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こんにちは
3月にマスクの自主着用など
withコロナの生活から
少しづつ元の生活に戻り始め
私たちアプコグループジャパンも
海外研修の再会など明るい
ニュースが沢山出てきています。
さて、そんな中で今回は卒業、入学、
入社シーズンということで、
インターン生として入社、昨年大学卒業後
新卒生として1年間弊社で活躍してきた3名に
「インターン生がアプコで得られるものとは?」
という題材でお話を聞かせていただきました。
現在、インターン先を探している、
これから就活が始まる大学生などは
私たちアプコグループでこんなことが
学べるということを知れる
きっかけにしていただければと思います!
まずは今回お話を聞かせていただく3名を
簡単にご紹介します!
【山縣クルーリーダー】
山縣クルーリーダーは大学2年生の12月に
インターン生として入社。
現在は社会人として営業、人材育成、
チームマネージメントを行う立場にあります。
最近はチームを作って、人の成長の瞬間に
立ち会えることにやりがいを
感じているそうです!
【佐藤プロモーティングリーダー】
佐藤プロモーティングティングリーダーは
自身の自信を付けるために
インターン生として入社。
現在はトレーナーの立場として
ミニマネジメントを行う立場にあります。
できることが増えて成長を実感しながら
日々頑張っているようです!
【鈴木プロモーティングリーダー】
鈴木は大学3年生の2月に知人の紹介で入社。
入社して早くも2年たち現在では
トレーナーの立場にあります。
人を育てる立場にありながらも毎日自分自身が
育てられて楽しく頑張れているようです。
この3名は現在
社会貢献国際協力事業部に在籍し、
トレーニングをする立場にあり
日系の企業だと係長などの
ポストに当たる人材です。
そんな3人が今までどんなことを
アプコで感じてきたのか
聞けるのが楽しみです!
Q1:インターン生として入社した
みなさんは他社での
インターン経験はありますか?
佐藤:私は就活をしていたので夏から1日限定の
短期インターンをやっていました。
私の場合コロナの時期でオンラインで
プロジェクトのミーティングに
参加したりしてましたが、1日で得られる
ものって「楽しかった」
などしかありませんでした。
また、短期も長期も書類選考など
たくさんのフローがあって大変でした。
山縣:私の場合は長期インターンを
2つ3つやっていましたが、
私の場合リファラル採用だったので
面談のみですんなりと入れました。
総じて今までのインターンは本当に
「学生アルバイト」という感覚でした。
今までインターンで、
メルアポ、テレアポ、
企画運営、webマーケティング、
スタートアップ
全てやしました。
全部やらないと比較できないと
思っていたので…
ただ、企業が出すインターンへの
売り言葉って
「自由にできる、やりたいことできる」
ってよくゆうじゃないですか?けど
最終的にどんな仕事でも最終で
決めてきたりするのは
全て社員さんなどで、
そこまでの裁量は
インターン生になかったです。
なので、何かできるようになったとか
自信になったっていう実感は
その当時は感じることは
できませんでした。
ただ、その時の経験があったからこそ
今アプコでこんなにいろんなことを
やらせてもらえるんだ
って感じることができたので
他のインターンも
やってよかったなと思います!
鈴木:私はインターンはアプコしか
やったことがありません!
やらなきゃなっていうのはなくて、
自分自身大学での4年間で
今後の人生をサポートする仕事に
ありつけるのかって考えると
滅多にないだろうと思っていて
「やりたいことがなかった、
見つからなかった」
っていうのはありました。
Q2:そんな3人違った考えや
経験をしてきましたが、
そもそもみなさんは最初から
営業志望だったんですか?
3人揃って首を振っていました(笑)
佐藤:全然!めっちゃ
事務職したかったです!笑
山縣:私も業務内容すらどんなこと
やりたいか分かってなかったです!
佐藤:私自分に自信なかったんです。だから
営業なんてできないと思ってました。
だから事務職希望してました。
鈴木:私は人と話す仕事はしたいなとは
思ってました。パソコンで1人黙々
と仕事してこれ何の為に
やってるんだろうって…
承認欲求が強い人間なので
何かやったことによって
誰かが喜んでくれるっていうのが
嬉しくて介護施設で
アルバイトもしてました。
アプコの営業スタイルが
バリバリの営業っていうものだったら
できなかったかもしれないです。
アプコって押し売りみたいなこと
一切しないじゃないですか?
それがおっきかったですね!
Q3:そんな中でアプコでやろうと
思った理由、きっかけは
なんですか?
鈴木:私これすぐに出ます!!!
会社見学に行った時インターン生が
いると聞いていたんですが、
誰がインターン生なのか
わからなかったんです!
それがすごく面白いなって
思ったからです。
インターン生もいるけど
インターン生扱いしないじゃないですか?
そこに面白さを感じました。
佐藤:私もそれわかるかもしれない。
誰がインターン生か
わからなかったです。
紹介してもらって初めて自分と
同い年の人たちがいて
「かっこいいな!」って思いました。
山縣:私が入社したときは1つのオフィスで
複数の商材を
扱っている時で、
男性の人数が圧倒的に多い中
すごい強い女性が3名いたんです。
将来自立してカッコいい女性になりたい!
とずっと思っていた私は
私もああなれるんだって思えたのが
きっかけです。
あとは金銭的に自立している
同い年の女の子が
いたので、ああなりたいと
思ったことですかね(笑)
Q4:実際やり初めて
どう感じましたか?
大変でしたか?
佐藤:しんどかったです!笑
鈴木:自分は結構楽しいって
言ってた気がします。
しっかりと会社見学で
見せてもらったので、
入社してからの
ギャップはなかったです。
山縣:研修期間中は固定給
だったのでやる気が
起きなかったです。
でも、フルコミッション
(成果報酬型)になった時
自分が働いた分、
頑張った分の報酬がもらえると
感じるようになってから
どんどんやる気が出て
結果が出せるようになりました!
だから、
ギャップは感じませんでしたが
動きは変わっていきましたね。
”自分で自分の時給を決められる”って
すごく価値が
あることだなって感じました!
佐藤:私の場合、サボったりできないタイプなので
固定給でもフルコミッションでも
頑張っちゃう人間でした。
初めは他のバイトもしていたので
出勤日数も少な中
劣等感を感じやすい私は
同時期に入社した人たちと
自分を比べてしまってきつかったです。
その中で、自分の強みである
継続力を武器に
コツコツ頑張って結果を出すことが
できました。
Q5:それぞれ苦労しながら感じた
アプコでインターンをする
魅力は何だと思いますか?
鈴木:アプコでインターンを始めてから
大学の授業で
前で何かを話すとき話を
どう進めたらいいか
など考えるようになってから
先生にすごく褒めてもらえたんです。
周りが話している時は他の生徒も
ケータイをいじっていたりする中で
話し方を工夫することで
周りの聞く姿勢が変わったりなど
成長を感じました。
学校では教えてもらえない
実践的なことをアプコでは
学べるんだと思います。
佐藤:実際に入社してたくさんのことを
学んでいた時
何気ない会話の中で自分の考えを
どう伝えればいいのか
などを気にするようになったり、
人としての部分で
気付かされることが
たくさんありました!
山縣:私も色々思うところはあるんですが、
対人関係の部分で家族に言われたのが
私がアプコに入社してから
家族の話をすごく
聞いてくれるようになった
と言われたんです。
当時はびっくりしたようですが、
家族の1人がアプコで一緒に
働くようになって
アプコでインターンを初めて
”聞き上手になれる”と実感したようです。
あとは自分がやりたいと思ったことを
やらせてもらえる会社だなと思います。
アプコでのインターンは1.2年早い社会人
インターン扱いされずに社会人として
仕事ができるのは魅力ですね!
Vo1はここまでです!
両極端な3人のお話を聞けて人事を
務めている筆者に
とって新しい発見をすることが
できました!
Vo.2では彼らがいろんな経験をしてなぜアプコでの就職を決めたのか深掘りします!!!
お楽しみに!!