1
/
5

【マネージャーインタビュー|後半】“失敗を恐れずに挑戦出来る環境”なのは、支えてくれる上司や仲間がいるからこそ

皆さんこんにちは!
人事部の瀬田です。

人事部 マネージャーインタビュー(前半)はご覧いただきましたでしょうか?

【前半はこちら】

【マネージャーインタビュー|前半】"強い組織作り"のために人事部が大事にしていることとは? | アンファー株式会社
皆さんこんにちは!人事部の瀬田です。いつもWantedlyの記事を読んでいただきありがとうございます!✨色々なインタビューを実施しておりますが・・・今回お届けするのはなんと・・・!\人事部マネー...
https://www.wantedly.com/companies/angfa/post_articles/917990



今回は前回に続き、人事部 マネージャーインタビューをお届けします✨
後半は特に、マネージャーの中村英里香さんについてお話を伺っています!

  • 未経験で人事部に入った経緯は?
  • アンファーの行動指針であるホワイトエンジン “失敗から必ず学ぼう” を体現したエピソードとは?
  • マネージャーに必要な想いとは?

などなど・・・お話を聞いてきました🎤

後半も内容盛りだくさんなので、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです!



■アンファーの入社の決め手とは?

瀬田 :ここからは英里香さんにフォーカスしてお聞きしたいなと思うのですが、英里香さんも人事未経験でアンファーに入社をされたかと思うのですが、なぜアンファーへ入社を決められたのでしょうか。 

中村 :前職は新卒で入った人材系の会社で、営業を担当していました・・・、なんか面接みたいですね 
(笑) 

瀬田 :(笑) 

中村 :新卒から4年間、営業を経験しました。なぜ人材業界を志望したかというと、世の中の中小企業を救いたいという漠然とした夢があったからです。私は自分の父親が中小企業の経営者なので、父の会社が苦しい時代も見てきました。そして自分が就活をしていた時に、「世の中の中小企業が抱えている経営課題の7割は、人材で解決が出来る」ということを説明会で教えてくれた会社がありました。企業の課題解決が出来るということは、経営者と、その会社で働く人たち、その後ろにいるそれぞれの家族までを幸せに出来る仕事が、人材系の仕事なんだ!と感銘を受けて、その会社に入社をしました。新卒で入った会社は青春!って感じで楽しかったし、厳しい営業文化だったので体力も精神力も鍛えられました。が、26歳でこの先のキャリアについて考えた時に、より専門性を身につけて長く働き続けたいと思ったんですよね。営業相手が社長や企業人事だったこともあり、以前から「人事」の仕事は身近に感じていたので、それならこのタイミングで挑戦したいと思って、転職を決めました。 
それで、未経験で人事ができる会社を探していた時に、一生懸命働けば、大きな成果が出せて成長できそうな会社に入りたいと思い、一番惹かれたのがアンファーの求人でした。当時アンファーはまだ社員数が100人程度で、 発毛事業ほぼ1本だったけど、「スカルプD」がメンズシャンプー市場売上No.1として大きな売り上げを作っていた時代でした。それに対して人事のメンバーが新人の私を入れて三名で、採用も育成も組織も制度も社内イベントもなんでもやっていこう!という、非常に勢いとスピード感のある時代でした。大手企業の中の人事部って、採用担当でも新卒や中途それぞれで担当者が何人もいてしっかり分業して体制が整えられているような会社もあると思いますが、アンファーは「この会社にとって必要だと思うことは、スピーディーに何でもやっていこう!」と、非常に難易度が高くわくわくするような内容の求人だったことを覚えています。この会社だったら、担当者レベルの縦割りの業務に留まらず、色々なチャレンジができそうだと思ってアンファーを選びました。 

瀬田 :ありがとうございます。確かに、私も、面接を受けた時は、まさか入社後に採用広報の仕事を任せてもらえているなんて思ってもいなかったです。 

中村 :確かに。 

瀬田 :ただ、私は色々やらせてもらえたことで、こういう仕事も楽しいと気づけたので、とてもありがたく思っています。アンファー人事部は「皆で力を合わせてなんでもやろう!」という想いは今も根付いていますが、当時はよりその想いが強かったのですね。 

中村 :そうですね・・・!あとは入社してから気付いたのは、会社全体に「他社ができないことをやる」「常識を覆す」というマインドが浸透していることです。一番それを強く感じたのが、入社二年目で新卒採用担当に着任し、新卒採用サイトを0から構想つくって、形にした時です。前の会社の時から、中途採用の仕事しかしたことなかったので、新卒採用に触れることも、サイトを作るなんてことも初めての経験でした。私なりに一生懸命調べて考えて、「こんなサイトを作りたい」っていう提案を当時の上司にしていたんですけど、ことごとくダメで(笑)その時に、「普通のことをやっても面白くないよね。どうせ作るんだったら、他社が思いつきもしないような、アンファーらしい新卒採用サイトを考えてみようよ」と、徹底的に壁打ちに付き合ってもらったんです。

瀬田 :確かに、アンファーの新卒採用サイトは毎回すごく凝って作られていますよね。

中村:そう。めちゃくちゃ沢山アイディア出しては上司やパートナーさんと話して、結局出来上がったのが、「Q&Aサイト」でした。新卒採用サイトによくあるような社員紹介や仕事紹介、募集情報・・・とかではなく、「学生からの質問に、会社が本気で何でも答えます!!」とコンセプトで、どんどんコンテンツが増えていくブログみたいなサイトにしたんです。
なので、学生の方から説明会とかでいただく質問に対して、色々な社員からの回答を直接もらい私が更新をし続けていくという・・・サイトを作った後の更新の方が、めちゃくちゃ大変だったんですけど(笑)

瀬田:確かに(笑)

中村:すべて未経験でありながらも、新卒採用の全体戦略から考えさせてもらって、実際の募集活動から選考の運営とか、それこそ説明会で上映する動画の企画制作とかも全部平行して、すべてを一人で担当させてもらえたので、とにかくあの当時は忙しくて大変でした。が、すごく嬉しかったことがあって。そんな大変な中で頭をひねりまくって試行錯誤して作った新卒採用サイト(Q&Aサイト)が、全く知らないところで、とあるサイト制作会社様のブログに掲載されていたんです。

瀬田:すごいですね・・・!

中村:【新卒採用サイトまとめ○選!】のようなタイトルで、クオリティが高いデザインや個性的なコンテンツを打ち出している採用サイトをまとめて紹介しているブログだったんですが、誰もが知っている大手有名企業の素敵な新卒採用サイトがずら―っと掲載されている中で、いきなり「アンファー」って(笑)しかも、「今年最も唸った新卒採用サイトです」と紹介してもらっていました。Q&Aサイトっていう発想が、当時は斬新に見えたんですかね。全く知らないところでプロの方に評価されていて、大手有名企業が名を連ねる中にアンファーが入っていたのが、当時はとても嬉しかったですし、「他社ができないことをやる」「常識を覆す」というマインドで人事として成果を出せたこと、妥協せずに考え抜いて作り上げて良かったなぁと思いました。

瀬田 :うんうん。 
26歳という若さで入社されて、かつ未経験で新卒採用すべてを任せてもらえるって、相当大規模なプロジェクトですよね。社長や経営層の方々とも話し合いながら採用戦略をつくって、サイト制作や動画制作といった会社のイメージづくりに繋がる企画業務まで、全てをやらせてもらえるなんてすごいですね。 

中村 :そうですね。ただ、今の話は、実は入社してから経験した苦い失敗談でもあって。
当時の私には、まっさらな状態からの道筋があまりにも分からなかったんですよね。就活する学生に接したことが無かったし、新卒採用どころか企画系の業務も初めてだったので、何をすればいいのかの発想が私の中には無さすぎて、分からない、どうしよう・・・と思考が止まってしまってしまって。その時は、見るに見かねた当時の上司が背中を思いきり押してくれて、一緒に考えて形にするまでサポートしてくれました。はじめは任せてくれていたけど、私の状態を見て、もうこれ以上後ろ伸ばしにするとヤバい!と思ったんでしょうね(笑)色々と思考を整理してくれて、アイディア出しもずっと壁打ちに付き合ってくれて、これなら出来るねってところまで引っ張ってくれたのを覚えています。でもパートナー会社様や社内のデザイナーとのやり取りとか、担当者としてフロントに立つところは私にやらせてくれて。インタビューで、自分の仕事としてかっこよく語ってしまったけど(笑)お伝えしたかったのは、この時の私のように、初めてやる仕事や規模の大きい仕事を任されて「あの時なかなか上手く進められなかった」という苦い失敗や反省を味わうことはたくさんあります。ですが、「出来なかったね」で終わりには絶対にさせない。最後の成功まで、なんとか推し進めて支えてくれる上司や仲間がいる。だから失敗を恐れずに挑戦出来る環境だと言えるし、恥ずかしい失敗も、思い出に残る成功もたくさん味わえる会社だということです。あの件が、私が一番最初に動けなかった、結局上司を頼ってしまったというという苦い失敗ではありますが、それでもサポートしてくれて最後まで踏ん張らせてくれた、悔しい思いも成功体験も与えてくれた、当時の上司には本当に感謝しています。 

瀬田 :そうだったんですね。でも確かに、アンファーでは役職者の方々が、メンバーが成果を上げられる土俵を作ってくれているなと思います。上司が部下の仕事の1から10まで教えてフォローしてあげる、ではなくて、自らの考えを引き出してくれたりしながら成功までの道筋をサポートしてくれる。その成功はメンバー自身のもので、よく頑張ったね!と花を持たせてくれる人が多いなというのは、私も他社から転職して来てすごく感じました。 

中村 :そうですね。そもそも、アンファーグループのCEOが、よく学生さんの面接で「自分は、決して前に出て目立つ場所でみんなを引っ張る役じゃない。各事業の代表をはじめ、各部署で頑張ってるみんながやりたいことをやる為に、活躍できるための環境を整える役割だ」という話をしてくれるんです。私はCEOの立場とは違いすぎるけど、あの仕事で上司に最後まで助けてもらったことが、今の私のマネージャー像の軸にもなっていて、CEOの考えとも近いのかなと思います。メンバーの仕事にアドバイスをしたり、意見を言うことはあっても、上に報告する時は「彼がやりました」と言いたいし、内定式や入社式、 配属式など大型行事をとっても、それぞれの担当であるメンバーを司会として前に立たせて私はカメラ役とかやってるんです。メンバーに花を持たせたいという思いは、当時の上司から学びましたね。そのかわり、多少失敗されることは覚悟のうえで、彼ら自身にちゃんと最後まで仕事をやりきってもらうという考えです。 

瀬田 :今のマネージャー以上の方々は、とくにその意識を持たれている印象ですよね。メンバーの方に責任の大きい仕事を、思い切って任せてくれています。 

中村 :そうね。でも実は、裏ではすごい動いていると思う(笑)最悪の事態にならないようにこっそりサポートしてくれているんですよね。 

瀬田 :任せてもらえることで生まれる責任感と、失敗されることも覚悟のうえで自分に成果を追わせてくれる上司の想いがあるからこそ、目の前の仕事にがむしゃらになれる。そういった環境はとてもありがたいですよね。


■マネージャーに求められること、持つべき心構えとは?

瀬田:マネージャーのお話がでたのでお伺いしますが、英里香さんから見て、マネージャーに求められること、マネージャーが持つべきマインドや姿勢、心構えみたいなものがあれば教えてほしいです。 

中村:大原則の“ホワイトエンジン5箇条”を徹底して守り抜ける人が、アンファ―グループで活躍できる人だと思っています。私は仕事で何か悩んだ時や、判断に迷った時こそホワイトエンジン5箇条に沿って仕事をするようにしているのですが、すべての原点だと思っています。マネージャーなのであれば、これは最低限必要かなと思いますね。あと、少し私個人の話をすると、プライベートでは目立ちたがり屋だけど、仕事ではそうではなくて(笑) 

瀬田 :あー確かに。色々な社内イベントでも、英里香さんは主役じゃなくて裏で走っているイメージです。 

中村 :それは私の仕事上の性格的なところもあるし、中間管理職としての仕事の信条でもあるけど、周りの仲間たちを成功させて、チームを輝かせられるようなサポートができる人が素敵だなと思っていて。自分一人が成功するよりも、上司やメンバーが輝いてくれた方が、自部署は上手く回るし、その結果は自分にも返ってくる。 
そのために、マネージャーである私は粛々と仕事をしていればそれでいいと思っています。私のために会社があるわけではないし、会社を上手くいかせるには人事が上手く回ることは重要で、そのためには上司もメンバーも、みんなが成功し輝けるような仕事の仕方、立ち回り方が、マネージャーである私には求められているのかなと思います。 

瀬田 :私いつも思うんですけど、アンファーグループの役職者の皆さんってよく英里香さんの見解を聞きに来ますよね。最近だと、「英里香が言っているのなら間違いない。」という声を良く聞くことがあって。人事の意見を聞きたい、というか、英里香さんに絶大な信頼があるから、「英里香が言うならちょっとそれやってみようかな」と考えてくれる経営陣や役職者が多いなと感じて。 
人事部以外の方とここまでの信頼関係をつくるには、どういうことを意識されてコミュニケーションをされているのか教えていただけますか。 

中村 :信頼されているかどうかでいうと、もっと頑張らなきゃいけないなと思いますけど・・・。頑張ってきたことは二つあって、一つは、やっぱり現場担当者時代に一生懸命仕事をしたことに尽きると思います。役職に就く前は主に採用や研修の業務を担当していたのだけど、私が担当者の頃って、今の経営陣が部課長だった時代でした。その当時に、とにかく一生懸命に、真摯に現場の彼らの要望に答えようと仕事をしてきたことで、今の関係値は作ってこれたのかなと思っています。だから、経営陣としての彼らと関係値を作ったというよりは、当時採用担当・研修担当者として現場のために一生懸命働いていたことが今、助けてくれているのかなとは思います。もう一つは、人事として会社全体や働いている人に対してすごく強い思いを持っていることも、少しずつ周りに伝わってき始めたのかな?とも思います。

アンファーグループで働く社員全員に対して、もちろん常に愉しく仕事をしていてほしいなとは思うけど、本気で社員のためを想って考えると、いつも優しく出来るかというとそうでは無いです。厳しいことや、反対意見も、会社やその人の未来、組織の成長に繋がるのなら、相手が誰でも嫌われることも覚悟して、私は意見します。そういう意味でも、嘘、隠し事、誤魔化しや偽りなく、社員や目の前の事象に対して真摯に向き合っているつもりではいます。 

瀬田 :ありがとうございます。確かに人事は好かれてなんぼの立場では決してないし、英里香さんはその人のためになると思ったことは厳しいこともストレートにしっかりお話しされますよね。もちろん寄り添うことも大事ではありますが、あくまで “ 会社と人の成長のため ” を意識してるからこそ、「英里香に任せよう」と皆さんが信頼を寄せているのだと思います。周りの人たちと仕事に対して誠実に、真摯に向き合って仕事が出来るかが、マネージャーになる秘訣というか、やっぱり会社にも評価されることのひとつかなと思いました。 

中村 :誰しも好かれたいとか嫌われたくないとかあると思うし、それも間違いではないと思います。みんなあるけど、私の場合、仕事においてはその感情が一切なくて。別に嫌われてもいいから、その人に成長してほしいとか、会社の為になって欲しいという気持ちが強くて、そういう思いで向き合っているつもりです。もちろんそれで意見が衝突したこともあるし、すごく仲良くさせてもらっている先輩に、「こういうところが良くないと思いますよ」と面と向かって言わせてもらったこともあります。人事というか人を扱う話って正解がないので、難しいですよね。でも、それで切れる関係ではないと信じているし、一生付き合っていきたいと思える相手へのリスペクトでもあるので、やっぱりみなさん分かってくれます。逆にそれ以上に、私の方が厳しい言葉をいただくこともたくさんあるけど、ありがたいです。 

瀬田 :ありがとうございます。やっぱり、人事部としては会社や人のためにという軸で動いているということですね。 

中村 :プライベートは全然違うんですけどね(笑)超目立ちたがり屋だし、騒がしいし、みんなに可愛がってほしいタイプだし、嫌われるのとかめっちゃ嫌だけど、会社だともう真逆(笑)でもアンファーグループのマネージャーって、そういう人が多い気がします。仕事においては自己犠牲できるような人。でも、今までそれで辛いと思ったことは一切なくて、そういう “ 会社のため ” 精神で仕事をしていると、それ以上の喜びややりがいがちゃんと返ってくる会社なので、これからも頑張りたいなっていつも思わされます。 

瀬田 :自分の成長を犠牲にしてまでも人のため・・・とかではなく、自分が成長をするためにも、人のため、相手ファーストで行動するということですよね。 

中村 :そう!相手ファーストで動いているかどうかかって大事だなと思います。 

瀬田:相手を慮ること、思いやりを大切にしつつも自分の目の前の仕事に真剣に取り組んで、会社のために、ブランドのために、一緒に働くチームのために・・・といった想いを持てる方がマネージャーとして活躍されているなと改めて思いました。ありがとうございます。


■アンファーの選考を受けている方へ、メッセージをお願いします!

瀬田:最後にアンファーの選考を受けてらっしゃる方に向けてのメッセージをお願いできますか。 

中村 :そうですね。𠮷田さんのインタビューと被ってしまうこともありますが、このフェーズの会社だからこそ面白いというのは絶対にあると思います。  
すでに事業の柱として確立している発毛事業があって、その再建もすごく大きなミッションではあるけれども、他にもまだやるべきことはたくさんあります。新規事業も、立ち上げたい領域の構想がいくつもあって、これからどんどん形になっていくと思います。ここからさらに成長していくフェーズでありながら、唯一無二の医学との連携を持ったメディカルヘルスケアカンパニーとして、様々な可能性と挑戦出来るステージがあります!もちろん、やることが増えると部署も増えるので、リーダー以上のポジションも多く空いているので、上を目指す意欲がある方にとっては、挑戦し甲斐があると思います。 
中途採用でも新卒採用でも、自分の心意気と頑張り次第ではチャンスがたくさんある会社なので、面白そうだと思った方にはぜひ来てほしいですね。既存事業の再建も、新規事業の立ち上げや推進も、両方めちゃくちゃ大変なことはたくさんありますが、活躍できるフィールドは整っているので、想いをぶつけてほしいです。

瀬田 :この規模感の会社で、No.1のブランドを持っていて、福利厚生などの環境面も整っていながらも、ベンチャーな要素もあって。うちのような会社は珍しいですよね。 

中村 :そう。すごくスピード感があって、まだまだ切り開いていけるところがたくさんあるのは、候補者の方にとっても唯一無二だと思うし、 面白い会社なのではと思います。なので、アンファーグループの事業や企業理念・ミッション・バリューに共感をしてくれる方とお会いしたいと思っています。成長意欲が強く、活躍したい、他の人よりも、こんなことを実現したいという強い思いを持って実際に行動に移せる方にとってはとても大きなフィールドだと思うので、是非そんな気概を持った方と一緒に働きたいなと思っています。 

瀬田 :ありがとうございました! 


以上でインタビューは終了です!
最後素敵なお写真をいただきました✨✌

アンファーの行動指針である“ ホワイトエンジン ”の一つ、“ 失敗から必ず学ぼう ”
体現した英里香さんの実体験をお届けいたしました。

失敗で終わらせずに、ゴールに向かって努力し続けることで、次の成功につなげることができる。
そんな想いを体現しているアンファーグループの役職者はたくさんいます!
背中を見ながら、私自身も成長していきます🔥

英里香さんありがとうございました!


人事部では、人事メンバーを募集中!
少しでも興味関心をお持ちいただいた方は、ぜひエントリーをお願いいたします!

労務管理
事業拡大フェーズの環境でグループ全体を支える|労務管理担当|を募集!!
はじめまして!アンファグループです! 数ある企業の中から、私達アンファーグループのページをご覧頂き、ありがとうございます。 1999年に皮膚科学の知見に基づき、頭皮環境を整えるシャンプーの研究開発からスタートしたアンファー。 そんなアンファーでは“予防医学“を基に、プロダクトの企画から開発が行われています。 また、すべての商品やサービスは、グループの関連クリニックにある医療に基づいたものになっています。 予防医学のリーディングカンパニーであるアンファーグループは自分をより「美しく」「健やかに」することを通じ、人生をより「愉しく」したい人を増やすことを理念に、医学的知見に基づいた【クリニック×プロダクト】による最適なソリューションで、一人一人が目指す状態に近づけるサポートを行っていきます。 この理念を基に、4つの事業をメインに展開しています。 ・発毛・美容事業 ・メンズヘルス事業 ・スリープテック事業 ・レディースドック事業 その中で、発毛・美容事業は、 アンファー創業のルーツであるスカルプDを始め、皮膚科学の知見を用いて日々の生活に予防医学の観点を取り入れた商品やサービスの開発に取り組んでいます。 【プロダクト】 ■男性用へアケア・美容商品(スカルプD/DISM/=SUMIF) ■女性用ヘアケア/目元ケア商品(スカルプDボーテ/スカルプDのまつ毛美容液) ■食品/コンディショニング商品(HOMTECH/Femtur/Dr.‘s Natural recipe) 他 【クリニック・サロン】 ※以下、取引先クリニック ■男性専門AGA/妊活/メンタルヘルス(Dクリニック東京/新宿/北海道/名古屋/大阪/福岡) ■男性美容(D-ISMクリニック東京) ■総合的内科クリニック(Dクリニック東京ウェルネス) ■女性専門頭髪外来(クレアージュ東京/大阪/福岡) ■サロン(ヘアメディカルサロン東京銀座/東京/札幌/名古屋)
アンファー株式会社



このストーリーが気になったら、遊びに来てみませんか?
カジュアルにお話しましょう!|スカルプDでおなじみのアンファー
アンファー株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
12 いいね!
12 いいね!

同じタグの記事

今週のランキング

瀬田 麿月さんにいいねを伝えよう
瀬田 麿月さんや会社があなたに興味を持つかも