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オーガナイザーの ぷぽ がオススメする Kaigi on Rais の楽しみ方

Kaigi on Rails 2024 がやってきます !!

アンドパッドは Kaigi on Rails 2024タイムテーブル解説会 という事前イベントを Asakusa.rb と共催するほど楽しみにしており、今回はアンドパッドの中でも一番 Kaigi on Rails に詳しいカンファレンスオーガナイザーの 福本 江梨奈 こと ぷぽ に Kaigi on Rails の楽しみ方を聞いてきました !!

Ruby/Rails のコミュニティの話、意外と知られていない(?) ぷぽの会社の仕事など盛り沢山に聞いているので、ぜひご覧ください。

ぷぽ @pupupopo88  (福本 江梨奈)

(X のプロフィールより)
Ruby とそのコミュニティをこよなく愛する、なんちゃってサーバサイドエンジニア。 / Organizer of #kaigionrails /  Director of Nihon Ruby-no-kai / 🍺 / 🍶 / 🍣 / 🦀

コードで貢献するのではなく、カンファレンスでコミュニティに貢献したい

ぷぽさんってアンドパッドではどんな仕事してる?

―― ぷぽさんは Ruby コミュニティではカンファレンスオーガナイザーとしての顔が知られていますが、アンドパッドではどんな仕事をしているのか、先に伺っていきましょう。 ちなみにそもそもアンドパッドを知ったのはカンファレンスだったのですか?

最初に知ったのは別の機会なのですが、福岡で開催された RubyKaigi 2019 のときに、スポンサー LT をしていたことは記憶に残っていて、その後、縁あってカジュアル面談をした時に、実は社長が LT をするはずだったのが、当日急遽代打でエンジニアが発表していたと聞いて驚きました。

―― そんなドタバタがあったとは私も知りませんでした ! それから紆余曲折あり、入社されたわけですが、現在、どんな開発をしているのでしょうか?

今は ANDPAD検査 というプロダクトで、バックエンドを担当しています。 主には戸建て住宅の施工会社向けのアプリケーションで、エンジニアには QC(品質管理)担当が利用するものとイメージすると、わかりやすいかもしれません。

検査という業務では、設計や法律に則って建てられているかなどの記録を残すのですが、特に大事になるのが記録写真です。 その写真が適切に撮られているか管理したり、それを承認者が見て、ここはちょっと直してくださいという是正のやりとりなどを、アプリケーション上ですることができます。 なので、現場に行かなくても写真さえ上げてもらえれば、チェックができるわけです。

―― ちょっと前のぷぽさんの Slack への投稿 を見ると Excel や PDF と格闘されていたようですね

検査の重要な機能として報告書を出力する機能があるのですが、 Excel でいくつか報告書のテンプレートを用意して、そのテンプレートに沿って必要な値や写真も入れ込んで、報告書を PDF として出力するという機能を作っていました。 社内のマイクロサービスを 2 つ利用するもので、それぞれ複雑な処理だったので、入力のパラメータや出力を変更したりするのにコードを読んだり、さらにその奥の依存ライブラリまで追っていったりと試行錯誤を続けて、なんとかリリースできました。

―― SaaS の一番大変なところですね ... 。 これだけで記事一本書けそうなところです。 また次回聞かせてください !

Ruby/Rails コミュニティの懐の深さ

―― では、ここからはカンファレンスオーガナイザーとしての ぷぽ さんを掘り下げていきましょう。 そもそもカンファレンスに行くようになったきっかけは何だったのでしょうか?

汐留で開催された RubyKaigi 2015 に参加したことですね。 アイキャッチが寿司のアイコンのときです(笑)。 初めての RubyKaigi なのに、一般参加というわけではなく当日のヘルプスタッフとして参加したという珍しいパターンでした。

―― 普通は参加者としてカンファレンスに夢中になり、運営側になるエピソードがお決まりだと思うのですが、いきなり駆け上がりましたね。 なぜ、いきなり運営側での参加になったのでしょうか?

当時、「よちよち.rb」というコミュニティに出入りしていたところ、そのメンバーが RubyKaigi に運営スタッフとして参加していて、当日ちょっと手伝ってくれないかと言われたのがきっかけでした。 なので実はトークはあまり見てなかったのです。 でも Matz さんのキーノートは覚えていますし、 しっかりサインももらいました(笑)。

―― 運営側ながら、しっかり参加者の醍醐味も味わってますね。 そんなファースト RubyKaigi はどうでしたか?

Ruby がグローバルに使われていて、さらに世界中から Rubyist が集まって、期間中、色々な話で盛り上がるような開発言語なんだ!! ということを実感しました。 当たり前のことですが、ちゃんと人が作っていることに感動したことを覚えています。

それからも運営スタッフはしていて、福岡(RubyKaigi 2019)や津 (RubyKaigi 2022) などに参加していました。

―― 素朴な疑問ですが、ぷぽさんがカンファレンスの運営スタッフになるモチベーションはどのようなものなのでしょうか?

私は自分がコードを書いて貢献するタイプの人間じゃないと思っています。 コードを書くのが特別好きという気持ちはあまりなくって、どちらかというと、興味の方向が人であったり、組織構造とかそっちなんですよね。

目の前の具体的なクライアントの課題に向き合うほうが好きなタイプなので、 OSS だと、どうしてもモチベーションが湧きづらいところがあります。 でも Ruby のことは好きだし、コミュニティも好きだし、「技術」で輝いている人たちのために何かやりたいなって思ったときに、カンファレンスの運営スタッフになることだってコントリビュートだなと思うようになりました。

―― なるほど、コードじゃないコントリビュートという意識だったのですね。 もう少しその源泉をたどりたいのですが、 Ruby/Rails コミュニティがなぜ、そうさせるのでしょうか?

RubyKaigi に参加すると、すごい人たちが普通に対等に関わってくれるじゃないですか。 あれが本当にすごいと思うのですよね。 本人たちからすれば、何がすごいのかわからない、逆に距離感を取られると傷つくのでやめてください、みたいなことを言われることもあって、ありがたいですよね。

例えば、特に RubyKaigi は Ruby やライブラリを作ってる人たちのカンファレンスで、そういうコアな技術に強い人たちが集まっている場なので、あまり Ruby にコントリビュートできてない人は居心地が悪くなりそうじゃないですか。 それを懐深く、別にいていいんだよって受け入れてくれるのが居心地が良くって、自分もずっとここにいたいなって思いますし、この輪を残して広げていきたいなと思います。それが貢献したくなる理由かも知れないですね。

ぷぽさんがふりかえる Kaigi on Rails のこれまで

―― そして Kaigi on Rails に初回の 2020 年からぷぽさんは初期の運営スタッフとして参加されたのですが、その歴史をふりかえってみたいと思います

個人的に残していた記録を見ると、 2020 年 1 月 13 日に、チーフオーガナイザーの大倉さん (@okuramasafumi) から一緒にやりませんかって声が掛かっていますね。 大倉さんは私に声を掛ける前から動き始めていて、その年の 10 月に板橋で物理開催する予定で、会場もおさえていたタイミングでした。 そして、 2 月初旬に運営スタッフ全員でキックオフをしたのに、その後すぐコロナが流行り始めて、「いや、できないよね」と、なってしまいました。

当時、中止にするかオンラインでやるかを結構議論したんですが、とにかく初めてのカンファレンスだからチャレンジの精神でオンラインでやってみよう、となってオンライン開催が決まりました。

―― 2020 年当時だと、カンファレンスのオンライン開催はあまり例がなかったですよね?

全然なくて、運営側も何をしたらいいのかわからず、 私は「 OBS Studio って何?」とか言ってるぐらいでした。 そうしたところに、たまたま運営に配信の経験も機材もあるスタッフがいたので、その人におんぶに抱っこで、なんとか配信できました。 とてもありがたかったですね。

―― 初回ということで、プロポーザル数や、オンライン視聴者の数はどうでしたか?

おかげさまで、初回開催にもかかわらずプロポーザルが集まり、キーノートを含めて 17 本のトークが採択されましたし、その充実したトークもあって、初回からユニークの視聴者数は 705 名でした。

―― 初回からとても支持されるカンファレンスだったのですね。 初開催してみて、そのときの気持ちはどうでしたか?

なんとかなった、よかった !! っていう気持ちがたぶん一番大きかったですね。

―― そして 2021 年も引き続きオンライン開催ですね。

はい、 2021 年もオンラインで、 2 日間開催しました。このときのユニーク視聴者数は、 1 日目が 1289 名、2日目が 650 名でした。 このころから金曜と土曜の 2 日間開催が定着しました。

この年には、初めてオンラインのスポンサーブースを設置しました。 オフラインの体験の良さをオンラインに少しでも持ってくるにはどうしたらいいか悩んでいたところ、バーチャル空間を作る reBako の方からお声がけいただいて、しかも Ruby で動いてるとのことで、試しに利用することになりました。 会場のデザインなどが大変でしたが、そんなときにスポンサーの方で手伝ってくれる人がいて、すごくいい見た目になって感謝しています。

オフラインと同じとまでは難しかったのですが、よく見るアイコンの人が動いて喋っているのを見るのは楽しかったですね。 実験的な試みとことわった上での取り組みでしたが、理解のあるスポンサー企業が多く、ありがたいことに沢山集まっていただきました。

―― Kaigi on Rails の運営には本当に多様なスタッフがいらっしゃるのですね ! 続いて 2022 年です

2022 年もオンライン開催で、このときのユニーク視聴者数は、 1 日目が 1437 名、 2 日目が 719 名でした。

―― 規模が順調に伸びていますね ! 2022 で初めて取り組んだことなどはありましたか?

オンライン開催ですが、金曜と土曜の開催だと土曜は保育園などに預けられない、オンラインでも託児サポートがあるとよいのでは?という声が挙がったので、託児サポートをやってみました。

―― 私も子どもがいるのですが、こういった託児サポートは本当にありがたいです。 こういったアップデートは、参加者からのフィードバックから入るものなのですか?

そうですね。 すべてを取り入れることは現実的に難しいのですが、 Kaigi on Rails では参加後にアンケートを取ってまして、沢山のお声を聞いて、参考にしたいと思っています。

―― OSS 開発と同じくフィードバックが大事なのはカンファレンスも変わらないですね。 そして、次の 2023 年、いよいよオフライン開催となりましたね。 やはりオンラインとオフラインって全然違いましたか?

もう全然違いました !! 細かいですが考えること、決めること、やることがとにかく多いです。いつどこに何を搬入するのか・搬出するのか段取りを決めたり、関係各所に連絡したり、手配するものも増えて動く金額も段違いになりました。一番違ったのは会場とのやりとりで、運営側だけでなくスポンサーからも「こういうことをやっていいか」と言われることが多く、そのたびに会場に聞いて許可を得ないといけなかったりと、調整ごとがとても多かったですね。

それでも、なんとか物理開催できました。 このときは、会場参加が 350 名、オンライン視聴が 900 名でした。

―― そして今年ですね

今年は、昨年やれなかったことをいくつかやりたいなと思っています。 またまたパワーアップしているので、楽しみに参加してください !

ぷぽさんが受けたカンファレンスの Kaigi Effect をふりかえる

―― ふりかえってみて、ぷぽさんが Kaigi on Rails で受けた刺激や影響を受けてやっていること、いわゆる Kaigi Effect を教えてください

運営スタッフをやっていると、集まったスタッフ全員と接点ができて、長い人だと 5 年になるので、アンドパッドの同僚よりも長い付き合いです。 また運営スタッフの誰かが転職しても、ずっと一緒にカンファレンスを作っていけます。 縁がずっと続くというのは、とてもいい影響になってますね。

また、私は人見知りで、知らない人には話しかけにくいのですが、オーガナイザーをやっていると、他のカンファレンスに行ったときに、「 Kaigi on Rails というカンファレンスをやってるので、ぜひ来てください」みたいな話ができ、 #rubyfriends になれます。 また、 Kaigi on Rails の参加者からも、スタッフ T シャツを着ていると、どうでした? と話しかけやすさが生まれます。 スタッフ T シャツの魔法ですね。

―― いい Effect ですね !

また運営スタッフをやっていなければ得られない視点が沢山あります。 たとえば、いま私は Kaigi on Rails の会計を担当しているのですが、これまで触れることが少なかった会計知識がわかるようになり、電帳法対応が大変だよねみたいな話が出たときにも、話題についていけるみたいなことがありました。

―― 一方で、カンファレンスに一般参加する Effect はどうでしょうか?

加速度的に知り合いが増える、ということにつきます。 私が広島で開催された RubyKaigi 2017 に参加したときは、そこまで交流範囲が広いわけでもなかったのですが、 Rails Girls などを主催する江森さん (@emorima) さんが、女性参加者がいっしょに泊まってわいわいやろうという「エモリハウス」という企画をやっていらっしゃって、すごい勇気を出して参加しました。 それで Rails Girls 界隈の人たちとの接点ができて、そこからさらに他の Rubyist との交流が増えていきました。 今なら、どこに行っても知っている人がいるのがうれしいですね。

―― 知り合いから、さらに知り合いが増える RubyKaigi らしいエピソードですね。 ちなみに、人見知りのぷぽさんが勇気を出してエモリハウスに参加した理由はどんなものだったのでしょう?

これも自分の記録によると、「 RubyKaigi というお祭りの魔力に違いない」って書いてますね。 RubyKaigi 2017 の前に参加した RubyKaigi 2015 が相当良かったことに加え、参加できなかった RubyKaigi 2016 も Twitter(現 X )のタイムラインを追っていると、初めて東京以外で開催されたということも手伝って、とても楽しそうでした。 それらが積もって、「次の広島は行きたい! 広島でほかの人と関係性を作れたら楽しい旅になりそう!」 と考えていたからですね。

ぷぽさんの個人的にオススメのKaigi on Railsの楽しみ方

―― では、ぷぽさんが個人的に Effect を生み出すオススメの Kaigi on Rails の楽しみ方を教えてください

Kaigi on Rails では、参加する Rubyist に必ず何か持って帰ってもらおうという気持ちでプロポーザルを採択しています。 もちろん全てのトークが全ての人に役立つとは言いませんが、色々な人に楽しんでもらえるよう、いろいろな視点で選んでいます。 なので、全部見てもらいたいのは山々なんですが、スケジュールを事前に見て、これだけは絶対に見ようというものを選んで参加してもらうとよいと思います。

また、カンファレンスの醍醐味は人と話すことです。 登壇者でもいいですし、同じトークを聞いた別の参加者でもいいので、そのトークについて話し合えると、より理解が深まったり議論が深まったりすると思います。 議論を呼びそうなトークも選んでいるので、ぜひ議論に参加してほしいと思っています。

―― そういう視点での採択もあるんですね

それがカンファレンスらしさかなと思っています。ただ人の知見を共有してもらうだけではなく議論をして、こういうやり方がいいんじゃないかと、よりブラッシュアップして広がっていくと、 Ruby/Rails コミュニティの発展にも繋がるのではないかなと思っています。

―― そうした廊下やパーティーでの楽しみ方についても伺わせてください

もちろん先ほど挙げたトークの内容でなくとも、仕事などで Rails を中心に開発をしている Rubyist のためのカンファレンスなので、今こういうことをやっていてここに困っているんですが、皆さんどうしてますか、みたいな話をして活用してほしいですね。 今年はパーティーが初日なので、いろんな人と関わってもらえたら、困っていることの解決だけでなく、 2 日目も楽しく過ごせるんじゃないかと思っています。

―― ただ、なかなか自分から話しかけにくい問題があります。 どうすると上手くできるのでしょうか?

これは私のやっていたことになるのですが、カンファレンス参加中に Twitter(現 X )でハッシュタグを付けて感想や気づいたこと、疑問に思ったことなどをツイートして、自分のアイコンをネームカードに付けて会場をフラフラしていると、「あのツイート見ました!」と話しかけられることが度々ありました。

あとは、ぜひ運営スタッフをつかまえてみてください。 別に気の利いた感想でなくてよいので、よかったですって感想を言ってくれるだけで、喜んで話してくれると思います。 さらに優しい人だと、人を紹介してくれたりすることもあります。 もちろん私もつかまえてもらって全然 OK なので、「この記事見ました!」などなど、どんどん話しかけてください !!

―― それは心強いですね。

また、これは参加者皆さんへのお願いにもなるのですが、パーティーで話すときには円形にならないようにして、誰かが入ってこられるよう一箇所を空けておいてください。 「パックマンルール」(*)というのですが、新しい方が話しやすくなるので、ぜひ意識してもらえるといいなぁと思います。

パックマンルール: 廊下や懇親会などで会話をするときは円にならずにパックマンのように口を開けている状態にすることを指す。 新しい人が入りやすく、また新しい人が入ったなら、すでに入っている人が抜けて他のパックマンに入っていくこともルール

―― 最後にスポンサーブースの楽しみ方もあれば !!

これは運営よりも各社のテックブログなどをご覧いただくほうがよいですね ! 今年は去年よりスポンサー企業の数も増えていますし、各社楽しい取り組みをされています。 また増えているとはいえ 18 ブースしかないので、時間がかかるということもありません。 ぜひブース巡りを楽しんでもらいたいですね。

Kaigi on Rails 2024 アンドパッドブースをチラ見せ

―― ここからは ぷぽ さんはタッチしていないのですが、せっかくスポンサーブースの話をしはじめたので、ぜひ宣伝もしたいです !

どうぞどうぞ(笑)。

(CM です)
昨年アンドパッドはブース抽選から外れてしまったのですが、今年は念願のブースに当選しました !!

RubyKaigi 2024 では Ruby 力ということにこだわりましたが、 Kaigi on Rails 2024 ではアンドパッドの Rails アプリケーションが解決している建築・建設業界の問題にこだわった展示をしています !! 「アンドパッドって建築・建設業界の何かだよね?」から、さらに踏み込んだ解像度を持って帰ってもらえると思います。

もちろん、大好評の、絶対にどれか一つノベルティがあたる "ANDPAD おみくじ" も用意し、ノベルティは RubyKaigi 2024 には出なかった 2 つの新作を出します。 ぜひご期待ください。

さらにさらに !!

アンドパッドの Rubyist と中の Ruby コミュニティの様子をお知らせすべく、 RubyKaigi 2024 でも好評だった「秘蔵の esa 」も新作がでます。 皆さんのお越しをお待ちしております!

めちゃくちゃ CM しましたね ! 私もチラ見しましたが、建築・建設業界らしくて良さそうです。

―― 良いコメントありがとうございます! では、最後に Kaigi on Rails 2024 に参加する Rubyist にメッセージをお願いします !

Rails を使っている Rubyist たちが集まるのが Kaigi on Rails です。 隣の人も "一緒の道具を好きで使っている" と思えば、安心感や親近感が湧いてきませんか? トークを聞くだけでなく、色々なことを話せる機会なので、ぜひ同じコミュニティにいる仲間との会話も楽しんでください !!

―― いいメッセージありがとうございます。 今日はありがとうございました !

ありがとうございました !

アンドパッドは Kaigi on Rails 2024 の開催を心待ちにしている Rubyist とブースでお話できることを楽しみにしています !!

では、会場でお会いしましょう !!

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