験が長く、データ分析に深く関わってきました。
ASIA to JAPANのシステムとマーケティングは、アジアのトップ大学での経済学やコンピュータサイエンスの学位や心理分析を勉強した経験をもつメンバーが中心となって進めています。データ思考をもって経営や業務、サービス改善の意思決定を行います。
ASIA to JAPANのValueは「学生志向」「責任 、自律、 自由」「おせっかいなぐらいがちょうどいい」です。全員参加の合宿、ワーケーションから日々のミーティングまで、それぞれの視点から意見を出し合うことが、あたりまえの文化になっています。
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会社情報
東京都台東区台東3-15-3 MARK SQUARE御徒町8F
2017/2 に設立
三瓶 雅人 / 赤羽根 大輔 が創業
35人のメンバー
海外進出している