アプコが掲げる人材育成プログラム？ビジネスマンになる為の4step!

こんにちは！

みなさん今年のGWは

いかがでしたか？

新型コロナがインフルエンザと

同じ５類に変わり、

元の生活にほとんど

戻ってきたのでは

ないでしょうか？

また5月に入り、4月から就職や進学など

新しい生活が始まった皆さんは1ヶ月たち

様々な思いを抱えていることでしょう。

アプコグループに入社してきた

メンバーたちもはじめは、

"自分にできるのか…"

"覚えること考えることが多すぎる！"

"１つ１つやりがいや発見の連続！"

など様々な思いを抱えながら成長してきました。

そんなメンバーたちが学んできた

弊社の世界共通の人材育成プログラムを

今回はほんの少しだけ公開しちゃいます！

まず初めに、アプコグループの人材育成プログラムは

セールスマーケティング会社として

セールスマーケティングスタッフ

の育成ではなく

"ビジネスマンの育成"

を行っています。

一般的な企業で行われている研修は

元々の目的が

その会社で活躍できる人材を育成する

ことを目的としている為

・企業の理念や業務内容への理解

・挨拶やコンプライアンスなどの

　ビジネスマナーの習得

・社内交流など

を行ったのち、部署ごとに実務経験を

上司に教えてもらいながらこなしていく

ものが一般的です。

しかし、トレーニングやマネジメントに対する

育成システムが整っていないと、

上司の個人的な考えや経験で

すすめられてしまい

スキルや経験などにムラができてしまいます。

その結果として、

「仕事ができない上司とできる上司」

「みて覚えろと何も教えてくれない」

「AさんとBさんの言っていることがちがう」

「この人の下で働いても成長できない」

など、新人の不満が出てきてしまいます。

実際に、早期退職者の退職理由TOP１０

に「成長できないと感じた為」というものが

含まれている程、今の流れとして

いかにそこの会社で成長できるのか

スキルアップが見込めるのかが

重要視されているのです。

筆者も前職（販売業）での研修というものは

基本的な業務に対応する為のものでしかなく

接客する時のお声かけの仕方や対話の仕方

電話対応などの実務的な研修でした。

その中でも1人の上司はOKをお出しても

もう1人の上司はNGをだしている為

どちらが正解なのかわからず、

困惑した経験が何度かありました。

一方でアプコグループジャパンでは以下4stepにわたる

人材育成プログラムが用意されています。

人材育成プログラムの4STEP

1.セールス、マーケティング

どこの仕事でも必要になってくるセールススキルや

マインドをどうすれば、実績につながるのかを

学んだことをすぐに現場で実践していきます。

2.トレーナー

人に教えるというのは突然できるものではありません。

人によって学びのペースや方法は違ように

トレーニングの方法も変えていかなくてはなりません。

そんな誰でも育てることができるトレーニング法を

学びながら実際に実践していきます。

3.マネジメント

マネジメントは管理職とも呼ばれ

今社会でとても必要とされているスキルです。

インターン生はこのマネジメントを目的として入社する人も多数…

自分でプロジェクトチームを作りチームで実績、拡大のために

どう動いていくかなど、人の管理だけではなく数字の管理

など様々なことを学びながら実際に実践していきます。

4.経営

自分で拡大させたチームを１つの会社として運営をしていきます。

セールス、マーケティング、トレーニング、マネジメントができるのは

もちろんのこと、売上の管理、リクルーティングなど

実際に先輩経営陣の方だかの隣で自身の経営が行えます。

このように四段階にわたって

研修と実務を並行して勧めていきます。

社内で一貫した考え、システムがあり、

一定の条件をクリアをすることにより

段階的にスキルアップすることが可能です。

その為、上記であげたような問題が

起きづらいというメリットがあります。

現に、アプコグループジャパンでインターンを経験した

人材はマネジメントができる人材として

大手企業の内定者が数多くいます。

その他にも経営に関して学ぶことのできる

数少ない会社のため、実際に弊社から独立して起業、

アプコでの経営と掛け持ちで別のビジネスを続ける

など多種多様な人材が日々成長し続けています。

このようにアプコグループの人材育成プログラムは

1人の卓越したビジネスマンを

輩出することを目的として組まれている為

会社で活躍できる人材になるための教育

ではなく

社会で活躍、求められる人材になるための教育

なのでは無いかと筆者は考えます。

これよりもっと中身を知りたい！という方、気になる方がいましたら

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